生活術

【お金が無い】金欠時の助けになる、意外と高く売れるもの

お金がない状況というのは、本当に苦しいものですよね。

「人生で一番大切なものはお金じゃない」とはいえ、やはり生きてゆくうえでお金は絶対に欠かすことができません。

ぼくは2013年にうつ病を患い、それまで勤めていた会社を退職しました。

突然の退職だったため、じゅうぶんな貯蓄も次の職場もありません。

つまり「収入源がゼロ」の状況だったのです。

悲しいことに、収入がなくても支出はゼロにできないので、生きてゆくだけで生活費がかかるのが現実。

うつ病が治るまでは仕事もできず、収入が見込めないため、不安に苛まれる日々を過ごしました。

今回は、そんなどうしようもない状況で実践したい、「ある対処法」について解説します。

お金が無いときに今すぐできる対処法

お金が無い、いわゆる金欠状態に陥ってしまうと、漠然とした不安に襲われ、何をどうすればいいのか分からなくなってしまうもの。

ぼくも無収入の時期はお金のことを考えるだけで怖くなり、「もう金融会社でお金を借りるしかない…」と思い詰めたこともありました。

しかしながら、金融会社からお金を借りるのは最後の手段。

実はお金が無いときにできることは、意外にたくさんあるものです。

短期間バイト・在宅ワーク等でお金を稼ぐ

まずは、短期間でお金を稼ぐという方法から。

日払いで給料をもらえる仕事や、在宅ワークを見つければ、隙間時間を利用してお金を稼げますよ。

具体的には次のような仕事です。

  • 日雇いのアルバイト、派遣社員
  • ポスティング(チラシ投函)
  • クラウドソーシングサービス
  • ポイントサイト・懸賞サイト(キャシュバック)

日雇いバイトやポスティングは、経験不問で誰でもすぐに始められるのが特徴です。

どちらの仕事も、給料を当日中にもらえるのが魅力ですよね。

ポスティングの仕事はウォーキングやランニングにもなりますので、運動不足の人にとっては健康面でもプラスになるかもしれません。

クラウドソーシングサービスとは、インターネットを通じて仕事の受発注ができるマッチングサービスのこと。

ホームページ作成や記事作成、デザインなど、ある程度のスキルが必要なものから、アンケートやレビュー記事作成など、素人でも簡単に始められるものまで、幅広い仕事があります。

「WEBライター」という仕事の体験談は以下の記事で。

条件さえ合えば、面接等は不要。

「在宅ワーク」にもってこいの便利なサービスです。

節約をして支出を減らす

収入を増やすことばかりに着目するのではなく、支出を減らすことに着目してみましょう。

生活費の中には、節約可能なものが必ずあります。

電気やガス、水道などを無駄がないように使用したり、外食は極力減らして自炊にするなど、工夫次第で支出はぐんと減るでしょう。

そうすれば収入は増えなくても、支出が減るぶん、結果的にお金に余裕が生まれますよね。

「節約する」ということは、実は「収入を増やす」ことでもあるのです。

お金を借りる

お金を借りると言っても、銀行や消費者金融から借りることが全てではありません。

たとえば次のような相手に借りることもできます。

  • 家族や親族からお金を借りる
  • 友人や知人からお金を借りる
  • 定期預金や生命保険の担保定期貸付を利用してお金を借りる
  • クレジッドカードキャッシングを利用する
  • カードローンを利用する

身近な人からお金を借りるのは、気がひけるもの。

信頼を失ったり、関係を壊してしまう可能性があるからです。

ですが、生活に困窮していることを相談し、しっかりとした返済計画を提示すれば、耳を貸してくれる可能性はありますよ。

また、生命保険の担保定期貸付から融資を受けられる可能性もありますので、契約内容をよく見直してみましょう。

自宅にあるものを売って現金化する

今すぐお金が欲しいときは、日雇いバイトなどで稼ぐのが一番ですが、そのための時間を確保できない場合もありますよね。

そんなときは、自宅にあるものを現金化するという方法がおすすめです。

不用品をネットオークションや買取サービスで販売すれば、自分が思っている以上に高額で売れることも。

ぼくもある時期からヤフオクの利用をはじめました。

ある時期までは購入が目的でしたが、あるとき思い立って出品することに。

それまで愛用していたシューズを出品して驚きました。

なんと、購入金額以上で売れたのです。

しかも、たまたまその1品がラッキーだったのではなく、物によってほぼ確実に高値で売れることがわかりました。

自分にとっては価値のない物であっても、誰かにとっては価値ある物かもしれないのです。

自宅に眠っている不用品を処分する前に、まずは売ることを検討しましょう。

それでは、不用品を効率的に現金化するにはどのような方法があるのか、具体的に解説していきますね。

お金

不用品を現金化できる業者・サービス

「タンスの肥やし」になっている物って、誰しも1つや2つはあるのではないでしょうか。

ぼくがヤフオクを利用し始めたときは、ざっと30点以上あったと思います。

バッグやアクセサリーだけでなく、かなり着古した洋服や帽子なども。

「落札されないだろう」と思っていましたが、後にそれが間違いだと気づきました。

以下のようなサービスと業者を使い分けることで、不用品をきれいに現金化できるのです。

  • ネットオークション(ヤフオク!)
  • フリマアプリ(メルカリ)
  • 買取サービス(ブックオフ、zozotown、フクウロ)
  • リサイクルショップ

この中でもとくにヤフオクは使い込みました。

詳しくは後述しますが、オークションサイトは価値ある物であれば値段がどんどん釣り上がりますので、驚くほど高額で落札されることもあります。

取引が成立するまでに多少の時間を要しますが、できるかぎり高額で売りたいならネットオークションがおすすめです。

また、それほど時間に余裕がないという場合は、買取サービスで手っ取り早く現金化しましょう。

店舗への持ち込みだけでなく、最近では宅配買取サービスも充実していますので、自宅にいながらでも不用品を現金化できますよ。

取引が成立すれば、早ければ当日中に現金が振り込まれるところも買取サービスの魅力ですね。

オークション・フリマアプリ・買取業者で高く売れるもの

オークション、フリマアプリ、買取業者では、不用品を売ることができます。

その中でも、「高く売れるもの」があることを覚えておきましょう。

たとえば次のようなものであれば、たいていは高く売れます。

  • ブランド品
  • 宝石類・アクセサリー類
  • アナログ腕時計
  • 最新電化製品
  • 楽器

これらは、高額で買い取ってもらえるものの定番品と言っていいでしょう。

まずは使わなくなったブランド品のバッグや財布、以前つきあっていた人からプレゼントしてもらった指輪や腕時計など、タンスの中に眠っているものを探してください。

自宅でただ保管するくらいなら、欲しい人を探して現金化したほうが、みんなハッピーです。

オークションやフリマアプリで落札金額の相場をチェックして、売れそうならどんどん出品してみましょう。

出品作業が面倒なら、買取業者でまとめて査定してもらうのもアリです。

オークション・フリマアプリ・買取業者で売れる意外なもの

オークションや買取業者を利用したことがない人でも、高く売れるものはなんとなく想像できたと思います。

ですが、ここからがオークション・フリマアプリ・買取業者の面白いところ。

意外な物が、意外な値段で売れることがあるんです。

具体例は以下の通り。

  • 服・靴・バッグ
  • 着物
  • ゲームソフト
  • フィギュア
  • スマホ、iphone
  • アイドルグループのグッズ
  • アニメのグッズ
  • 壊れたパソコン機器の部品
  • 壊れた楽器
  • リモコン・充電器など付属品
  • 使用途中の香水
  • ブランド品のショップバッグ

服や靴、ゲームソフトはまだ想定内かもしれませんが、壊れたパソコン機器の部品や使用途中の香水、ショップバッグなどは予想外だったはず。

しかしながら、これらが高く売れるのは事実です。

「こんなの売れないでしょ…」と処分するのは簡単ですが、まずはオークションサイトや買取業者を当たってみてください。

商品の状態によっては、びっくりする値段で売れることがありますから。

しかし、どんな状態でも高く売れるかというと、そうではありません。

より高く売るには、ちょっとしたコツがあるんです。

不用品をできるかぎり高く売るコツ

「自分が物を買うとき、どのようなポイントをチェックするか?」

不用品をできるだけ高く売るには、この点をしっかりと考えることが重要です。

具体的なポイントを解説していきますね。

洗濯して、きれいに折りたたむ

洋服などの場合は、まず洗濯していることが前提です。

汚れやシミをしっかり落とし、タバコなどの匂いがついていないことがとても大切。

そして、できるだけ丁寧にたたむことも大切です。

これだけで買取業者の査定金額は大きく変わってきます。

もしクリーニングに出す余裕があるなら、クリーニングのタグを付けたままにして売り出しましょう。

衣類はシーズン前に売る

季節ものの洋服は、できるだけシーズン前に売りましょう。

真夏にダウンコートを欲しがる人や、冬に水着がほしい人は少ないですよね。

やはり購入者は「今すぐ欲しい」ものを探しますので、シーズン前に売るのがベストです。

ダウンジャケットなら秋頃に、夏服は春先に出品してください。

汚れを落とし見た目をきれいにする

衣類は洗濯やクリーニングが大切であることは前述しましたが、それは他の商品でも同じ。

アクセサリー類や時計、家電やパソコン機器などは、できるだけキレイにしましょう。

指紋がベタベタついているものよりも、ぴかっと光るもののほうが価値が高そうに見えますよね。

ちょっと丁寧に磨くだけで、査定結果が大きく変わります。

付属品、説明書、外箱などは、買ったときの状態に戻す

付属品、説明書、外箱などは、できるだけ購入時の状態に戻しましょう。

多少の汚れや凹みなどがあったとしても、説明書やケース、外箱があるのと無いのとでは全然違います。

もちろん既に捨ててしまっている場合は、そのまま売っても大丈夫です。

値段は下がるかもしれませんが、売れなくなってしまうわけではありませんから。

ネットオークションやフリマアプリは、写真をきれいに撮る

ネットオークションやフリマアプリに出品する場合は、とにかく写真にこだわりましょう。

自分と同じ商品を出品している人は、他にもたくさんいます。

そんな中で、自分が出品したものを選んでもらい、より高く売るためには、少しでも「きれいに見せること」が重要です。

購入者は、商品の説明文だけでなく、商品の状態もしっかりチェックするので、写真うつりが良いに越したことはありません。

また、写真は複数枚アップロードできることがほとんどですから、正面、背面、側面など、いろんな角度から写真を撮影し、商品の状態をわかりやすく表現してください。

【上級編】物を買うときは「将来的に売れる物」を選ぶこと

この方法は、不用品の換金に慣れたときに実践する、いわば「上級編」です。

実は、不用品が売れるかどうかは、買い物の時点で決まっています。

たとえばスニーカーを買うにしても、自分が履いたらそれでおしまい…というものではなく、中古品でも買いたい人がいるスニーカーを選ぶことです。

つまり「中古市場でも人気のある物」ですね。

ぼくは実際に、スニーカーを買い、一定期間履いてから売るという流れを繰り返しています。

5,000円で購入したものが5,000円で売れたら、かかった資金は実質ゼロ。

もし8,000円で売れたとしたら、一定期間スニーカーを履いたのに3,000円も儲かったことになります。

ちょっと上級技かもしれませんが、ネットオークションやフリマアプリを観察すると、売れる物とおおよその販売価格が把握できます。

ぜひ今後の参考にしてみてください。

売るものが無いときは、不用品の処分に困っている人を探そう

自宅にある不用品を売りつくしてしまったら、もう換金できるものがなくて困ってしまいますよね。

そんなときは、家族や親族で不用品の処分に困っている人を探してみましょう。

ぼくも両親のバッグやアナログの腕時計をオークションで売ったり、ゴルフセットを業者に売ったことがありますよ。

今は物の処分にもお金がかかる時代ですから、処分に困っている人からすれば、不用品をもらってくれるのはありがたいことだと思います。

両親、親族、知人、友人、近所の人など、身近なところから当たってみてください。

繰り返しになりますが、お金を借りるのはあくまでも最終手段です。

自宅にいらないものがないか、いま一度チェックしてみてくださいね。

ミラクリから一言

子供の頃、大量に持っていた「キン消し」も、めちゃくちゃ高値で売れるらしい…。

トシノリ
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