ミラクリ

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「酒を飲まない人」は人生損してる? ”しらふ”をナメんなよ。

 

「酒を飲まない人は、人生損してる」って…… シラフをナメんなよ。

 

「お酒を飲まないなんて…人生損してる」

今までの人生で、ざっと3万回ぐらいは言われた気がする。もういい加減このセリフが絶滅してほしい…と、社会人になりたての10数年前から願っているのだけれど、一向にその気配はない。

 

ぼくは夜の会食や飲み会で、そこまでお酒を飲まない。ちなみに”下戸”というわけではなく、アルコールを飲むことによって眠気に襲われて楽しめなくなったり、翌日に謎の体調不良を起こしたりするので、あくまで体調管理の一環として、飲んだとしても「最初の一杯だけ」という生活を続けている。

 

つまらないヤツ

シラケる

飲まないんて信じられない

リバースするほど飲んで、克服しろ

何で飲み会に来たの?

 

(呼ばれたからだよ。。◯)

 

ときに辛辣な言葉を投げかけられながらも、食事に参加する。よくお酒を飲む人でも、飲まない人、下戸の人を尊重してくれる方もたくさんいるが、お酒が善であることを信じて正当化し、「無理やり飲ませようとする人」も一定数いることは否めない。

 

あまりにも厳しい言葉を投げかけられ続けるので、ぼくは「夜の付き合い(飲みニケーション)」には、ちょっとしたコンプレックスのようなものがあり、参加するのが億劫になる。

 

嗜好品なんだから、誰かに強要するのではなく、自分が楽しめばいいんじゃないだろうか。そして「飲まない奴がいると、心から楽しめない!」と言うのなら、最初から「呑兵衛さん」たちだけで集まって、飲まない人は誘わなければいいんじゃないか。

参考:酒を飲まない人(下戸)が言われるとムカつく4つのセリフ

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下戸はつまらない人生なのか?

本当に人生を損してるのだろうか?

ちなみにぼくは「自宅で晩酌」することは皆無だが、それにも関わらず人生は楽しいし、お酒によって人生が左右されるような生き方をしていない。

 

「人生にはお酒という楽しみもある」

 

ただそれだけの話であって、体質的にお酒が飲めない、好きではない人は、別の楽しみがあっていい。たとえばぼくが「ブログ書かないなんて、人生損してるよね!」とでも言おうものなら、猛バッシングが予想される(笑)

 

それだけ酒は嗜好品として強力な市民権を得ており、ほかの追随を許さない。

参考:仕事人は「おごってくれた先輩」に、お返しできて一人前

 

 

嗜好品は、それぞれで楽しめばいい

コーヒー、紅茶、タバコ、葉巻など、他にもたくさんの嗜好品が存在するが、ぼくは元喫煙者であり、少しばかりは酒も飲むし、コーヒーは大好きだ。

 

嗜好品を楽しむ人のことは、リスペクトしている。それが酒であっても、気分が良くなったり、現状を忘れられたり、羽目をはずすことでストレスを発散できるのであれば、すばらしいことだし、酒の力を借りてできることだってイッパイある。

 

なのにっっっ!

「お酒を飲まない人」はそれだけでリスペクトされず、むしろディスられる。飲む人に主導権があって、飲まない人には厳しい叱責がとんでくる。今となっては、そのような発言をする人とは一緒に食事をしないように心がけているが、会社員時代の飲み会などは本当にキツかった。

参考:「辞めた会社」の悪口なんか、手放そうよ。

 

なぜ飲まなければいけないのか?

なぜ上司の酒を断ってはいけないのか?

なぜアルコールを克服しないといけないのか?

 

どれだけ傷つけられても、その理由が一切見い出せないどころか、余計に意固地になって「絶対飲まないぞ!」ぐらいの意気込みが生まれてしまう。眠気に襲われたり、体調が悪くなるものを体にいれる必要性は感じないし、克服するためのモチベーションなんかない。

 

好きな人は、好きでいい。

嫌いな人は、嫌いでいい。

その楽しみが理解できなくても、別の楽しみ方がある。

 

シンプルに、それだけの話しじゃないか。

逆に言えば、飲まない人の立場も察して「ソフトドリンク、何にする?」と聞いてくれたり、「おかわりは? コーラ?」などと気遣いをしてくれつつ、自分も気持ちよく酔える人はいて、もう抱かれてもいいレベルで惚れてしまう。

参考:最強すぎるコミュニケーション能力をもつ人、4つの特徴

 

 

シラフの人間の「気遣い力」を知らないだろ?

怒りに任せて言っておきたい。

「飲まない奴がいると気を遣うし、テンション下がるんだよね〜」とか言ってる人、いや、その後に気を遣うのはおれたちだ。

 

あなたたちが酔っ払ってぶちまけた料理や液体を片付ける。

 

店員さんに暴言を吐いたらフォローする。

 

酔いにまかせて上司と部下が言い合いになったら仲裁する。

 

泥酔でワケが分からなくなった人を、タクシーで送り届ける。

 

あらゆる”粗相”のお掃除役になるのだ。

お前ら! どうせ翌日には覚えてなくて「昨日は飲み過ぎたな…」ぐらいで終わるんだろ!! おれたちの苦労話を披露できる余地はないのだ!!! それなのに、また次の飲み会では「飲まない奴ってさぁ…」というネチネチから入り、お掃除役で終わる。

 

ホンマ、ナメんなよ。

つぎ偉そうにしてきたら、「お巡りさん、この人です」って、突き出してやるからな!

参考:裏なんばで40年。老舗スナック・ママの「メディアに出ない理由」には、愛情しかなかった。

 

ミラクリから一言

今週は「週6」で会食だけどなっ!!

 - 人間関係

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