自己分析

【謙虚な人の13の特徴】謙虚な人間になる方法とは?

「謙虚」というと、どんな人を思い浮かべますか?

控えめで、人から褒められても謙遜する。

常に学ぶ姿勢があって、決して偉そうにしない。

そんなイメージでしょうか。

謙虚な人になれば、人間関係がうまくいきますし、成長する機会も増えますよ。

この記事を読んでいる方はすでに謙虚だと思いますが、より謙虚になる方法を知りたいですよね。

今回は、そもそも謙虚とは?、謙虚な人の特徴、謙虚になる方法などを紹介します。

そもそも「謙虚」ってどういう意味?

そもそも謙虚とは、どういう意味なのでしょうか?

謙虚とは、控えめで慎ましいこと。

自分を偉い人間だとは思わず、素直に人の意見を取り入れるさまのことです。

「謙虚な態度」「謙虚な姿勢」という具合に使われる言葉です。

*似たような言葉の「謙遜」とは意味合いが異なります。

謙虚な人とは?

つまり謙虚な人とは、他者の意見を素直に取り入れる人のことです。

自信過剰になったり、上から目線でものを言ったり、自慢気に武勇伝を語ったりはせず、控えめな態度でいる人ですね。

ですから、人から「謙虚だね」と言われたら、褒め言葉と思って大丈夫です。

謙虚でいると良いことが沢山ある

謙虚をメリット・デメリットで語るのはおかしいかもしれませんが、それでも謙虚でいると良いことが沢山ありますよ。

メリットを以下にまとめてみました。

  • 人から好感を持たれる
  • 信頼される
  • 人間関係がうまくいく
  • 人一倍学べる
  • 成長や向上に貪欲になる
  • 出世する
  • モテる

人間関係がうまくいき、仕事や恋愛もうまくいき、成長の機会も増えるということです。

謙虚というだけで好感を持たれますから、納得ですね。

謙虚な人の13の特徴

それでは謙虚な人の特徴を見ていきましょう。

具体的な人物像をまとめてみました。

相手から求められるまで自分の話はしない

謙虚な人は、相手から求められるまで自分の話はしません。

武勇伝を語るとか、自慢話をするなんてもってのほか。

どれだけ人に誇れる実績があろうとも決してひけらかしません。

その態度こそが謙虚と言われる所以。

そう、謙虚な人は謙虚を自称しているのではなく、人からそう評価されているのです。

抜群の聞き上手

謙虚な人は、抜群の聞き上手です。

それもそのはず、自分の話をするより、人の話を聞く方に興味があるからです。

相手の話をじっくり聞き、深い共感を示しつつ、本音を引き出す。

ときには知らない分野について質問攻めにすることもあります。

その姿勢こそが謙虚の真髄ですね。

人の助言は素直に聞く

謙虚な人は、人の助言を素直に聞きます。

プライドが高いと「人に意見されたくない」と思うものですが、謙虚な人はそうではありません。

上司のアドバイスに感謝し、後輩の指摘もありがたく受け止めます。

素直さと柔軟さをあわせ持つことも謙虚の条件ですね。

誰とでも平等・対等に接する

謙虚な人は、誰とでも平等・対等に接します。

たまにいませんか?

社長の前ではへこへこしておきながら、部下の前では偉そうにする人が。

謙虚な人は決してそうではありません。

上司も、部下も、先輩も、後輩も、男性も、女性も、皆同じ。

過度にへりくだることも見下すこともなく、誰とでも平等・対等に接します。

全ての人や出来事から学ぼうとする

謙虚な人は、全ての人や出来事から学ぼうとします。

成功からも失敗からも、大切なことを学び取る。

会議で発言したのが新入社員だったとしても、何かを取り入れようとします。

つまり、成長する機会が人の何倍も多いのです。

自分のことは後回しで、人を優先させる

謙虚な人は、自分のことは後回しで、人を優先させます。

「今日は家でゆっくりする」と決めていても、仕事を頼まれたら進んで協力する。

「話を聞いてほしい」と言われたら、喜んで飲みに行くでしょう。

それだけに人生損してる自覚もあるのですが、「人のため」という意識の強さがそうさせるのです。

*自分勝手な人の真逆ですね。

見返りを求めない優しさがある

謙虚な人には、見返りを求めない優しさがあります。

たまにいませんか?

借りについてはすぐ忘れるのに、「貸し」はいつまでも覚えている人が。

そういった人の真逆です。

あくまでも純粋に「人のため」と思っているので、人から信頼されるのも頷けますね。

成功は人のおかげ、失敗は自分のせい

謙虚な人の基本的な考え方は、「成功は人のおかげ、失敗は自分のせい」です。

仕事が成功したのは、協力してくれた人のおかげと考えて感謝する。

失敗したときは、人のせい(他責)にせず、自分のせい(自責)と考えて反省します。

この考えが徹底しているからこそ、失敗すら成長の糧になるのです。

真逆の考えだと、すぐに人のせいにしたり、人を嫌いになったりしますからね。

感謝の気持ちが人一倍強い

謙虚な人は、感謝の気持ちが人一倍強いです。

口癖は「ありがたい」。

何かをしてもらったら必ず「ありがとう」で、何らかの形でお返しをするでしょう。

ぼくの知り合いにこんな人がいました。

彼は仕事を手伝だってくれた人には、必ず形(プレゼント、飲み会など)でお返しをし、評判(噂、人事考課など)という形でもお返ししていました。

営業成績はトップクラスだったのに、決して偉そうにはしませんでした。

彼がすぐに出世したのは想像に難くないでしょう。

人の成功を喜べる

謙虚な人は、人の成功を素直に喜べます。

嫉妬したり、批判したり、足を引っ張ろうとしたりはしません。

なぜなら基本的に「人のため」の意識が強いので、人の成功が自分の喜びでもあるからです。

そして自らも一緒に成長しようと思っているからです。

トラブルになったら自ら頭を下げる

謙虚な人は、トラブルになったら自ら頭を下げます。

つまり、進んで謝るということですね。

たとえ原因は他者にあっても、自分も関わった責任があると考える。

部下が失敗しても、指示した自分も悪いと考えます。

それだけに人生損してる自覚もありますが、この積み重ねが信頼につながっているのは間違いありません。

忍耐力がある

謙虚な人は、忍耐力があります。

たとえばひどい扱いを受けても、「これも学びの機会」と捉えて我慢する。

実績が正当に評価されなくても、その原因を分析し、次回評価してもらえるよう前向きに努力します。

いくら理不尽な目にあっても絶対に怒りませんし、投げ出したりもしないので、周りからリスペクトされているでしょう。

謙虚でいることにプライドを持っている

謙虚な人は、ある意味、謙虚でいることにプライドを持っています。

素直、柔軟、人の話を聞く、自責の考え方、怒らない…など。

謙虚にはいろんな要素が必要で、ストレスも多いでしょうが、謙虚な人は絶対に謙虚を崩しません。

「傲慢になったら終わり」という強固な考えを持っているからです。

謙虚な人間になる方法

さて、ここまで読んだら「どうすれば謙虚な人になれるの?」も気になってきたのではないでしょうか。

謙虚であるためには、生活リズム、気持ちの持ち方、考え方が重要ですよ。

ここでは、謙虚な人間になる方法を紹介します。

安定したメンタルを作る

謙虚な人間になるためには、安定したメンタルを作ることが大切です。

よく考えてみてください。

精神的な浮き沈みが激しかったり、心に余裕がない状態で、謙虚になれるでしょうか?

難しいですよね。

安定したメンタルを作るためには、以下が大切ですよ。

  • バランスの良い食事
  • 十分な睡眠
  • 適度な運動
  • 人との関わり

規則正しい生活や人との関わりによってメンタルは安定します。

感謝の気持ちを持つ

謙虚な人間になるには、感謝の気持ちを持つことも大切。

この記事を読んでいる方はすでにその気持ちがあると思いますが、以下をイメージしながらさらに感謝しましょう。

  • 自分が生きていること
  • 家族に育ててもらったこと
  • 友達に仲良くしてもらったこと
  • 彼氏(彼女)に愛してもらったこと
  • 仕事があること
  • 健康でいられること

そう、日常や身近な人に感謝するのです。

自分自身の足元に感謝できれば、何があっても感謝できるようになりますよ。

何事も他責でなく、自責と捉える

謙虚な人間になるには、何事も他責ではなく、自責と捉えることも大切です。

つまり、いい意味での「自己責任」ですね。

逆に何でも人のせいにするような考え方では、人を批判してばかりになり、謙虚にはなれません。

失敗も、トラブルも、行き違いも、まずは自分を省みること。

もっとできることはなかったか、言葉足らずではなかったか、と考えるのです。

まず自分を省みる姿勢は、謙虚な人が持つそれと同じですよ。

人の話は素直に聞く

謙虚な人間になるには、人の話は素直に聞くこと。

最初は納得できなくても、反論したくなっても、じっと聞くのです。

やってみればわかりますが、これはすぐにできそうで、できないことですよ。

「まずは聞く」を実践している謙虚な人の凄さがわかります。

人の長所を見つけ、褒める習慣をつける

謙虚な人間になるには、人の長所を見つけ、褒める習慣をつけること。

この逆を想像してみてください。

人の短所を批判してばかりの人に、謙虚さがあるでしょうか?

そう、そもそもの視点が違うのです。

人の良いところを見つけ、そこから学ぼうとする姿勢。

たとえ人が失敗したとしても、評価できる部分を見つけ、そこから学ぶ姿勢。

ただ見つけるだけでなく、積極的に言葉にして褒めてください。

人に何かをしてもらったら、必ずお返しをする

謙虚な人間になるには、人に何かをしてもらったら必ず「お返し」をすること。

これも実はなかなかできないことです。

多くの場合、「貸し」には敏感でも、「借り」には鈍感ですからね。

仕事を手伝だってもらったら、今度は自分が手伝う。

人を紹介してもらったら、食事をごちそうする。

言葉でも、行為でも、形でも、何でも構いません。

相手が最も喜ぶ方法でお返しをしましょう。

自分から与えられる人間になる

最後は上級編です。

謙虚な人間になるには、自分から与えられる人になりましょう。

人の話をよく聞けたり、お返しができるのもすごいですが、自分から与えられる人はもっとすごいですよ。

仕事、情報、人脈、実績、物など。

人の役に立つものを何かは持っているでしょう。

それを積極的にシェアしてください。

見返りは求めずに。

謙虚な人は絶対やらない!横柄・傲慢な行動

さて、「横柄」「傲慢」と言われる人の特徴も念のため知っておきたいですよね。

謙虚な人が絶対にやらない行動です。

横柄・傲慢な人がやりがちなNG行動を以下にまとめてみました。

  • 情緒が不安定
  • 自信過剰
  • 自己主張が強い
  • 自慢話が多い
  • 上から目線で話す
  • アドバイスは無視する
  • 謝らない
  • 人にしてもらうばかりで、お返しは一切しない
  • 自分と他人を比べる
  • 人のせいにする
  • 自分を優先させる
  • 他人をけなし、批判する

いずれも謙虚な人は絶対にやらない行動ですよ!

*横柄・傲慢な人は「マウンティング」も得意です。

謙虚は損ではない。強さの証だ!

「謙虚は損だ」という考え方をたまに聞きます。

もっと自己主張して、自分を前に押し出して、欲求に忠実になったほうがいいと。

たしかに強く自己主張したほうが、人に理解されやすいです。

欲求に忠実になったほうが、欲しい物が早く手に入ります。

それでも長い目で見たときに、謙虚な人のほうが得るものは多い、というのがぼくの感想です。

学ぶ機会が増えて、人との関係もうまくいくからです。

ですから謙虚は損ではありませんよ。

むしろ強さの証です!

*謙虚と正反対にいるのが「自己中」ですね。

ミラクリから一言

5〜10年のスパンで見れば、謙虚な人は必ず生き残っています。

トシノリ
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