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感謝できる人の10の特徴。幸せで運のいい感謝の人になるには?

日頃から感謝できていますか?

何かをしてもらった時に感謝するのは容易でも、日常に感謝するのは難しいのではないでしょうか。

些細なことに感謝できる人は幸せだと言われます。

運が良くて、心も豊かだと言われます。

逆に感謝の心がないと、不平不満が多くなり、ストレスが溜まり、人間関係がうまくいきません。

では、どうすれば感謝できる人になれるのでしょうか?

このページでは、感謝できる人の特徴、感謝の人になる方法、感謝できない時の思考などを解説します。

この記事の要点

  • 感謝できる人の特徴は、「見返りを求めず行動できる」など
  • 感謝できることを書き出して、感謝の人になろう
  • 自分のことで精一杯のときは感謝するのが難しい

感謝できる人の10の特徴

感謝できる人って、どんなイメージですか?

ここでは、感謝できる人の特徴を紹介します。

些細なことに感謝できる

感謝できる人は、些細なことに感謝できます。

生きていること、ご飯を食べられること、人と関わりがあること…。

彼らにとっては、日常そのものが感謝の対象です。

大きな恩を受けたときだけ感謝するのとは、感謝の次元が違います。

感謝を言葉や形で伝える

感謝できる人は、感謝を言葉や形で伝えます。

「心で思うだけでなく、ちゃんと伝えたい」と思っていて、それこそが礼儀だと思っているからです。

「いちいち言わなくてもわかるでしょ?」という態度を取る人もいますが、自分がされたらどう思うでしょうか?

きっと「一言でいいから言ってよ…」と思うでしょう。

感謝できる人は、感謝表現をとくに大切にしています。

「ありがたい」が口癖

感謝できる人は、「ありがたい」とよく言います。

ぼくの知り合いは、無理難題を言ってきた顧客にも「ありがたい」と言います。

自分に言い聞かせているところもあるでしょうが、少なくとも彼は顧客を本気で大切にしています。

良いことにも、ありがたい。

大変なことやトラブルにも、ありがたい。

そうやって感謝の姿勢を作っているのです。

身近な人を大切にする

感謝できる人は、身近な人を大切にします。

最も近くにいて、最も大切にしてくれる人を、自分も大切にするのです。

家族を顧みずに他者のほうばかり見る。

お世話になった人より、最近出会った人を優先する。

その真逆です。

身近な人に感謝し、その感謝を周りに広げていくタイプです。

見返りを求めず行動する

感謝できる人は、見返りを求めず行動します。

「自分は周りから沢山いただいている」という意識が強いので、進んで人のために動けるのです。

何かをした覚えのない人からすれば、自分のために無条件で尽くしてくれる感謝の人には、好意しかないでしょう。

感謝できる人は、そうやって人間関係の輪を広げていくのです。

考え方が前向きで、不平不満が少ない

感謝できる人は、考え方が前向きです。

人の良いところを見て、物事の良い点にフォーカスします。

また、「自分は満たされている」という意識が強いため、不平不満もほとんど言いません。

逆のタイプはよく見かけるのではないでしょうか?

考え方がネガティブで、「あれがほしい、これをしてほしい」の人。

そういった人は、不平不満ばかりで疲れますよね。

自然と周りに人が集まる

感謝できる人の周りには、自然と人が集まります。

前向きで見返りを求めない人が、好かれないわけがありませんよね。

感謝できる人に救われた人が集まってくるのです。

利害関係で集めた薄い人脈とはわけがちがいます。

いざというときほど助け合える強固な人間関係があります。

*つまり、感謝できる人は影響力があるということですね。

他者のすべてを受け入れる

感謝できる人は、他者のすべてを受け入れる心の広さがあります。

どんなことでも「成長の機会」と捉え、どんな人からも学ぼうとするからです。

自分とは違う考え方であっても否定せず、新たな視点を授かったことに感謝します。

感謝のスタンスが、彼らを人一倍寛容にしているのです。

他者をよく観察している

感謝できる人は、他者をよく観察しています。

昔、こんなことがありました。

同僚のAさんとオフィスに向かっていたとき、ぼくはおしゃべりに夢中でした。

ところがAさんは会社に着くなり、「Bさんが会社の周りを掃除していたから手伝ってくる」と言ったのです。

「え? ずっとぼくと目があっていたのに、いつ見たの?」と思いました。

感謝できる人は、感謝の材料をいつも探しているのだなぁと痛感させられた出来事でした。

ネガティブな気持ちの処理の仕方を知っている

感謝できる人にも、ネガティブな気持ちはあります。

怒り、妬み、不満、愚痴、ストレス…。

誰にでもある感情を持っていますが、それは人前では出さず、こっそり解消します。

たとえば大好きなことをやる、一人の時間をつくる、親友に相談する、などの方法です。

そうやって心を整え、感謝できる自分をつくっているのです。

幸せで運のいい感謝の人になる方法

では、感謝の人になるには、どうすればいいのでしょうか?

ここでは、幸せで運のいい感謝の人になる方法を紹介します。

「感謝グセのある人」に学ぶ

まずは「感謝グセのある人」の近くにいきましょう。

「ありがたい」とよく言う人が近くにいませんか?

感謝の気持ちを人に伝えるのが上手な人がいないでしょうか。

彼らの近くに行って、考え方や、行動や、習慣を学ぶのです。

感謝の人になる方法は、感謝の人から学ぶのが早道ですよ。

感謝できることを紙に書き出してみる

感謝の習慣をつくるために、感謝できることを紙に書き出してみましょう。

感謝の種はいっぱいあることに気づくはずです。

家族がいてくれること。

毎日通える会社があること。

毎朝目がさめて、元気でいられること。

農作業はせずにご飯が食べられること。

感謝できることを毎日書き出していれば、感謝の材料が目につくようになりますよ。

「ありがたい」「ありがとう」を声に出して言う

感謝の言葉を口に出してみましょう。

具体的には、「ありがたい」「ありがとう」などです。

感謝の習慣がつくまでは、意識的に言葉にしてください。

「ありがたい」を言い続けると、自分がいかに恵まれているかわかるようになります。

「ありがとう」を言い続けると、ありがとうの材料が見えるようになります。

口に出すってすごいですよ。

苦手なことをやってみる(トイレ掃除など)

苦手なことをやるのも効果的です。

たとえばトイレ掃除や雑務などですね。

普段、人がやってくれていることを自分ですると、ありがたみが身にしみます。

「自分がやらないことは、他の誰かがやってくれている」ことに気づくのです。

自分ひとりで生きているかのような意識はなくなるでしょう。

感謝の気持ちの伝え方を学ぶ

感謝の人になるために、感謝の伝え方も知っておきたいですよね。

最初のうちは恥ずかしくて、なかなか言葉にできないものですから。

感謝の伝え方の具体例は、以下のとおりです。

  • 言葉
  • 形(プレゼントなど)
  • 文章(LINE、メールなど)
  • お返し

この中で最も相手に伝わるのは、「言葉」です。

「一言いってくれるだけでいいのに」という不満を聞いたことはありませんか?

プレゼントやごちそうもうれしいですが、本当に嬉しいのは、相手からの「ありがとう」なのです。

感謝を言葉で伝えた上で形にすると、なおいいでしょう。

「成長」「成功」「べき」で追い込まない

感謝の人を目指しているときにやりがちなのは、過剰な理想を持つことです。

過剰な理想を持つと、「成長のため」「成功のため」「べき」などで自分を追い込み、しんどくなってしまいます。

言うまでもなく、感謝は相手に対する気持ちです。

「成長のため」「成功のため」は自分本位ですし、「べき」は義務感が強すぎます。

自然に感謝できるようになるには、人間力と時間が必要だと理解しておきましょう。

感謝できない時の思考とは?

感謝できないときって、どんな考えをしていますか?

イライラしたり、独りよがりになっていないでしょうか。

最後に注意点として、感謝できない時の思考を紹介しておきますね。

自分のことでいっぱいいっぱい

自分のことでいっぱいいっぱいのときは、感謝するのが難しいです。

自分で精一杯のときに、周りに気を配れるでしょうか?

生きていることに感謝し、日常に感謝できるでしょうか?

大きな問題を抱えていたり、深い悩みを抱えている時は、自分にしか目が向かないものです。

他者に期待しすぎている

他者に期待しすぎているときも、感謝するのは難しいです。

なぜなら、「他者に期待する = 今は十分ではない = 不満」だからです。

もっと丁寧にやればいいのに…。

もっと手伝ってくれればいいのに…。

そんな考えのときに感謝の気持ちを持つのは難しいでしょう。

「勝ち負け」の意識が働いている

感謝の気持ちが持てないときは、「勝ち負け」の意識が働いています。

「こっちから感謝するなんて癪だ」

「私のほうが大変だったのだから、むしろお礼を言ってほしい」

このような自分本位な考えだと、人に感謝するのは難しいでしょう。

環境や人間関係に慣れきっている(マンネリ)

環境や人間関係に慣れきっているときも、感謝の気持ちを忘れがちです。

家族がご飯を用意してくれるのはあたりまえ。

会社という働ける場所があって、給料をもらえるのもあたりまえ。

マンネリに陥ると、日常は単なる「あたりまえ」であって、感謝の対象ではなくなります。

たとえば離婚の原因は様々ですが、よく話を聞くと、「感謝が感じられない」が全てだったりしますからね。

感謝グセを身につければ、人生は豊かになる

感謝の習慣を持つと、人生は豊かになります。

心に余裕ができて、優しい気持ちになれるからです。

特別なときに感謝するのは簡単でも、日常に感謝するのは難しいのではないでしょうか。

一緒にその壁を越えて、感謝グセを身につけましょう!

*感謝は「何もしたくない(無気力)」の解決策にもなりますよ。

ミラクリから一言

この記事を書きながら、おおいに自戒しました。

トシノリ
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