ミラクリ

鬱から成功するブログ

伝えたいことがあるなら、激しい言葉を使わないほうがいい。

 

伝えたいことがあるなら、激しい言葉を使わないほうがいい。

 

今よりもどっぷりインターネットウォッチをしていた時期があった。

ニュース、メディア、ブログだけではなく、炎上案件や、誰かと誰かが激しく交戦する火事場をくまなくチェックしていた。

 

何となく「知っておかなければ乗り遅れる」みたいな気持ちがあったように思う。ドラマをチェックしておかなければ、翌日のクラスの会話についていけない…そんな感覚と似ているだろう。

 

でも、もう一年以上前にやめてしまった。

 

疲れた。

勝手に見て、勝手に消耗した。

 

誰かが激しくケンカする状況なんか見ても楽しくないし、「いいぞ!もっとやれ!」と煽りたくなる性分でもないし、知らなかったところで、自分の人生にはなんら影響しない。

 

そして何よりも「野次馬として楽しんだ」以上に、内容を何も覚えていなかった。

伝えたいことがあるなら、激しい言葉を使わないほうがいいと感じた。

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激しく、口汚いキャラクターは印象に残る

激しく、口汚いキャラクターは印象に残る。

SNSのアカウント名、プロフィール画像、ブログなどを、あっという間に記憶してしまう。

 

昔であれば、そんな人のTwitterをフォローしたり、ブログをかかさず読んだりしたものだが、今はもうしない。

 

見れば見るほど毒されるし、暇つぶし以外に何も得るものがないからだ。

参考:「見返してやるっ!」 最高の復讐とはなにか?

 

「ネガティブアカウント」の特徴

インターネット上で距離をおきたい人の特徴はこんな感じだ。

 

とにかく誰にでも絡みつく。

人に喧嘩を売ることを楽しんでいる。

「はい、論破」が生きがい。

「謎の正義」を持ち、人にも押し付ける。

 

自分のメンタルが侵されない自信があるのなら、このような人をチェックするのもいい。

でもサッと距離を取りたいところだ。

参考:「強くて激しい言葉」とのお別れは、もっとカジュアルでいい。

 

「ややこしい人」の特徴

リアル社会で距離をおきたい人の特徴はこんな感じだ。

 

力関係をハッキリさせたがる。

「自分が勝つこと」にこだわる。

年齢と立場で人を差別する。

自分の経験、知見がすべてだと思い込んでいる。

 

仕事で致し方なくお付き合いする必要があるかもしれない。

でも、できれば心のなかでは明確な線を引いておきたいところだ。

参考:「正しさ」に怒る人と出会ったとき、どうすればいいのか?

 

 

肝心の「言葉(主張)」は忘れ去られる

激しい言葉、口汚い言葉は印象に残る。

しかしそれは「言った人」のことが記憶されるだけであって、肝心な「言葉(主張)」は忘れ去られる。

 

そう。

わざわざ強い言葉を選び、それを人に浴びせた割には、内容は覚えてもらえない。

 

人によっては心を痛めながらも”あえて”激しい言葉を使う場合もあるだろう。

でも、自分と相手の心を痛めた割には本質が伝わらず、お互いに何も得るものがない。

参考:「批判と向き合えない人は視野が狭い」とか、マジで言ってんの!?

 

激しい言葉を浴びせられた人

怒りを覚える。

恐怖心がわく。

憎しみを抱く。

 

「激しい言葉で怒られた…」という事実だけが心に残る。

内容そのものよりも、発言者に対する恐怖、怒り、憎しみだけが先行してしまう。

参考:超大技級の逆ギレをされた時に覚えておきたい! 3つの対処法

 

痛みに対するリターンはない

激しい言葉によって、お互いに心を痛めた割にはリターンがない。

 

例えばブログを書く人でも、「分かりやすい敵を作ることで、主張の正当性を高めるタイプ」もいる。

自分の主張とは真逆にある概念を批判し、注目を集める。(「社畜はクズ、独立起業が最高!」みたいなアレだ。)

 

もちろん敵にされた人は怒る。

でも結果として話題をさらい、その中の数パーセントでも具体的な行動に移ることはあるかもしれないし、メディア論、コンテンツ論としては、きっと正しい部分もあるのだろう。

 

でも、なんか嫌なのだ、とにかく気持ちが悪いのだ。

うん、とにかく”ダサい”のだ。

 

「注目されたい」「お金を稼ぎたい」それはいいことだ。

でも、とにかく”ダサい”のだ。

参考:「見返してやるっ!」 最高の復讐とはなにか?

 

 

「想いに忠実な言葉」と、「コミュニケーション頻度」で伝える

強い言葉、口汚い言葉を使いたくなるのは、自分が弱いからだ。

落ち着いて、時間をかけて相手に伝える努力を怠り、一回で強烈に印象づけようとしたり、一発で有名になろうとする。

 

そんなギャンブル思考から生まれる行為だ。

 

何かを褒めるために、何かを批判する必要はない。

何かを上げるために、何かを下げる必要もない。

 

これは忘れがちなことだ。

想いに自信がないからこそ、批判や誹謗中傷とセットでなければ、自分の主張を正当化できない… それはあまりにも寂しい。

 

上司に報告するとき、有名人に絡むときに、「”みんな”そう思ってます!」などと言うのも同じで、発言に自信がないからこそ”みんな”という影を見せることで、言葉を何割増しかにしようとする。

 

個人的な気持ちで言えばダサい。

でも、それでは自分も口汚い言葉を使う一員になってしまう。

 

思いに忠実な言葉で表現するとすれば…。

「激しい言葉はお互いに傷つくし、想いは伝わらないし、誰も得をしないからやめよう」ってことになる。

参考:とにかく行動する人と、立ち止まる人のちがい。

 

ミラクリから一言

落ち着いて何度も伝えることだねっ!

 - 人間関係の不安

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