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【日曜日の夜が憂鬱】サザエさん症候群にならないための7つの対策

日曜日の夜になると、「仕事が嫌だ…」「会社に行きたくない…」と思ってしまいませんか?

休日が楽しければ楽しいほど月曜日は憂鬱に感じるものですが、もしかすると「あの病気」が原因かもしれませんよ。

「サザエさん症候群」と呼ばれる病から脱出するには、表面的なストレス解消では不十分。

睡眠や食事などのラフスタイルから見直すことが大切ですよ。

今回はサザエさん症候群にならないための対策を紹介しますね。

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サザエさん症候群とは?

サザエさん症候群とは、日曜日の夕方から夜にかけて憂鬱な気分になる症状のことです。

長寿番組の「サザエさん」は、18:30〜19:00に放送される日曜日の代名詞的な存在。

日曜日の18:30頃といえば、ちょうど夕食の時間ですが、月曜日から始まる仕事のことが頭をよぎる時間でもありますよね。

仕事が嫌だ・会社に行きたくない

とくに「仕事が嫌だ」「会社に行きたくない」という気持ちがあるときは、日曜日の夜に辛くなりますよね。

いま抱えている仕事のトラブルや、上司に怒られる場面を想像すると、一気にどよ〜〜んになると思います。

そんなサザエさん症候群は、別名「ブルーマンデー症候群」と呼ばれることも。

日曜日にブルーな気持ちになるなんて、人生損した気持ちにもなりますよね。

ブルーマンデー症候群の原因はストレス

サザエさん症候群、またはブルーマンデー症候群の原因はストレスです。

仕事や人間関係のストレスを受けすぎると、脳内物質のセロトニンが不足し、ネガティブな気持ちに陥りやすくなってしまうんです。

「幸せホルモン」とも呼ばれるセロトニンの不足は、とくに注意してください。

セロトニン不足は無気力や睡眠不足につながり、うつ病の原因になるからです。

なりやすい人には性格的な傾向がある

サザエさん症候群になりやすい人には、以下のような性格的傾向があります。

  • 真面目で責任感が強い人
  • 几帳面な人
  • 孤独な人(一人暮らし・恋人がいない)
  • 不規則な生活をしている人
  • 何らかのトラブルやクレームを抱えている人
  • ストレスを溜めやすく、うまく解消できない人

鬱病になりやすい人の性格にも似ていますので、早めに対策したいですよね。

実は、ぼくも過去にサザエさん症候群に苦しんだ経験があるんです。

うつ病のときにサザエさん症候群に苦しんだ

ぼくは2013年にうつ病になりました。

それまでサザエさん症候群になったことはありませんでしたが、うつ症状がひどくなるに連れて、少しずつ発症していきました。

もうね、「月曜日が嫌で嫌でしょうがない」というレベルではなく、「どうやって休もうか」をずっと考えるような状態です。

いざ月曜日になると、うつ症状と重なって動悸が激しくなり、通勤途中に吐き気におそわれることも。

これではいけないと思い、以下のような対策をしましたが、全て逆効果でした。

  • 休日に「寝だめ」する
  • 仕事のことを忘れるために予定を埋める
  • 土曜日・日曜日も仕事をする
  • 休日の早朝〜午前中にかけてメール・タスクの整理をする
  • 日曜日の夜に会社に行く準備をする

仕事のことを忘れようとすればするほど余計に意識してしまいました。

逆に、休日にあえて仕事をすることで気持ちを落ち着けようとした時期もありましたが、余計に頭が会社のことでいっぱいになったのです。

結局のところ、場当たり的な対策では意味がなく、根本的な生活習慣を見直すことの大切さを痛感しました。

月曜日の仕事が憂鬱な人は、以下で紹介する対策をぜひ参考にしてくださいね。

夕日

サザエさん症候群にならないための7つの対策

サザエさん症候群にならないためには、仕事を楽しむのが一番ですよね。

それはわかっていても、辛いときがあり、悩むときもあるのが人間。

憂鬱な気持ちに支配される前に、日々のライフスタイルを見直していきましょう。

平日と休日の生活リズムを変えない

以下のような経験はありませんか?

  • 睡眠不足解消のために「寝だめ」をしたら余計にしんどくなった
  • 金曜日の夜更かしの影響で土曜日をダラダラ過ごしてしまった
  • 休日を楽しむために早起きしたら、1日中けだるかった

これらは全て、休日と平日の生活リズムが異なるのが原因です。

人間の体内時計はスタンダードなスケジュール、つまり平日に合っています。

だから、休日も同じリズムで生活したほうが心身ともに楽ですよ。

寝だめをしたり、長時間の昼寝をすると体内時計が狂い、倦怠感が生まれてしまいます。

睡眠の質を上げる

人間の疲れを取るのは、食事と睡眠です。

やはり寝不足のときはネガティブになりやすいですし、疲れも抜けませんよね。

重要なのは「長く寝る」ことよりも、「睡眠の質を上げる」こと。

ダラダラ8時間寝るくらいなら、5時間熟睡したほうが頭と体は軽くなります。

睡眠の質を高めるためには、運動を習慣に取り入れて、体を疲れさせるのも効果的ですよ。

運動する

運動はうつ病対策にも効果的です。

ハードなトレーニングをしなくても、軽いランニングやウォーキングでぜんぜん構いません。

運動することで気分がリフレッシュできるのと同時に、幸せホルモンのセロトニンが活発に分泌されるようになります。

運動習慣のある人が前向きなのは、ちゃんとした理由があるんです。

ちなみにぼくは、うつ病対策としてジムに通っており、たまにランニングしていますよ。

インターネット・SNSを遮断する

休日はインターネットやSNSを遮断してしまいましょう。

いつまでもスマートフォンに触れていると、つい仕事のメールをチェックしてしまったり、休日出勤している人をSNSで見かけて、「自分はまだまだ甘い」と思ったり。

はい、ロクなことがありません…。

Twitter、Facebook、Instagram…今はいろんなSNSがありますし、スマホがあれば24時間どこでもメールをチェックできます。

大変便利なツールではあるものの、ちゃんと距離を取らなければ、休息時間を確保できません。

平日はインターネットも仕事のうちですが、休日はネットやSNSから距離を置きましょう。

休日は家族・恋人・友人と一緒に過ごす

1人でぼ〜〜っとしているときに、前向きな気持ちになるのって難しいですよね?

寂しい気持ちに支配されると、どうしてもセンチメンタルになり、ネガティブにもなります。

孤独感を抱くときほど、サザエさん症候群になりやすいものですから、休日はできるだけ誰かと一緒に過ごしてください。

平日は会社の同僚たちに会うでしょうし、飲みに行くこともあるでしょう。

問題は休日です。

家族、同僚、友人たちとふれあい、楽しい時間を過ごしてください。

休日は思いっきりリフレッシュする

「オンとオフ」とでも言いますか、やはり仕事を忘れて思いっきり遊ぶことも大切ですよね。

うつ病になるまでのぼくは「休むなんて甘えだ」と考えていましたが、それは大きな間違いでした。

ず〜〜っと仕事のことを考えているのは、愛社精神でもなければ、ストイックでもありません。

めりはりをつけたほうが断然成果を出せますし、遊びの中から仕事のヒントが見つかるときもあります。

仕事の楽しいところ、好きなところを明確にする

サザエさん症候群になるときは、かなり仕事が嫌になっている状態です。

きっと会社に対する不満や憤りなど、いろんな感情が入り混じっていることでしょう。

ネガティブな感情に支配されているときって、嫌なことばかり見つけちゃうんです。

苦手な人の嫌な部分がすぐに見つかるのに、良い部分はなかなか目に入ってこないのと同じですね。

では逆に、今の仕事の楽しいところ、好きなところを明確できれば、ポジティブな材料が見えてきますよね。

もし万が一、良いところが全く見つからないのであれば、もう環境を変える時期なのかもしれません。

出勤できればOK・気持ちのハードルを下げてみよう

サザエさん症候群の対策をするためには、ライフスタイルから見直すことが大切です。

でも、運動を習慣化したり、深く眠るためのコツを見い出すには時間がかかりますので、その期間はどうすれば良いのでしょうか?

まず「気持ちのハードル」を下げてみてください。

真面目な人ほど、やる気の度合いに敏感で、モチベーションが低いときは自分を責めるでしょう。

日曜日の夜に憂鬱になる自分を許せないかもしれません。

でも、大丈夫。

出勤できれば、月曜日の仕事は半分以上成功していますから。

オフィスに着き、机に座ったら、先週と同じようにルーチンワークから始めましょう。

やる気だ、モチベーションだと、難しく考えなくなったとき、サザエさん症候群から脱出できていると思いますよ。

ぜひ早め早めの予防と対策を。

「会社を辞めるべきタイミング」については以下の記事で解説しています。

ミラクリから一言

度合いは違えど、同じ気持ちを抱えている人は近くにも必ずいますよ。

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