考え方

猪子寿之氏:全ての常識に懐疑的で「ランドセル」を背負っていた高校時代

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ビジネスの世界では「常識を疑え!」と言われますが、ほとんどの場合に常識や業界の慣習に従ってしまうことが多いものです。

「天才」と称されるチームラボの「猪子寿之」さんのように、型破りな生き方をしている(ように見えるw)人はどんな環境で育ったのか?について興味がありますが、ラジオ番組で語っていた内容がおもしろかったので紹介します。

 

オールナイトニッポン

番組名:小島慶子とミッツ・マングローブのオールナイトニッポン

放送局:ニッポン放送

放映時間:水曜日 22時~0時

司会:小島慶子(@account_kkojima)、ミッツ・マングローブ(ブログ

ゲスト:チームラボ代表:猪子寿之(@inoko21

 

*当番組は2014年に放送されたものです。

*以下は重要な部分の要約になります。全て見たい方は、録音している誰かに頼んで全て聞いてください(笑)

 

「悪い子供だったので、バカな大人が喜びそうな絵を描いてよく賞をもらっていた」

小島慶子(以下、小島):「こんな絵を書いときゃ先生は褒めるんだろうな」ということを考えて絵を描いていたと。子供らくしない子供だったってこと??

 

猪子寿之(以下、猪子):でも子供らしい絵の方が大人は喜ぶじゃないですか。写真みたいな絵より。

 

ミッツ・マングローブ(以下、ミッツ):そうなのよね。クレヨンでガーーッと描いちゃったりね。私もそれで横浜市長賞もらったのよ(笑)

 

一同:爆笑

 

学んだことを仕事に活かすのであれば理系の方がいい

猪子:どうせほとんどの仕事は学問と関係しないじゃないですか。でも習ったことを活かすのであれば理系の方が良いと思います。仕事に活かしやすいから。スキルが付いたほうが後々楽じゃないですか。どうせ学ぶのであれば理系の方が良いと思ってますよ。

 

ミッツ:文系ってその実感がなかなか持てないですよね。

 

猪子:自分にスキルがあればそれを売れるじゃないですか。でもスキルがないと「礼儀正しくする」とか、よく分からない「面接の練習」とか、あれすごいかわいそうで。ほとんどの大学生は面接の練習とか大人に気に入られるようにして、でもそれは本来表面的すぎて「価値」とは何の関係もないじゃないですか。

 

ランドセルを背負っていた高校時代:全ての常識に対して懐疑的だった

猪子:ある方(安藤美冬氏)と対談したんですけど、その人がぼくの高校の同級生と最近知り合ったみたいで、その人から「アイツ(猪子)は高校生の時にランドセルで来ていた」って聞いたらしいんですよ。でもぼくは覚えてないんですよ。

でもよくよく聞いてると・・・・・やってそうっていう(笑)

 

一同:爆笑

 

猪子:どうもやってたっぽい。。目立ちたがり屋ではないんですよ。真面目な話をすると「全ての常識的に思われてることに対して懐疑的だった」んですよ。これが普通、これが普通じゃないってことに対して「ソレ誰が決めてんの??」って。逆に高校生がランドセル持っておかしいなら、子供にあんな変なバッグを持たせるのはおかしいでしょって。

 

小島:小学生だったらアリで、高校生だったら無しってのもね。

 

猪子:高校生が無しだったら小学生も無しだと思うんですよ。普通だと思われてることはおかしいかもしれないし、おかしいと思われてることはおかしくないかもしれないし。高校の時そういうことばっかり考えてたんですよ。

 

主張の多い家庭環境だった:「会話はドッチボールだ」

小島:ははは、キャッチボールじゃないんだ。「ぶつけるか、避けるか」のどっちか。

 

猪子:お母さんは自分勝手な人で、お父さんはオタクみたいな人でした。すごく主張の多い家庭の中では、自分が一番おとなしいタイプでした。猪子家から学んだことは「会話はドッチボールだ」ってこと。

 

まとめ:常識を疑う型破りな思考は、ユニークな家庭環境で育っていたw

思考は環境によって後天的に作られます。

猪子寿之さんは、主張の多いユニークな環境で育ったことによって、型破りな思考が育ったように感じました。ただ思考が後天的に作られるものなのであれば、大人になってからでも遅くはありません。

 

何か成し遂げたい目標がある場合には、居心地の良い環境に居続けるよりも、時にはアウェーに飛び込むような環境を整えることがポイントになりそうですね!

 

今回のミラクリ:未来へのヒント

・思考は環境によって後天的に作られる

・自分一人の「決意」だけで変化できれば、ダイエットに失敗する人はいない

・思考を変えるには「やる気」よりも、アウェー環境に飛び込むのがポイント

トシノリ
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