ミラクリ

鬱から成功するブログ

サラリーマンに向いている?向いていない?性格診断10項目

 

自分はサラリーマンに向いている?向いていない?」なんてあまり考えたことがないかもしれません。

 

ぼくは13年間を会社員として過ごしてからフリーランスとして独立しましたが、会社で働いているときはそもそも「サラリーマンに向いているか?」などと考えたことはありませんでした。しかし、間違いなく適性がありますので、10個の性格診断をご紹介します。

スポンサーリンク

うつ病で会社を退職した過去

 

ぼくがうつ病という形で13年間のサラリーマン生活に終止符を打ちました。3回の転職をして、4つの会社で仕事をしてきましたが、最後はあっけないものでした。仕事のストレスや人間関係の悩みを抱えて、メンタルが崩壊してしまったのです。それは会社組織の責任ではなく、完全に自己責任でした。

 

いま考えてみれば、会社組織で働くということ自体にストレスを抱えていたのでしょう。13年間で蓄積されたストレスがマックスになり、たまたま当時働いている会社でうつ病になったのだと思います。

 

 

フリーランスとして独立してから気づいたこと性格

自分では会社員に向いている性格だと思っていました。

 

会社組織の方針や、上司の命令に従うことに不満はなかったし、ときには腹が立ったとしても逆上するようなことはほとんどなく、独立志向もなかったからです。「自分の可能性にチャレンジしたい」と思っていましたが、それが独立するということとは直結しなかったんですね。

 

しかし、うつ病が完治してフリーランスとして独立したときに、不思議な体験をしました。

 

鬱が回復してから、お世話になった人たちに独立の挨拶をしたときに、「やっぱり独立したんだ!会社員のときはつまらなそうだったよ?」「独立してよかったね。本当にしんどそうだったもん…。」「これでやっと経営側の人間だね。いつまで雇用される側にいるのかと思っていたよ。」という話をされて驚いたのです。

 

ぼくはサラリーマンのときから、なぜか経営者とのお付き合いが多かったのですが、社会的に自立して働いている方から、次々にこのようなセリフを言われました。このときに「自分が知っている自分の性格」と「他者が認識している自分の性格」は全然違うんだ… むしろ正反対なのかもしれない…と痛感したのです。

 

 

サラリーマンには適性がある

そこで確信しました。

サラリーマンには「向いている?向いていない?」の適性があるのだと。

 

フリーランスは「ワークスタイルが自由なのは良いけど、寂しい」「収入的なやりがいはあるけど、精神的にしんどい」などの言葉を聞きますが、ぼくは平気で、むしろ独立した世界の仕事を楽しんでいます。孤独に仕事と向き合える時間は本当に貴重ですし、だからこそ人と会うときには目一杯充実させようと考えるようになりました。

 

そして労働時間、就業規則、事業内容、仕事のスタイル、収入(年収)を自分で決めることができることは、何よりも大きな魅力です。仕事が苦行でしかない人の8時間労働と、働くことが楽しくてしょうがない人の12時間労働であれば、労働時間が長くても、心の軽やかさと前向きさ、疲れ具合がまったく違いますからね。

 

夕焼け

 

サラリーマン適正を診断する10項目

「サラリーマンに向いている?向いていない?」の性格診断をするには、10項目があります。

  • 誰かが決めたルールに従うのが得意
  • 疑問を感じるルールを、自分で消化できる
  • 理不尽さを許容できる
  • 同じことを長年継続するのが得意
  • 決められた時間、決められた場所、決められたメンバーで働くことが好き
  • 評価、年収、評価を他人に決められることに納得できる
  • 多くの人と良好な人間関係を築ける
  • 組織が優先されることに違和感がない
  • 自分を押し殺すことができる
  • 上司(権力)やクライアント(利益)に対して従順に行動できる

 

この10項目で5つ以上当てはまる人はサラリーマンに向いているでしょう。逆に4つ以下しか当てはまらない人は独立したほうが可能性を切り開いていけるでしょう。

 

現代は独立・起業ブームですが、適性のない人もいます。ルールを決めてもらった方が楽、指示をもらえた方が良い、収入・資金の心配がない環境の方がいい、自分自身で道を切り開いていくなんて怖い、そう感じたとしても、それはネガティブとか負け犬とか、そういった次元ではありません。

 

会社組織で働くほうが、実力を発揮できる人もいますからね。会社員として優秀だった人が独立して、鳴かず飛ばずで撤退するなんて事例は山ほどありますから。

 

あなたはサラリーマンに向いているのでしょうか? それとも独立した方が力を発揮できるのでしょうか?

 

仕事のやりがいは、自分の実力を発揮することで得られるものです。サラリーマンを続けていきたいけれど、職場が自分に合っていない、職種を変えてチャレンジしたいと考える人もいるでしょう。そんな人は常に転職サービスを利用して、自分の市場価値を調べておくといいですよ。

 

「この会社しかない」と思ってしまうことと、「世の中には自分を評価してくれる会社がまだまだある」ことを知っているのでは雲泥の差ですからね。一つの会社だけにこだわる理由はなく、より良い会社を探すための転職サービスもどんどん進化しています。

 

自分の市場価値を診断できる転職サービスや、新しい働き方ができる求人が集まったサービスなど、転職サイトもどんどん進化しています。いちど試してみてはいかがでしょうか?

 

→ 「MIIDAS(ミーダス)で市場価値を診断してみる

→ 「WORKPORT(ワークポート)で新しい働き方ができる求人を見てみる

 

ミラクリから一言

可能性はいっぱいある!

 - キャリアの不安

記事下アドセンス

記事下アドセンス

RELATED ENTRY

-関連記事-

仕事
「誰にでもできる仕事」に価値はないのか?
no image
うつ病の人が「障害者求人」で仕事を探すメリット・デメリット

うつ病が回復したあと、課題になるのは仕事探しですよね。 かなり体調が良くなったとしても、再発のリスクを考えればできるだけマイペースに働きたいでしょう。 そんなと …

ティム・フェリス
「週四時間だけ働く」ことは可能? 3週間の不眠不休を乗り越えたいま考えてみる

  誇れることではないけど、ここ三週間ぐらい不眠不休に近い毎日を過ごしていました(汗)   新しい仕事を始めたことに、かなりテンション上がっ …

男性
うつ病で仕事を辞める決断をした理由

    ぼくは2014年にうつ病を患い、仕事を辞める決断をしました。今まさにうつ病と向き合っている人にとって、仕事を続けるのか?それとも辞め …

男性
【仕事を辞めたい】転職経験者が教える、会社を辞めるべきタイミング

「仕事がつまらない」 「人間関係のストレスがハンパじゃない」 「新しい会社の環境になじめない」 そんな理由で仕事を辞めたくなるときは、誰にでもありますよね。 ぼ …

work
うつ病の人が在宅勤務を検討する前に知っておきたいメリット・デメリット

うつ病から回復したら、「ストレスを溜めない働き方」を考えたいですよね。 まだ体調に不安がある場合もあるでしょうし、ハードワークや人間関係のストレスによって鬱が再 …

work
うつ病からの社会復帰に焦りは禁物。復職に失敗しないための考え方

うつ病が回復した後、課題になるのは「社会復帰」ですよね。 焦って復職した結果、鬱を再発させないように注意が必要です。 生活費を稼がなきゃ、家族を心配させたくない …

子供
【経験者が語る】うつ病になったとき、休職よりも退職をおすすめする理由

うつ病になったら、「会社を休むのか? それとも辞めるのか?」で悩みますよね。 仕事が原因でうつ病になったとしたら、会社に行くだけでもストレスが溜まるかもしれませ …

女性
うつ病を患った人に会社の「退職」を勧める理由

  ぼくは2013年の12月にうつ病を患い、年末で会社を退職しました。うつ病であることを宣告されてから3週間で退職したため、周囲の人からは「食べていけ …

ZUB_022jisou155500
「今の場所で挽回する」よりも「今すぐ環境を変える」方をオススメします!

  「上手に諦める」ことを教わってないぼくらは、「逃げることは罪だ!」→「それは自分が弱いからだ!」→「もっと頑張ろう!」と思いがちです。 &nbsp …

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です