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「仕事休みたい病」になる10個の原因と対処法

「仕事休みたい病」になった経験はありませんか?

ぼくは何度も経験しました。

会社に行きたくない… 仕事が嫌だ… 休みたい…

そんなネガティブな心の囁きに負けて、恥ずかしながら本当に休んでしまったこともありました。

会社に行きたくなくなる原因は、人にとって異なりますよね。

今回は、仕事休みたい病の10個の原因と対処法を解説します。

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予想以上に辛い・仕事を休みたい病気

「仕事休みたい病」と聞くと、以下のような感想を持つかもしれません。

  • 甘えている
  • 精神的に弱い
  • 仕事への取り組みが甘い
  • いい大人なのに何を言っているんだ

まさに正論だと思います。

でも、長い仕事人生において、仕事が嫌になったり、会社に行くたくなくなることは誰にでもあるもの。

仕事休みたい病の原因を解明しつつ、対処法を探っていきましょう。

1.仕事が忙しい

仕事が忙しいときは、会社を休みたくなりますよね。

プロジェクトが大詰めを迎えているときや、月末・期末といった繁忙期です。

どれだけ忙しいか想像がつくからこそ、憂鬱な気持ちになってしまいます。

忙しいほど燃える人もいますが、肉体的・精神的に疲れたときはどうしてもネガティブになってしまうでしょう。

仕事の振り分けを検討してみる

忙しすぎて明らかなオーバーワークなら、仕事の振り分けを検討してみましょう。

正直に話しをすれば、意外に上司や同僚はわかってくれるものですから。

みんなに相談するときのポイントは「誠実に話しをすること」です。

「仕事を分けてあげる」といった傲慢なスタンスではなく、「できると思っていたけれど無理だったから協力して欲しい」というお願いの姿勢でいきましょう。

困ったときはお互い様ですから、将来的に同僚の誰かがピンチのときは、逆に助けてあげてください。

2.転勤・異動・転職の初日

転勤・異動・転職の初日は、あまりの緊張で会社を休みたくなりますよね。

みんなの前で挨拶する緊張感や、新しい環境でのストレスを想像すると、億劫になってしまいます。

環境が変わったときほど、今までの職場に感謝することはありませんよね。

だってとくに緊張感なく出社しても仕事が進み、毎日が過ぎ去っていたのですから。

新しい環境には初めて会う上司や同僚、覚えるべきルールが待ち構えていますので、慣れるまでは大変です。

新しい挑戦をポジティブに捉えてみる

職場環境が変わったときは、新しい挑戦をポジティブに捉えてみましょう。

環境を変えることのストレスはとても大きなものですから、すぐに前向きになるのは難しいかもしれません。

でも、転勤であれ、異動であれ、転職であれ、新しい一歩を踏み出したんですよ?

そう、これはチャレンジなんです。

可能性を切り開く冒険にでたようなイメージを持てば、ワクワクしてくるはずです。

3.トラブル・クレームを抱えているとき

トラブルやクレームを抱えているときほど、出社が億劫なときはありませんよね。

取引先から怒られるかもしれない… 上司から怒りの電話があるかもしれない…

会議で吊し上げにあうかもしれない… 責任を取らされるかもしれない…

いろんな想像が頭の中をグルグルするでしょう。

ぼくもクレーム処理担当をしていた時期がありましたが、まさに地獄のような日々でした。

生真面目な性格の人ほど、思い詰めてしまうかもしれませんね。

解決できたときの爽快感をリアルに想像する

何らかのトラブルを抱えているなら、解決できたときの爽快感をリアルに想像してみましょう。

解決できたとき、お客さんはどんな表情なのか?

上司からは何を言われるのか?

問題解決の知らせを受けたとき、自分はどんな心境になり、まず何をするのか?

解決できた暁には、お気に入りの居酒屋で祝杯をあげるのも良いでしょう。

ゴールしたときの姿が想像できれば、自然とモチベーションが上がってきます。

4.体調が悪い(生理・風邪・メニエール病など)

体調が悪いときも、会社休みたい病になりますよね。

「風邪気味」くらいならまだしも、微熱・高熱があるときは会社に行く気力もなくなると思います。

体調不良に分類されるのは、以下のようなものです。

  • 生理
  • 妊娠中のつわり
  • 風邪
  • メニエール病
  • 蕁麻疹・アトピー・アレルギー
  • 子供の風邪・りんご病など

女性にとって、生理や妊娠中の体調不良は辛いですよね。

また、メニエール病やアトピーなどの持病を持っている人も、疲れの度合いによって症状がひどくなるでしょう。

体調管理は社会人の必須スキルですが、どうしようもないことだってあるんです。

有給休暇を使って休む

身体的不調があらわれるのは、疲れが溜まっているサインです。

つまり、体が「そろそろ休んで」と叫んでいる状態ですね。

体調を壊したときは、有給休暇を使って休むのがいちばん。

今日、無理をして、余計に悪化するほうが大変ですからね。

「ちゃんと休むこと」も大切なスキルですよ。

5.みんなが休暇のとき

同僚たちが休んでいるのに、自分だけが出社するときはやる気がでませんよね。

具体的には、残務処理のために自分だけが出社する、またはある案件の処理を頼まれ、休日出勤するようなときです。

いつもとは違ったガラガラの通勤電車と暗いオフィス。

そんな環境で「仕事に燃えろ」というほうが難しいですよね。

お気に入りのカフェに寄ってから出社する

みんなが休暇のときに出社するなら、自分にご褒美をあげちゃいましょう。

お気に入りのカフェでコーヒーを買ってから出社するとか、豪勢なランチを食べるとか。

ご褒美の選択肢はいくらでもあります。

みんなが休んでいる間に働くのですから、贅沢をしてもバチは当たりません。

やる気とモチベーションは上手に上げていきましょう。

さぁ、仕事休みたい病の原因と対処法はまだまだありますよ。

女性

6.月曜日・長期休暇明け

月曜日の出社が億劫だと、日曜日の夕方から「サザエさん症候群」になりますよね。

また、お盆休みや年末年始などの長期休暇明けも、憂鬱な気持ちになると思います。

これらの憂鬱さはあくまでも一時的なものですから、休み明けに特別なご褒美を用意することで解決できますよ。

サザエさん症候群については以下の記事で。

ランチに大好きなものを食べる

休み明けは、ランチに大好物を食べることを習慣にしましょう。

これも社会人のちょっとした楽しみです。

月曜日からトップスピードで働ける人のほうが稀ですから、やる気に火をつけるためのご褒美は必要不可欠。

大好きなラーメン屋、行ってみたかった人気店、落ち着けるカフェ。

オフィスの近所に、そんなお店はありませんか?

7.上司への報告日

上司への業務報告をする日は憂鬱ですよね。

良い報告ばかりなら楽しみですが、逆に悪い報告があるときは嫌なもの。

顧客とのトラブル、仕事の失敗、営業予算の未達など。

言いにくいことを上司に告げるのが嫌で悩んでいるなら、思い切って自身のことも相談してみましょう。

やる気・モチベーションが下がっていることも相談してみる

業務報告とは別に、「仕事休みたい病」にかかっていることも相談してみてください。

やる気とモチベーションが下がっていることを相談するのは、恥ずかしいと思います。

でも、その恥ずかしさを乗り越えられたら、周囲の協力を得られますよ。

もしかすると、仕事量を一時的に減らしてくれるかもしれません。

詳しい話が聞きたいからと、飲みに誘われるかもしれません。

きっといろんなことが前進していくはずです。

「人生に疲れた」と思ったときほど、どうかふさぎこまずに。

8.残業・徹夜がほぼ決定している

残業・徹夜がほぼ決まっているときは、「仕事を休んだろか!」と思いますよね。

出社する前から残業が決まっているのは明らかに異常ですが、そんな時期もあります。

長時間労働ほどストレスが溜まるものはありませんが、実は出社前から精神的苦痛が始まっているのです。

何か気分をリフレッシュする手立てが必要ですよね。

ミュージックプレイヤーで好きな音楽を聞く

残業時間なら、ミュージックプレイヤーを使用しても怒られないでしょう。

イヤホンで聞くことになるとは思いますが。

長時間労働するなら、気分転換は必須。

夜間の仕事は効率が下がりがちですが、好きな音楽を聞きながらであれば、ノリノリで仕事を進められます。

どうせやるなら楽しく。

9.取引先から怒られる

取引先から怒られることがあらかじめわかっているときも、仕事休みたい病になると思います。

たとえば納期の遅延、社内決裁の遅れ、製造上のトラブルをお客さんに報告するようなときです。

営業担当者は、顧客とのこれまでのやり取りを覚えていますので、悪い報告をすることでどうなるかが想像できるでしょう。

「絶対に間に合わせてね!」と言われていた案件でミスをしたら、これ以上ないくらい怒られるかもしれません。

「自分が責められているわけではない」と前向きに考える

顧客から怒られるときは、誠心誠意、謝罪しつつ、「自分が責められているわけではない」と考えましょう。

仕事はみんなで進めているものですから、自分1人のミスで怒られるケースは稀なはず。

会社を代表して謝罪する、その役割が「たまたま自分だった」だけですから、思いつめる必要はありません。

クレーム処理でさんざん苦しんできたぼくは、もっと楽に考えれば良かったと今では思っています。

10.うつ病の症状がひどい

もしうつ病になっているなら、症状の度合いによってモチベーションが左右されますよね。

うつ症状がひどいときはベッドから起きあがることすらできず、逆に調子が良いときはノリノリ。

躁鬱病(そううつ)を患う人は、とくに気持ちの浮き沈みが顕著です。

メンタルの病は他人に理解されにくいものですが、本人は相当つらいですからね。

会社を休んで病院に行く

うつ症状がひどいときは、何よりも優先して病院に行ってください。

鬱は自力で治そうとすればするほど悪化しやすい病ですから、専門医師の診察が必要不可欠。

ほんのちょっとの無理が症状の悪化につながったケースはいくらでもありますから、有給休暇を取って病院に行ってくださいね。

信頼できる先生の探し方は以下の記事で。

休職か退職も検討しておきましょう。

以上です。

会社に行きたくない…という悩みを抱えたときは、ぜひ参考にしてくださいね。

憂鬱な気分はうつ病のサインかも?

憂鬱な気分は、もしかするとうつ病のサインかもしれませんよ。

うつ病は、あっという間に進行する精神疾患です。

ぼくは2013年にうつ病を経験していますが、まさにあっという間の出来事でした。

自分の家系にうつ病経験者がいないと高をくくり、身体的・精神的な不調を放置していたからこそ、症状が悪化してしまったのです。

いま思えば「会社に行きたくない」という状態になった時点で、心療内科か、メンタルクリニックで診察を受けるべきでした。

「会社休みたい病」は休養の知らせ

経験者として言いますが、「会社休みたい病」は休養の知らせです。

つまり肉体とメンタルが休養を欲している状態です。

休まず、がんばり続けるのも美徳ではありますが、体を壊しては元も子もありません。

不調を感じたときは、勇気を出して休んでください。

それは「逃げ」ではありませんから。

ミラクリから一言

休養は「サボり」でも、「怠慢」でもありません。

 - 仕事

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