考え方

【器が大きい人の12の特徴】言葉の意味・心の広い人間になる方法を解説

「器が大きい人」になりたいと思いませんか?

いつも落ち着いていて、余裕があって、人の成功を素直に喜べる。

人の失敗をとがめたりはせず、むしろ積極的に褒める。

そんな心の広い人です。

器が大きい人になれたら、良好な人間関係を築くことができ、気持ちも楽になりそうですよね。

では、どうすれば器の大きい人になれるのでしょうか?

今回は、器が大きいの意味、器が大きい人の特徴、心の広い人間になる方法を紹介します。

「器が大きい」の意味とは?

「器が大きい」とは、一体どういう意味なのでしょうか?

なんとなくイメージではわかりますが、具体的に知りたいですよね。

器が大きいとは、小さなことをいちいち気にしない様。

イライラしない、とがめない、怒らない。

落ち着きがあって、どっしり構えている状態です。

では、器が大きい人とは?

つまり器が大きい人とは、どんなことでも受け止められる度量を持った人のこと。

「包容力」とも言い換えられるでしょう。

具体的な人物像は、この後の「器が大きい人の特徴」をご覧ください!

ちなみに他の言い方もある(類義語)

ちなみに「器が大きい」は、別の言い方をされる場合もあります。

参考までに紹介しておきますね。

  • 度量が大きい(度量がある)
  • 人間的に大きい
  • 心が広い
  • 人格が優れている(人格者)
  • 許容範囲(キャパ)が広い
  • 寛大

なんとなく人間的な大きさが伝わる言葉ですよね。

英語もいろんな言い方がある

ちなみに英語にも、様々な表現があります。

参考までに紹介します。

  • Tolerant:寛大、寛容、懐が深い
  • Accepting:許容範囲が広い
  • big heart:心が広い
  • forgiving:許すことができる
  • understanding:共感できる

日本語と同様、人間的な大きさが伝わる表現ですね。

器が大きい人の12の特徴

それでは、器が大きい人の特徴を見ていきましょう。

人物像をまとめてみました。

余裕がある

器が大きい人は、心に余裕があります。

ですから、ちょっとしたことでは動じませんし、イライラしたり、不安になったり、あたふたはしません。

常にどっしり構えるその姿勢は、大人そのもの。

男性なら安心感があるでしょうし、女性なら魅力的に映るでしょう。

常に冷静で、客観的

器が大きい人は、常に冷静で客観的です。

たとえば仕事のプロジェクトでトラブルがあったとしましょう。

みんなが頭を抱え、不安を口にする中で、器が大きい人は冷静に事実関係を整理します。

それからトラブル解決の鍵を探し、みんなに提示するのです。

「共感能力はあるけど、共感しすぎない」

それが器が大きい人の真骨頂です。

精神的に安定している

器が大きい人は、精神的に安定しています。

機嫌がいいとか、落ち込んでいるとか、そういった浮き沈みがないのです。

たとえば器が大きい人を動画で撮影したら、いつも同じに見えるでしょう。

それくらいメンタルが整っています。

そもそもの視点が前向きで謙虚

器が大きい人は、そもそもの視点が前向きで謙虚です。

たとえば仕事で絶望的な状況になっても、「ってことは、○○するチャンスじゃない?」と考えます。

そして理不尽な目にあわされても、「こうなったのは、あの人を信じた自分の責任」と考えるのです。

ネガティブさがなく、人のせいにもしない。

そのスタンスは見習いたいですね。

「人は人、自分は自分」を徹底している

器が大きい人は、「人は人、自分は自分」を徹底しています。

ですから、いい意味で人に期待はしませんし、自分と他者を比べたりもしません。

あくまでも自分ができることだけにフォーカスするのです。

たとえば横柄な上司がいても、「自分にできるのは仕事で成果を出すことだけ」と割り切り、仕事に集中します。

自分にできることと、できないことを、よくわかっています。

許容範囲が広く、決して感情的に怒らない

器が大きい人は、許容範囲が広く、決して感情的には怒りません。

誰かから多少乱暴にいじられても笑い飛ばしますし、心ない言葉もしなやかに受け止めます。

もちろん怒ることはありますよ。

でも感情的にはならず、あくまでも冷静。

「事実関係をもとに、話し合いをする」のスタンスですね。

褒め上手

器が大きい人は、抜群の褒め上手です。

そもそもの視点が前向きで謙虚なので、人の良いところに人一倍気づくからです。

そして何よりも凄いのは、人を褒めるのに躊躇しないこと。

思ったらすぐ言葉にして褒めます。

器が大きい人の近くにいると、自然に気分があがるでしょう。

常に全体を見渡しているため、細かいことにはこだわらない

器が大きい人は、常に全体を見渡しているため、細かいことにはこだわりません。

たとえば仕事でいうと、「期限と質、どちらを優先する?」という状況になっても、器が大きい人は動じません。

顧客や上司の求めることが明確にわかっているからです。

期日を優先する人には期日を、質を優先する人には質を、両方なら両方を。

全体が見えているから、落ち着いて対処できるのです。

自ら頭を下げることをいとわない

器が大きい人は、自ら頭を下げます。

本当は自分に責任のないことでも、部下が頭を下げるべき場面でも、積極的に頭を下げる。

この姿勢こそが「器が大きい」と周りに言われる所以です。

*絶対に謝らない人もいるのに…。

他人の失敗に寛容

器が大きい人は、他人の失敗に寛容です。

「人間は失敗するもの」と人一倍思っていて、「失敗はチャンス」と考えているからです。

ですから部下がミスをしても、怒るどころか「私の指示が悪かった」といって送り出すでしょう。

決して怒らず、とがめたりもせず、ねちっこく文句を言ったりもしない。

だからこそ自然と人が付いてくるのです。

納得・共感できない考え方であっても受け止める

器が大きい人は、納得・共感できない考え方であっても受け止めます。

上司から無理難題を言われても、友達からモラルに反することを聞かされても、まずは受け止める。

そのうえで求められれば自分の考えを伝えます。

一般常識を押し付けたりはしないので、器が大きい人には本音を話したくなるでしょう。

*つまり「聞き上手」です。

ストレスを発散するのが上手

器が大きい人は、ストレスを発散するのが上手です。

勘違いしないでください。

器が大きい人にもストレスはあります。

イライラすることも、腹立たしいこともあります。

でも心が揺れたときに、ちゃんと発散するのです。

飲みに行く、運動をする、たっぷり寝る、好きなことをする、大好物を食べる…など。

精神的に安定しているのは、自分の逃げ道を知っているからです。

今すぐチェック!あなたの懐の深さを診断

さて、ここまで読んで、「私の懐の深さはどれくらいだろう…」と思いませんでしたか?

器の大きさを自分で測るのは難しいですが、なんとなくのレベルを知りたいですよね。

以下10項目で、いくつ「YES」と言えるでしょうか?

  • 常に精神的に安定している?
  • 自分の間違いを素直に認められる?
  • 他者に原因のあることでも頭を下げられる?
  • 誰かに反論されたとき、素直に耳を傾けられる?
  • トラブルに巻き込まれても、怒らず助けられる?
  • 心ない批判やいじりを受け流せる?
  • 予期せぬことがあっても冷静でいられる?
  • 誰とでも平等に接している?
  • 心底腹が立っても、許せる?
  • 周りの成功に嫉妬せず、喜べる?

5つ以上「YES」と言えたら、懐の深い人だと思っていいですよ。(*個人の感想です。)

逆に4つ以下なら、次に紹介する方法で心の広い人間になりましょう!

心の広い人間になる5つの方法

ここからは、心の広い人間になる方法を紹介しますね。

具体的な方法をまとめてみました。

常に余裕を持って行動する

心の広い人間になるには、常に余裕を持って行動すること。

つまり、余裕が持てるように生活するということですね。

想像してみてください。

焦っている人って、何から何まで焦っていませんか?

出勤のときは駅まで走っていますし、仕事の期限ギリギリになって汗だくで手を付けはじめる。

それをやめるのです。

時間が決まっているなら前もって到着し、仕事もプライベートも前倒しを心がける。

それだけで心にゆとりが生まれますよ。

不満・愚痴・悪口を言わない訓練をする(まずは3週間)

心の広い人間になるために、不満・愚痴・悪口を言わない訓練をしましょう。

人間の習慣を変えるには、3週間(21日)必要だと言われています。

ですからまずは3週間、ドロドロした言葉を言わないよう気をつけてください。

最初は自分がいかに不満を言っていたかに驚きますが、そのうち不満を言わない自分に気づきます。

そして3週間経ったら、不満や悪口と無縁になったことに気づくでしょう。

*詳しくは、この本に書いてあります。

参考:もう、不満は言わない

過去を振り返り、許せない人や出来事を許す

心の広い人間になるために、あえて過去を振り返り、許せない人や出来事を許しましょう。

許す対象は以下のとおりです。

  • 許せない人
  • 今でも腹が立つ人
  • 隠したい失敗
  • 受け入れがたい出来事
  • 心の傷と、その関係者

嫌な思い出は誰にでもあります。

許せない人は誰にでもいます。

その事実を受け入れ、本当の意味で前に進むのです。

ずっと心に引っかかっていたものを清算できれば、心に広大なスペースができますよ。

人の話を聞く

心の広い人間になるには、人の話を聞くことも大切です。

人の話を聞くって難しくないですか?

どうしても途中で何か言いたくなりますよね。

でも、じっと話を聞くのです。

相手が納得するまで話を聞くのは、心の広い人にしかできませんよ。

これも訓練だと思って、人の話をしっかり聞きましょう。

人の成功を喜ぶ

心の広い人間になるには、人の成功を喜ぶこと。

これ、めちゃくちゃ重要です!

最初は無理矢理でもいいです。

歯ぎしりを押し殺してでも構いません。

人の成功を喜べる人間になれたら、そんな自分を好きになれますよ。

そして人の成功を素直に讃えられる人には、自然と人が集まってきます。

器の大きい人は、同性からも異性からもモテる

器の大きい人は、同性からも異性からもモテます。

これはもう間違いありません!

上司ならめちゃくちゃ尊敬されますし、友達なら心強いでしょう。

彼氏(夫)や彼女(妻)の器が大きければ、これほど頼りになる存在はいないと思います。

器が大きいというのは、それほど凄いことなのです。

一朝一夕とはいきませんが、少しずつでも器を広げ、良好な人間関係を築いてくださいね!

*好かれる人の特徴も知りたくないですか?

ミラクリから一言

器が大きい人になりたい(切実)

トシノリ
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