ミラクリ

鬱から成功するブログ

ネガティブ思考の人は、手書きの「モーニングノート」で克服しようぜ!

 

ぼくね、一つだけめっちゃ自信を持って言えることがあるんです。

ぼくって「ネガティブ」なんですよね。人が「あっ!!!!!」と言うようなアイディアはめったに思いつかないくせに、ネガティブなアイディアは山のように思いつく!!!

 

誰に頼まれたわけでもなく、放っておいても考えてるし、何かに取り組んでる時もふと気づけばネガティブなイマジネーションは膨らんでくる。今みたいにブログを書いてたって、「あぁ〜変なブコメきたらやだなぁ」とか考える。ネガティブに関しては“一流クリエイター”並みの思考力なのですが、ある対策をすることでグンと楽になりました!

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後ろ向きに考えてしまう例

ぼくは淡々とした見た目(顔は晒してないけど・・)をしていますが、1日の気持ちの浮き沈みなんてまさにジェットコースターみたいに激しいし、昨年末には鬱病になるし、実は相当なネガティブなのです。

参考:ぼくがうつ病になった原因|8つのストレス

 

理想よりもまずは「現実」

まずね、何事も「リスク」から考えます。

これは別に悪いことじゃないし、組織では実はこういう人って重宝されたりする(ぼくはされなかったけど・・・)ので、別にいいんですよ。でもリスクを踏まえた上で思いっきりチャレンジすることと、リスクに囚われるあまり、いつも最終的に現実的な範囲内に収束するのって全然違います。

 

何かを始めるとき、まずは「こうなったらどんなに素晴らしいだろう!」という理想へのイマジネーションが大事なのに、それをどんどんしぼませてしまうのは、なんだか窮屈だ。そしてぼくは思いっきりソレ・・・

参考:「自称クズ」に教えたいセルフハンディキャッピングの恐怖:姿勢が人の現実を作る!.

 

好かれるよりも「嫌われない」

人付き合いにおいても、その思考が立ち振舞いに直結しますねん。

人に好かれようとするよりも「嫌われない」ようにする。(あ、これはいつも人に迎合して好かれようとするって意味じゃなくて、自分の個性を発揮しつつ、共鳴してくれる人に好かれるって意味ネ。)

 

やっぱり生きてる以上は自分の個性を発揮して生きていきたいと思うんだけど、それを殺して人に合わせることが多くなる。別におもしろくないのに、みんなが爆笑してたら笑う、明日のオフィスでの話題についていけなくなるから興味もないのに半沢直樹を見る、そんな感じで自分の人生がどんどん本末転倒になってくるのだ。

参考:「嫌われる勇気」を教えてくれた秋元康氏の名言

 

成功よりも「失敗しない」

この発想も如実だ。

何かのプランをたてる時も、まずは「失敗しない」事を考える。

 

これもね、別に悪いことじゃないんですよ。会社員とかだとこういう「負けが少ない人」は重宝されたりするし。(ぼくはされなかったけどネ(再)・・・)それにビジネスの世界でも、負けるときは小さく負けて、成功するときにバーーーン!と行った人が勝つようになってるし。でもまずは何よりも理想!その後に現実を見る順番じゃないと、発想力はどんどんしぼむ。それってどこに行きたいのかのゴールも分からずに、とりあえず必要そうなものだけ持って歩き始めるのと一緒だね。

参考:なぜ僕のブログは誰にも読んでもらえないのか? 3つの問題点.

 

ネガティブな気持ちを解消する作業

古いアイドルのような見出しになりましたが・・・そんなネガティブさが最近ちょっとマシになってきました。それはなぜかと言うと「自分と向き合う作業」をやり続けてるからです。

 

自分と向き合うマイルール

「だからライフハックが必要」米Lifehackerのルーキー編集アシスタント、その内省的な仕事術 : ライフハッカー[日本版].

 

主に海外の企業に勤める人をピックアップして、その人の仕事術を取材するというもので、ぼくはこの「仕事術」のシリーズが大好きなんです。ぼくはこのシリーズを読んで、いつも「あぁそんなツールがあるんだ」「そんなやり方があるんだ」というところではなく、「いかにして自分と向き合ってるか」に注目しています。

 

企業で勤めている人の場合は、自分以外との誰かとの接点は避けられないでしょうし、仮にぼくのように独りで仕事をしていても、クライアントという第三者がいます。でもこのライフハッカーさんの記事にでてくるような人は、その中にあっても「自分と向き合うためのマイルール」を持っています。

 

この記事に出てくるアンディさん。

仕事中はほとんど音楽を聞かない、ランチは抜く、家ではスタンディングデスク、モバイルPCでもマウスは必須、8時間は寝る etc・・・・これは単純な「仕事術」や「ライフハック」ではなく、このようなマイルールを毎日こなすことで自分と向き合ってるように思います。

参考:本物の「意識高い系」とは、孤独と向き合える人である.

 

毎朝、手書きのノートで本心を書き出す

これがぼくのネガティブさがマシになってきた理由です。

「自分と向き合う」と言うと、これもまた自己啓発臭のする話ですね。そしてまたぼくのような胡散臭い人間が書いてるので、その臭いは倍増するでしょう。(鼻栓必須)しかしもう少し待ってください。決して滝に打たれたり、「オレは幸せだ!」と百回言うようなことではありません(汗)

 

ぼくのマイルールは「手書きで書く」ことなんです。

このブログについても「書く」ことであって、自分の考えを整理して発信する、ぼくにとっては大切な時間です。しかしそこには「読者さん」の存在がありますので、完全に「自分と向き合う」ことにはなり得ません。本来は「何考えてんねん、このハゲ!!!」と思っていても、読者さんを意識すると「もう少しお考えになってネ」って変換してしまいますし、心の奥底に眠ってる感情までを呼び起こすことはできません。やっぱり「誰にも見せない場所」でこそ、自分の本当の声を聞けるように思います。

参考:これは効果的! 不安を克服するための8つの方法.

 

モーニングノートの手順

A4ノートを使用する

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1日1ページにびっしり書き出す

結構びっしり書きます。この時のポイントは、人に見せるものではないので言葉を選ばなくてもいいということです。辛辣でも落ち込んだ言葉でも、ありのままを書き出すことが大事です。

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図解で整理

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書く内容

基本的には「日記」だけが必須で、その後は自由です。
気づいたこと、感動したこと、不安だったこと、ムカついたこと、明日やりたいこと、自分の目標、なんでもいいです。ノートについては岡田斗司夫さんの本をかなり参考にしています。

 

 

書く項目を決めてしまうと、イマジネーションが限定され、窮屈な生き方になる
これね、色々と試したんですけど、各項目をきっちり決めてしまうと、なんか窮屈な毎日を生きてしまうようになります。だってその日その日で、気づくことも違えば、強烈に感じたことも違うはずです。

 

それなのにノートにはルーチンの項目が並んでいては、いつの間にか「それを書くために生きる」ようになってしまいます。「そんなアホな!」って思った方もいるでしょうが、ぼくは本当にそうなりました。「書くこと」が習慣になるのはイイですが、書く項目を限定してしまうと、その項目に対するアンテナを貼るようになります。

 

分かりやすく言えば・・・ノートに「気づいたこと」という項目があったとすれば、「何かに気づかなきゃ!!」っていう強引な生き方になってしまうということです。誰にも見せないから、ただただ「本音を書く」、誰かに見せようとすると「エエ格好しぃ」になって本音が遠ざかるので、ポイントは誰にも見せないことです。

 

岡田斗司夫さんの本では「ゆくゆくは人に見せる」ということを提唱されていますが、まずは自分しか見ないノートにするべきです。めっちゃ不思議なんですけど、「このノートは誰にも見せない!」と決めていても最初は「エエ格好しぃ」な文章になるんですよ。

参考:正直になろうぜ! 岡田斗司夫氏の「4つの幸福」がアレすぎた。.

 

例えば今日の会社で性格の悪いお局に死ぬほどムカついて、「その巻き髪パーマをストレートにしたろか!!!!ゴォォォォォォラァァァァァァ!」って思ってたハズなのに、いざノート書くときには“オトナ”になって「ワタシもそんなに腹たったわけではないし、まぁああいう人もいるってことで・・・」とかうまくまとめちゃいます。

 

これは日常を“オトナ”として生きてきた弊害であって、本音を言うのが難しくなってきてる証拠なんですよ。だから徹底的に本心を書き出してみてください。

 

「罵詈雑言」もOK、書くことがなくて「空白」もOK、その時の自分のありのままを認めること、自分しか見ないノートですし、義務でもないですから遠慮する必要はないです。そこで「何か埋めなきゃ!」って義務感に駆られると、途端に窮屈な生き方になります。

 

書くことがないならそれでもイイし、「今日は書きたくねぇ!」もOK。ポイントはその時の自分のありのままを認めることです。そうしたら不思議なことに、ちょっとずつ書きたくなって中毒症状がでてくるんですよ、これが。

 

まとめ:本心と向き合う習慣をつければ生きやすくなる

「書くこと」自体は作業ですが、この手法だけに囚われてほしくないです。

現時点で何もせずに自分の本心と向き合えてるならそれで全然OKだし、別の手法でそうできてるならそれでOKです。一番大事なことは「自分の本心と向き合うこと」なんですよ。社会の一員として生きてると、無意識に高度な社会性を身につけてしまっていて、自分の心を殺してることにも気づけなくなります。ぼくがまさにそうで、ナチュラルに生きてるつもりだったのに、気がつけば鬱病になって壊れていましたから。

 

いま現時点で、どっかに引っかかりを感じてるような人もいるかと思います。

みなさんも気をつけて!!!

参考:鬱病になって一年が経過:今その体験についてどう考えているのか?.

 

 

今回のミラクリ:未来へのヒント

自分と向き合うための方法論はたくさんありますが、現代では疎かになりがちな「手書き」の効果は絶大です。

PCに比べて非効率ですが、それが返ってじっくりと自分と向き合える時間を作り、気持ちを正確に整理してくれます。

 - 再発防止

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  1. 自分と向き合うためにノートに考えを「素直に書き出す習慣」を身につける。 | BlogBrainsConnect より:

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