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【睡眠の質をチェック】睡眠不足・不眠症がわかる15の質問

睡眠は、適切な時間を確保することも大切ですが、質を上げることはもっと大切です。

いくら1日あたり8時間寝たとしても、眠りが浅ければ疲れがとれませんからね。

忙しくて睡眠時間が短くなりがち、慢性的な睡眠不足、不眠症などの睡眠障害に陥っているなど。

睡眠について悩んでいる人は多いと思います。

睡眠不足は病気やうつ病につながる可能性がありますので、まずは自分の睡眠がどのような状態なのかをチェックすること。

そして、その結果に応じて対策をしていきましょう。

今回は睡眠の質をチェックする質問を紹介しますので、毎日の快眠に役立ててくださいね。

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「眠りの質」をチェックする15の質問

それでは眠りの質をチェックする質問を紹介します。

果たしていくつ当てはまるでしょうか?

就寝と起床の時間がバラバラ

寝る時間と起きる時間が日によってバラバラ。

つまり不規則な生活を送っているということですね。

睡眠時間と起床時間のばらつきは体内時計を狂わせますので、熟睡の妨げになります。

入眠までに30分以上かかる

眠りにつくまでに30分以上かかるのは、睡眠障害の可能性があります。

入眠は早いに越したことはありませんが、遅くとも布団に入ってから15〜20分までには寝たいところですね。

入眠に30分以上かかるのは、体質が問題なのではなく、別の原因があるのかもしれません。

寝ようとすると、ネガティブなことや不安なことを思い出す

寝ようとしたときにかぎって、不安なこと、心配なこと、ネガティブなことを思い出していませんか?

そういった後ろ向きな思考が頭のなかでグルグルすると、いつまでも眠れませんよね。

やっと眠れたのは朝方で、2〜3時間寝たらすぐに出勤なんていうことも。

深夜に目が覚めて眠れなくなる

ちょっとした物音で目覚めてしまうのは、眠りが浅い証拠です。

また、一度目が覚めたら眠れなくなるのは、睡眠障害かもしれません。

物音、トイレ、悪夢、自分のいびきなどで目が覚めやすい人は要注意です。

朝起きたときにスッキリしないことが多い

どれだけ寝てもスッキリしない原因は、眠りの質にあるのかもしれません。

睡眠中に体と脳をしっかりと休ませられたら、目覚めがすっきりするはずですからね。

目覚まし時計がなければ起きられない

目覚まし時計がなければ起きられないのは、体内時計が狂っている証拠です。

「低血圧な人は朝が弱い」と言いますが、起きられない原因はそれだけではありません。

目覚まし時計なしでも、毎日同じ時間に目覚める人もいるのですから。

起きてからしばらくはベッド(布団)でゴロゴロしている

せっかく目覚めたのに、しばらくはベッドでゴロゴロしていませんか?

ついゴロゴロしたり、二度寝してしまうのは、熟睡できていない証拠です。

睡眠の質が良ければ、起床後すぐに活動的になれます。

日中に眠たくなり、仕事に集中できない

日中に眠たくなるのは、睡眠の質が悪く、疲れが取れていないからです。

慢性的な疲れと睡眠不足はうつ病の原因になりますので、注意してくださいね。

寝酒しなければ眠れない

あまりにも眠れないからといって、お酒の力を借りていませんか?

アルコールで酔えたらたしかに眠れますが、脳と体は覚醒してしまいます。

寝酒は、熟睡を阻害するのです。

よく夢にうなされる

よく夢にうなされる人も注意しましょう。

人間の眠りは、レム睡眠(浅い眠り)とノンレム睡眠(深い眠り)にわかれます。

夢はレム睡眠のときに見るものですから、よく夢にうなされるということは、それだけ眠りが浅いということです。

1日あたりの睡眠が6時間以下

1日あたりの睡眠が6時間以下の場合は、慢性的な睡眠不足に陥る可能性があります。

「最適な睡眠時間」というものは存在しませんが、アメリカの大学の研究によると、普段から6〜7時間寝ている人は肥満率と死亡率が最も低いそうです。

安易に睡眠時間を削ることは、健康リスクを高めることにつながるのです。

詳しくは次の記事で解説していますよ。

眠れないことがイライラ・ネガティブ・気分の落ち込みにつながる

充分に眠れないことが、気分の浮き沈みにつながっていませんか?

イライラ、ネガティブ、気分の落ち込みといったものは、性格的な特性ではなく、睡眠不足が原因かもしれません。

睡眠には、体の調子を整え、病気から身を守る作用もありますが、脳の情報を整理し、ストレスを解消する作用もあるからです。

無気力・倦怠感・働きたくない病に襲われる

どれだけ寝ても、無気力、倦怠感、働きたくない病といった負の状態から抜け出せないのは、睡眠の質が原因かもしれません。

ぼくが2013年にうつ病を患ったときも、1日あたりの睡眠時間は4〜5時間で、常に倦怠感と戦っていました。

仕事をしたくない、会社に行きたくないといった感情がわいたときは、早めに対処しましょう。

慢性的な頭痛、肩こり、腰痛、胃腸の痛みが改善されない

とくに女性は、睡眠不足によって体にも症状があらわれます。

具体的には、頭痛、肩こり、腰痛、胃腸の痛みといった症状ですね。

これらの症状と睡眠も深い関係にありますので、いくら整骨院に通ったとしても、睡眠の質を改善しない限りは改善されないでしょう。

睡眠導入剤を手放せない

睡眠導入剤を手放せない状態は、ほぼ確実に睡眠障害です。

民間療法だけで改善するのは困難ですから、早めに専門医に相談しましょう。

心療内科やメンタルクリニックで診察を受け、メンタルと睡眠の状態を診断してもらってください。

当てはまったのが「3個以内」なら快眠タイプ

当てはまった質問が「3個以内」なら、現時点では何の問題もありません。

いわゆる「快眠タイプ」ですね。

現在のライフスタイルを維持しながら、引き続きぐっすり眠ってください。

当てはまったのが「4〜8個以内」なら普通レベル

当てはまった質問が「4〜8個以内」なら、普通レベルです。

とくにこれといった不調がないなら問題はありませんが、欲を言えばもっと睡眠の質を高めたいですよね。

人によっては、もっと充分な睡眠時間を確保したいかもしれません。

睡眠の質を上げるためにできることはたくさんありますので、1つずつ実践していきましょう。

当てはまったのが「9個以上」なら睡眠不足・不眠症の可能性あり

当てはまった質問が「9個以上」なら、早めの対策が必要です。

慢性的な睡眠不足、まったく寝られない(不眠)、逆に寝すぎてしまう(過眠)状態に悩んでいるなら、すぐに心療内科かメンタルクリニックで診察を受けましょう。

自力で対策したい場合は、以下のようなことを実践してください。

  • 午前中に日光を浴びて、セロトニンを分泌させる
  • 就寝1時間前までにヨガ・ストレッチをする
  • ぬるま湯につかって体を温める
  • 就寝前に温かい飲み物を飲む
  • ランチ後に15〜20分ほど昼寝する
  • 運動で体を疲れさせる
  • 寝る直前までスマホ・タブレット・テレビを見るのを止める

睡眠不足の解消方法については、以下の記事で解説していますよ。

睡眠に関する記事は他にもあります!

睡眠についてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事もチェックしてくださいね。

ミラクリから一言

「寝てない自慢」はかっこわるい。

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