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働きたくない?働きたい?専業主婦10年で働き始めた妻が本音を大暴露

以前までは、「夫が働きに出て、妻が家を守る」というのが一般的でした。

ぼくは1980年生まれですが、幼少期を振り返ると、「友達の家に行ったらお母さんがいる」というのは当たり前だったと記憶しています。

ところが今は、共働き世帯が増えていると言います。

厚生労働省のデータを見ても、専業主婦世帯は減り、共働き世帯が増えているのがわかります。

参考:専業主婦世帯と共働き世帯の推移(厚生労働省)

結婚して子供を育てるだけでも大変なのに、仕事をするのはなぜなのでしょうか。

2020年から仕事を始めた妻に、リアルな本音を聞いてみました。

専業主婦のメリット・デメリットとは?

子供のいる女性が働くメリット・デメリットとは?

この記事の要点

  • 専業主婦は時間的に自由だが、ときに孤独
  • 仕事を始めると、家事が効率化され、毎日にハリがでた
  • 仕事復帰にもメリットとデメリットがあった

10年ぶりに働き始めた元専業主婦の本音とは?

私事ですが、ぼくの妻が2020年から仕事をはじめました。

新年早々、思いついたように「仕事しよっかな!」と言いまして、とてもびっくりしました(驚)

少し前から仕事復帰の話はしていましたが、タイミングは具体的になっていなかったからです。

この記事では、仕事を始めた妻の本音を紹介します。

仕事復帰した妻のプロフィール

このたび仕事復帰をした妻のプロフィールは、以下のとおりです。

妻のプロフィール

  • 現年齢:40代
  • 子供:2人
  • 専業主婦期間:2009年〜2019年
  • ワークスタイル:自営業(在宅ワーク)
  • 職種:経理・プログラム・データ入力

ワークスタイルは、ぼくと同じフリーランス(自営業)を選びました。

*当サイトで、妻は以下のような記事を書いています。

働きたくない?働きたい?専業主婦10年で働き始めた妻が本音を大暴露

さて、それでは専業主婦を卒業した妻の本音を聞いてみましょう。

そもそもなぜ専業主婦になったのか?

仕事復帰には、どんな想いがあったのか?

それぞれのメリットとデメリットは?

専業主婦ならびに仕事復帰を考えている方の参考になれば幸いです!

なぜ専業主婦の道を選んだの?憧れはあった?

憧れというより、自分のお母さんが専業主婦だったから、「出産してしばらくは子供と一緒にいる」という発想しかなかったの。

あなたも専業主婦に賛成してくれたしね。

妊娠がわかってから、当時勤めていた会社の産休に入り、育休も取って退職しました。

補足すると、お恥ずかしながら、ぼくは大手を振って専業主婦に賛成できるほど高年収だったわけではありません。

「できるだけ子供と一緒にいてほしい」という想いがあったため、自然な流れで賛成しました。

専業主婦のメリットは?

時間的に自由なところかな。

もちろん育児や家事は大変だし、とくに子供が小さい頃はてんやわんやで、1日なんかあっという間…。

それでも会社で働いていた頃と違って、「自分のことは自分で決められる」という自由さがありました。

あと、家にいるぶん、家族とのコミュニケーションは密で、家族の大切さやありがたさを再認識しました。

車で1時間ちょっとのところに実家があるため、「限界が来たら、いつでも実家に帰れる」というのも精神的なゆとりになったと思います。

補足すると、子供が小さかった頃、ぼくは会社勤めで出張も多かったため、育児や家事は妻に任せっきりでした。

そんな時期を振り返って「家族の大切さやありがたさを再認識した」と言ってくれるのですから、感謝しかありません。

専業主婦のデメリットは?

忙しい日が続くわりに、毎日が単調で、ときに孤独を感じるところかな。

もちろん子供の成長は嬉しいんだけど、大きな刺激には欠けるというか。

あと、家族を優先させすぎて、自分がおろそかになることもかな。

定期的に美容室に行ったり、美容やトレーニングができるようになったのは、子供に手がかからなくなった最近で、それまではいろんな意味でありのままでした(笑)

あ、そうそう、あと、専業主婦時代はお金を使うときにためらいがありましたね。

「自分で稼いだお金じゃない」というのがどこかにあったのだと思います。

補足すると、妻は孤独を感じている素振りを見せなかったため、この話を聞いたときは意外でした。

「自分がおろそかになる」というのも、振り返ってみればそうだよなぁと。(申し訳ない…)

お母さんには、目に見える大変さと、見えない大変さがあると思いました。

専業主婦というだけで冷ややかな目をされることはあった?

直接的に嫌味を言われることはなかったけど、「専業主婦はいいよねぇ」みたいに言われたことはたま〜にあったかな。

さっきも言ったように、私の中には「専業主婦」という発想しかなかったから、何をもって「いいよねぇ」なのかわからなかった。

ネット上で「専業主婦 VS 働く主婦」が激しい議論になっているのも知らなかった。

補足すると、妻の周りには専業主婦が多かったです。

というわけで専業主婦があたりまえの環境でしたが、子供が幼稚園に行ったタイミングで働き始める人もいて、少しずつお互いの考えに変化が起こったように思います。

「働いてない」という後ろめたさはあった?

あまりなかったかな。

というより、育児や家事に必死でそれどころではなかったかな(笑)

とくに一人目のときはね。

ただ、社会に貢献していないんじゃなか?みたいに思うことはたま〜にあった。

産休までに10年近く働いてきて、働くのは日常の一部になっていたから、なんとなく違和感があるというか。

補足すると、ウチの子供たちは2人ともママっ子なので、小さい頃は本当にたいへんだったと思います。

数秒おきに「ママ!」呼ばれるようなことも多く、他のことを考える余裕はなかった気がします。

そもそもなぜ10年ぶりに働きはじめたの?

ひとつは、子供がだいぶ手を離れたことかな。

お姉ちゃんは小学校4年生で、弟が1年生。

「ママ!」って言われることがだいぶ減って、通学も自分でできるようになったから。

うまく説明できないけど、2020年の1月に、「私でも社会の役に立てるかも?」って不意に思ったの。

補足すると、妻は本当に突然「仕事を探してみようかな?」と言ったんです。

仕事復帰の話はたまにしていましたが、時期を決めていたわけではないので、かなり驚きました。

自分のなかで何かの踏ん切りがついたのでしょう。

ぶっちゃけ働きたかった?働きたくなかった?

働きたい気持ちはあった。

でも、会社員やパートとして働くのはまだ難しいと思った。

働くママさんの話を聞いても、時間的に不自由になるのは否めないし、そうなると家族の時間が減ると思ったから。

だから子育てとキャリアを両立しているママさんは尊敬しかないよね。

補足すると、妻は以前から「いつかは働きたい」と言っていました。

と同時に、「会社員に戻るイメージはない」と言っていました。

夫の収入(年収)に不満はあった?

あなたの前では言いづらいけど(笑)

不満はなかったけど、夫は自営業だから、最初は仕事の浮き沈みがあって不安になることはありました。

ただ、今回の仕事復帰は「収入を増やすため」ではないです。

補足すると、独立から2年ほどは仕事が定まらず、浮き沈みがかなり激しかったんです。

不安になるのも無理はない…。

にも関わらず「不満はない」と言ってくれるのはありがたいですね。

世間体は仕事復帰の判断に影響した?

私は専業主婦だからって嫌味を言われることは少なかったし、冷ややかな目で見られることもなかったから、世間体は気になりませんでした。

あくまでも「自分が働きたいから働く」という感覚です。

補足すると、妻は世間体を気にするタイプではありませんが、周りとの調和は強く意識する人です。

専業主婦であることが後ろめたくなる出来事はなかったから、自分の気持ちに従って仕事復帰できたのでしょう。

パート・アルバイトの選択肢はなかった?

パートやアルバイトの選択肢はありませんでした。

時間的な自由さが第一だったので、フリーランス(自営業)を選びました。

会社員の選択肢はなかった?

会社員の選択肢もありませんでした。

安定収入や福利厚生は魅力ですが、やはり時間的な自由さが第一だったからです。

仕事復帰に不安はなかった?

仕事復帰に対する不安はもちろんあったよ。

産休をとってから丸10年仕事をしていなかったから。

専業主婦の期間は、身内からの評価が主で、社会的な評価に晒されることはありませんでした。

だから「今さら社会で通用するか?」という不安がありました。

働きだしてからの心境はどう?

めちゃくちゃ楽しいです。

想像以上の刺激になって、お客さんから「ありがとう」と言われると気分がアガります。

育児や家事は、言ってしまえば「やってあたりまえ」で、毎回誰かに感謝されることもないですからね(笑)

補足はひとつだけ…。

もっと妻に「ありがとう」と言えばよかったです…。

仕事はあった?どうやって広げたの?

フリーランスになるといっても、私には特殊技能がありませんでした。

だから、まずは「なんだってやる」という気持ちで、クラウドワークスやランサーズで仕事を探しました。

懸賞、口コミ、ライティング、事務、プログラムなどです。

最終的に、「経理」「プログラム」「データ入力」に落ち着いた感じですね。

いろんな仕事をするうちにリピートしてくださる方がでてきて、少しずつ仕事が広がりました。

知人にかるく営業して、取引先さんを紹介してもらったりもしました。

補足すると、最初の2ヶ月くらいはクラウドソーシングサイト経由で仕事をしていましたが、徐々に直接依頼が増えていきました。

取引先が広がっていくときの様子は、横で見ていても刺激になりました。

仕事・育児・家事の両立はたいへん?

これは私が在宅ワークだからかもしれないけど、意外と大丈夫です!

その代わり、仕事の時間をとるために生活習慣は大きく変えました。

献立表を作って買い物を週イチにまとめたり、家事は時間を決めてまとめてやる、などです。

このあたりは仕事を始めてから必要に迫られて効率化したという感じですね。

補足すると、育児や家事の効率化は、二人で話し合いながら進めました。

まず目をつけたのが、「買い物」と「家事」で、何回もやっていたのを一回にまとめ、時間を捻出しました。

働いて経済的に楽になった?

単純に収入が増えたので、家計的には楽になりました。

子供のいる主婦が働くメリットは?

家族やご近所以外との関わりができて、否が応でも視野が広がることかな。

社会情勢を気にしたり、自分の見た目に気を使ったりですね。

収入が増えるのもメリットですし、日常の無駄に目を向けられるのもメリットだと思います。

子供のいる主婦が働くデメリットは?

「仕事か?家族か?」の選択を迫られるときがあることかな。

家族を待たせることはできても、取引先さんを待たせるのは難しいですから。

あと、仕事復帰してから気づいたのは、ママ友との付き合い方も少し変わりました。

お友達と長話したり、ランチに行ったりするのは、あらかじめ予定に組み込まないとできなくなりました。

働くか、専業主婦でいるかは、自分で決めればいい

以上、10年ぶりに仕事復帰した妻の本音でした。

久しぶりに仕事をするというのは、不安と期待が入り混じったものなのだと改めて実感しました。

昨今、ネット上で「専業主婦 VS 働く主婦」のバトルをよく見かけます。

両者の激しい主張に影響されて、「私は間違っているのでは?と思わないでください。

働くか、専業主婦でいるかは自分で決めればいいんです。

家族構成や収入などのやむを得ない事情はあったとしても、最終的に決めるのは自分自身です。

仕事の選択肢は、パート・アルバイト・会社員だけではありませんよ。

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*クラウドソーシングサービスを使って「WEBライター」にチャレンジしたときの体験談は、以下の記事にまとめています。

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ミラクリから一言

専業主婦も、働く主婦も、みんなえらい!

トシノリ
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