こころ・メンタル

【自己中心的な男女の13の特徴】自己中な人との上手な付き合い方とは?

自己中心的な人に困らされていませんか?

わがままで、図太くて、人の気持ちなんか一切考えない。

そんな人です。

とくに身近な人が自己中だと、ストレスフルな毎日になるでしょう。

では、自己中な人とはどう付き合えばいいのでしょうか?

今回は、自己中とは?、自己中になる原因、自己中な人の特徴、自己中な人との付き合い方などを解説していきます。

自己中心的(自己中)とは?

自己中心的とは、何でも自分中心に考えること。

他人の考えや気持ちは無視して、自分の思い通りに物事を進めようとするさまです。

近年では、自己中心的な人物を「自己中(ジコチュー)」と呼ぶようになりました。

自己中な人が身近にいると大変

自己中な人が身近にいると大変ですよね。

たとえば以下のような人です。

  • 自分のことしか頭にない上司
  • 我慢できない彼氏
  • わがまま放題の彼女
  • 周りを振り回すママ友
  • 要求の多い友達

散々わがままを聞いてきたのに、一度でも断ると怒り出す。

要求するばかりで、こちらの頼みは聞こうともしない。

そんな人がいるとストレスが溜まるでしょう。

自己中な人って、なぜ自己中になったの?

自己中な人はなぜ自己中になったのか、気になりませんか?

常識では考えられないわがままを言う、あるいは人の気持ちを無視できるような性格は、どこからくるのでしょうか。

ここでは、人が自己中になる原因を紹介します。

唯我独尊な性格

自己中なのは、そもそもの性格が関係している場合があります。

その性格とは、唯我独尊。

唯我独尊とは、自分だけが優れていると自負することです。

つまり「自分が絶対的に正しい」という、まさに自己中な考え方です。

過保護に育てられた

自己中になるのは、過保護に育てられた影響もあります。

たとえば親が散々甘やかした、あるいは何をしても一切怒らなかった。

または兄弟(姉妹)の中で特別扱いされたようなことです。

小さい頃から何でも自分の思い通りになってきたのですから、自己中になるのも無理はないでしょう。

言うことを聞いてくれる友だちに囲まれて育った

自己中になるのは、言うことを聞いてくれる友だちに囲まれて育った影響もあります。

学生時代にいませんでしたか?

周りの友達を家来のように使う人が。

「自分が上で、周りは下」のような集団に長くいると、自分が王様だと勘違いしてしまいます。

異性からチヤホヤされてきた

異性からチヤホヤされてきたことで自己中になる場合もあります。

つまりは「モテる」ですね。

イケメン・美女であるがゆえに、周りが何でも言うことを聞いてくれた。

わがままを言っても、無理を言っても、意地悪をしても、笑顔で対応してくれた。

そんな経験が自己中な性格を作るのです。

一人でいることが多かったため、協調性が育まれなかった

逆に一人でいることが多かったために協調性が育まれず、自己中になる場合もあります。

これは致し方ない面もあります。

学生時代に身につけるはずの「空気を読む」とか、「周りに合わせる」という感覚が育たなかったのですから。

このタイプは子供のように率直であるため、常識的な大人には「わがまま」に映ります。

思い込みが強い

思い込みが強いために、自己中な言動をするタイプもいます。

たとえば「自分が良いと思うものは、みんなも絶対そう思う」という考え方ですね。

このタイプには悪気がありません。

本人的には純粋な気持ちで行動しているのですが、それが周りには迷惑で、わがままに映る。

でもまた別の思い込みをして、人を振り回してしまいます。

自己愛が強い

自己愛が強すぎるがゆえに自己中になる場合もあります。

自己愛とは、自分自身を愛する気持ちのこと。

この気持ちが強すぎると、「ナルシスト」や「ただの自分好き」になってしまいます。

自己愛が強いと、自分を守るために平気で嘘をついたり、わがままを言って周りを困らせ、自分の存在を確認したりします。

周りを巻き込む厄介なタイプです。

心に余裕がなく、常に焦っている

心に余裕がないせいで自己中になる場合もあります。

誰しも焦ると視野が狭くなりますよね。

たとえば仕事でミスをしそうなとき、人のアドバイスは後回しにしてリカバーに奔走すると思います。

そういった言動が周りからすると自己中に映るのです。

自己中心的な男女の13の特徴

次は自己中心的な男女の特徴を紹介します。

一般的に男性の自己中は、「やりたいことを我慢できないタイプ」が多いです。

女性の自己中は、「わがままで、自分が世界の中心タイプ」が多いですね。

では、詳しい人物像を見ていきましょう。

自分の要求は絶対

自己中な男女は、「自分の要求は絶対」と考えています。

今から何をするかも、食べる物も、仕事のやり方も、全て自分の思い通りにしたい。

他人の考えが入る余地はありません。

話し合っても結局自分の思い通りにするので、長く一緒にいると「はいはい…」という諦めになるでしょう。

わがままで、我慢できない

自己中な男女は、わがままで、我慢ができません。

そもそも「我慢」という概念すら無い場合もあります。

たとえば「○○をしたい」と言えば、それは5分後でも1時間後でもなく、今すぐなのです。

たとえば飲み会がいい感じに盛り上がってきたところで、自己中な人が「あのバーに行きたい」と言い出したら、もう止められません。

周りの人を振り回す

自己中な男女は、そのわがままな性格によって周りの人を振り回します。

たとえば会社のプロジェクトが9割型のところまできたのに、わがままな上司が「ゼロからやり直したい」と言ったらどう思いますか?

しかも期限は変えずに、手伝ってくれるわけでもなく、です。

自己中な人は気分屋なところもあるので、周りは四苦八苦するでしょう。

空気が読めない

自己中な男女は、空気が読めません。

そもそも空気を読む(周りに合わせる)という概念すら無い場合もあります。

基本的に人の話は聞いていないので、たとえばランチの店が決まりかけたところで、「ラーメン!」と言い出したりします。

会議中に突拍子もない話をはじめて、周りを唖然とさせることもあるでしょう。

無神経で図太い

自己中な男女は、無神経で図太いところがあります。

人のプライベートにズケズケ切り込んだり、容姿を笑いながらいじったり。

それで相手が不快になっても、「笑いにしてあげたんだからいいじゃん」の態度。

反省することはほとんどなく、本人はいたって幸せに生きています。

人に嫌悪されても無視する

自己中な男女は、人に嫌悪されても無視します。

そもそも「人にどう思われるか?」より、「私(俺)がどう思うか?」のほうが大事だからです。

わがままな言動で周りを不快にしても、どこ吹く風。

言動をあらためることも、わがままを控えることもなく、いつもどおり自由に行動します。

その図太さが別のところに生きればいいのですが…。

自己中な性格を表す口癖がある

自己中な男女には、自己中な性格を表す口癖があります。

具体例は以下のとおりです。

  • だって私は○○
  • でも俺は○○
  • わかるよね?
  • ありのままでいたい
  • 自分に嘘をつきたくない
  • 自分らしくいたい

何を言っても「私は○○」「俺は○○」の一点張り。

そして何より自分らしくいることにこだわっていて、そのためには周りの迷惑も顧みません。

「NO」と言わない気弱な人を周りに置きたがる

自己中な男女は、NOと言わない気弱な人を周りに置きたがります。

それはそうですよね。

いちいち反論されたり、諭されたりするのは彼らにとって面倒でしか無いですから。

完全なる鶴の一声でも、黙って対応してくれる人。

嫌とは言えない優しすぎる人を、家来のように使うのです。

甘えたで、依存心が強い

自己中な男女は、実は甘えたです。

子供をイメージすればわかりやすいでしょうか。

自分の頼みを聞いてくれる人、嫌な顔をせず話を聞いてくれる人に依存する傾向があります。

ターゲットにされた人は大変な日々になるでしょう。

人間関係が長続きしない

自己中な男女は、人間関係が長続きしません。

一見は自由奔放で、個性的でもあるので、初期は人が寄ってくるのですが、次第に疲れて離れていきます。

友達も、同僚も、知人もそう。

みんな彼らの自己中に疲れて、去っていくのです。

恋愛関係も長続きしない

自己中な男女は、恋愛関係も長続きしません。

彼氏(彼女)を幸せにするより、自分が幸せでありたい人と恋愛を続けるのは難しいですよね。

パートナーは、あくまでも二番手。

本人にそんなつもりはなくても、そう感じさせるほどひどい扱いを受ける場合があります。

嫌気が差すのも無理はないでしょう。

否定されたり、間違いを指摘されると逆上する

自己中な男女は、否定されたり、間違いを指摘されると逆上します。

このあたりはわがままさ+プライドの高さが要因でしょうね。

相手が親であっても、友達であっても、上司であっても、否定されると過剰反応します。

また、自分を大切にする気持ち(自己愛)が強いことから、失敗を認め、謝罪するのも苦手。

そのせいで間違いを指摘されると烈火のごとく怒ります。

人への不平不満や批判が多い

自己中な男女は、人への不平不満や批判が多いです。

そりゃそうですよね。

彼らにとって自分のわがままを聞いてくれない人は「わからず屋」で、別の価値観を持った人は「間違った人」だからです。

自分が絶対的に正しい。

その気持ちがあるかぎり、周りにいる人はみんな不平不満や批判の対象になります。

自己中な人との上手な付き合い方

では、自己中な人とはどう付き合えばいいのでしょうか?

ネット上には「嫌な奴とは付き合うな」みたいな意見もありますが、切るに切れない関係もあるでしょう。

たとえば上司、同僚、ママ友、近所の人などです。

ここでは、自己中な人との付き合い方のコツを紹介します。

期待は捨てる

まずは期待を捨てること。

これは自己中な人に限らず、他者に期待すればするほど自分がしんどくなるからです。

「いつか変わるかもしれない」

「私の気持ちを理解してくれるかもしれない」

そんな期待は捨てましょう。

人間が変わるのは、本人が心から決意したときだけですよ。

「自分に害のない距離感」を見極める

次に大切なのは、「自分に害のない距離感」を見極めること。

いま自己中な人に苦しめられているのだとしたら、それは「害のある距離感」にいるからです。

以下のように、自分にとっての安全圏を見極めてください。

  • 挨拶だけの関係
  • 世間話程度なら平気
  • 飲みに行くまでならOK
  • ビジネスパートナーと割り切る
  • 心のシャッターを下ろせば大丈夫

距離感を設定したら、それ以上は絶対に近寄らないこと。

安全圏から見れば、自己中な人は可愛いいかもしれませんよ。

自己中な人とは真逆の、冷静な態度を心がける

次は接し方です。

自己中な人と接する場合、彼らとは真逆の冷静な態度を心がけましょう。

自己中な人は感情的で、精神的な浮き沈みも激しかったりしますよね。

その真逆でいるのです。

大きな声で無理な注文をされたら、自分の都合を冷静に伝える。

ものすごい勢いで仕事を丸投げされそうになったら、理路整然と今やっていることを伝えてください。

そもそものトーンをずらせば、自己中な人は居心地が悪くなりますよ。

決して否定しない

決して否定しないのも、接し方の重要ポイントです。

どれだけわがままでも、横暴でも、無茶ぶりでも、否定してはいけません。

言いたいことがあるなら冷静に伝えればいいだけですし、笑ってやり過ごすこともできるのですから。

彼らはとにかく否定が大嫌いなので、その地雷を踏まないようにしましょう。

本人のいないところでも絶対に否定しない

本人のいないところでも絶対に否定しないでください。

噂は必ず本人に伝わるもの。

自己中な人の前でうまく立ち回ることができても、飲み会でポロッと喋った悪口が伝わったら台無しです。

周りの人が悪口を言っていても、自分は乗っからないで。

その態度を貫けば、仮に悪口を言ったと誤解されても、自信を持って「言ってません!」と反論できますよ。

自己中心的な性格を直す方法

さて、この記事をお読みの方の中には、「もしかして私(俺)って自己中?」と心配になって、この記事にたどり着いた方もいるでしょう。

自己中の疑いがあるなら、今後のためにも早く直したいですよね。

ここでは、自己中心的な性格を直す方法を紹介します。

発言する前に、相手の気持ちを想像する

まずは発言する前に、相手の気持ちを想像する癖をつけましょう。

今から言うことはわがままではないか?

言われた人はどう思うか?

相手が考えていることは何だろう?

それを考えてから発言するのです。

その視点さえあれば、自己中は徐々に改善されていくでしょう。

人の話は最後まで聞く

人の話は最後まで聞きましょう。

話に割り込んで自分の話をしたり、話を遮って自分の考えを押し付けるのはやめて。

人の話を聞けば、その人の考えがよくわかります。

考えがわかれば共感できるようになり、相手の気持ちを想像できるようになりますよ。

落ち着いて、冷静に話す

感情的になるのもやめましょう。

話す時は「落ち着いて、冷静に」を心がけてください。

勢いのいい話し方をするだけで、「わがままそう…」というレッテルを貼られる場合があるからです。

逆にいつも冷静に話す人は、「知的でしっかりしてそう」というイメージになりますよ。

「相手を楽しませる、幸せにする」の視点を大事にする

自己中な性格を改善するために、考え方を180度変えましょう。

「相手を楽しませる、幸せにする」を大事にするのです。

昔こんな人がいました。

ある女性が彼氏と別れたらしく、話を聞くと、「彼が○○してくれなかった」「「彼が○○と言ってくれなかった」と嘆いていました。

二人にしか分からない事情はあると思いますが、ぼくはそれを聞いて、失礼ながら「そりゃ別れるわ」と思いました。

「私を楽しませてほしい、幸せにしてほしい」ばかりで、「相手を楽しませる、幸せにする」が皆無だからです。

相手を思いやる気持ちを大切にしてください。

積極的に人を褒めてみる

自己中な性格を直すためには、積極的に人を褒めることも大切ですよ。

人を褒めれば、人の長所に気づけるようになります。

つまり視点が前向きになるということですね。

決して恥ずかしがらず、積極的に言葉にしてください。

最初は無理矢理でも、そのうち心が付いてきます。

今まで脳内に渦巻いていた怒りや不平不満や批判が、優しさと感謝に変化するでしょう。

自己中な人とは適度な距離感で!

自己中心的な人が近くにいると、本当に大変ですよね。

また無茶を言われないか、下手を打って気分を害さないか、と心配する毎日になると思います。

そんな日々はストレスでしかありません。

自己中な人には、適度な距離感で。

過度な期待は捨て、自分に害のない距離感で接することが大切ですよ!

*「自分勝手な人の特徴」も気になりませんか?

ミラクリから一言

自己中な人は、遠目から眺めるのがいちばん。笑

トシノリ
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