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【体験談】「何もしたくない、引きこもりたい、働きたくない」のリアルな対処法とNG行動

「何もしたくない」

「引きこもりたい」

「働きたくない」

ぼくはそう思ったことが人生で何度もあります。

「働きたくない」だけならまだしも、何もする気が起きない(無気力)というのはとても辛いものです。

新卒で入った会社を辞めた、転職に失敗した、鬱になった。

そんな経験から、無気力になりました。

このページでは、ぼくが無気力から抜け出した方法と、無気力になったときのNG行動を紹介しますね。

この記事の要点

  • 本当の無気力はかなり辛い
  • 効果的な対策は、何もせずに引きこもる、ネットを遮断するなど
  • カーテンを締め切ったり、深酒をしないように注意しよう

「何もしたくない、引きこもりたい、働きたくない」という時期が何度もあった

ぼくは人生で、「何もしたくない」「引きこもりたい」「働きたくない」と思ったことが何度もありました。

いわゆる無気力状態です。

なぜそんな状態になったのか、最初に当時を回想してみます。

新卒で入った会社を辞め、仕事を失ったとき

新卒で入った会社を辞め、仕事を失ったときはショックでした。

いや、自分で辞めたのだからショックも何もないのですが、希望を持って入った会社を辞め、いざ外に出たときに、「無職になったんだ…」と実感したのです。

しばらくは何もする気が起こらず、ぼ〜〜っとしていました。

転職に失敗し、短期間で退職したとき

転職に失敗し、短期間で退職したときもショックを受けました。

良いめぐり合わせのなかでいただいたお仕事でしたが、思うように力が発揮できず、早めに退職しなければ迷惑になると考えたのです。

このときは自分自身に失望し、しばらくぼ〜〜っとしていました。

うつ病で会社を辞め、どん底に落ちたとき

うつ病で会社を辞めたときは、文字通りどん底でした。

仕事で何度も大失敗し、人間関係にひずみが生まれ、あるとき何かが爆発したのです。

会社に行くことさえも難しい状態になり、退職を決意しました。

*この時期の体験談は、以下の記事にまとめています。

「何もしたくない、引きこもりたい、働きたくない」のリアルな対処法

では、どうやってぼくは無気力から抜け出したのでしょうか?

あとになってわかった「やっといて正解だった」を紹介しますね。

本当に何もせず、引きこもる

本当に何もせず、引きこもったのは正解でした。

つまり「何もしたくない」という欲求を叶えてあげるのです。

仕事を休んだり、雑務を誰かにやってもらうことになるでしょうが、無気力になるのは心身が悲鳴を上げている証拠ですから、すぐに休んだほうがいいです。

ここで無理をすると、もっと長く休まなきゃいけなくなりますよ。

スマホを投げ捨て、ネットを遮断する

「スマホを投げ捨て」は大げさですが、ネットを遮断したのも正解でした。

やっぱりネガティブなときって、ネットを見ても、いい情報が入ってこないんですよね。

社会のダークな部分(炎上、不祥事、罵詈雑言など)を延々と見てしまったり、SNSで他人と自分を比べたり。

自分は無気力なのですから、どの人を見ても「自分より上」なわけです。

無気力の時期はできるだけスマホ(携帯電話)を使わないようにしました。

日光だけは毎日浴びておく

無気力の時期、無意識にやっていたのは日光を浴びることでした。

外出することはほとんどなかったのですが、できるだけ部屋のカーテンはあけて、日光を浴びていました。

後でわかったことですが、人間にとって日光を浴びるのは重要だそうです。

前向きになれる「セロトニン」という脳内ホルモンが分泌され、体内時計を調整する作用があるとのこと。

引きこもりたければ、引きこもっていいです。

ただしカーテンは開けて!

気の向くままに過ごす

無気力になった時期は、とにかく気の向くままに過ごしました。

社会人になると、常に誰かに気を遣い、誰かに合わせますよね。

「そんなことない」という方もいるかもいれませんが、毎朝通勤するのも「会社の決まり」に合わせているからです。

そういった目に見えないストレスは避けようと思いました。

食べたければ食べ、食べたくなければ食べない。

一日中寝てもいいし、朝まで起きていてもいい。

生活リズムが乱れるリスクはありますが、心が満足するまで自由に過ごしました。

ちょっと元気が出たら、散歩をする

ちょっと元気が出てきたタイミングで、散歩をしました。

ウォーキングのような意気込んだスタンスではありませんよ。

ほとんど部屋着のまま、フラッと散歩に出かけるのです。

散歩をして、外の空気を吸うと、頭と心がすっきりします。

散歩中に日光を浴びられたのも良かったと思います。

実家に帰る

よく実家に帰ったのも正解だったと思います。

恥ずかしい話、ぼくが無気力になったのは例外なく無職の時期ですから、生活面で助かったというのもありますが…(苦笑)

ただ、それだけではありません。

実家ってやっぱり落ち着くんですよね。

親との関係性もあると思いますが、ぼくは幸いにも良好な関係であるため、無条件で肯定される気がするんです。

生きていていいんだ、居場所はあるんだ、と再認識させてもらえました。

「何もしたくない、引きこもりたい、働きたくない」になったときのNG行動

さて、先ほど紹介した無気力の改善方法は、いろんなことを試して、無数の失敗をしてたどり着いた、ぼくなりの結論です。

最後に、今度は逆に「これはやらないほうがいい」を紹介しますね。

カーテンを締め切って引きこもる

カーテンを締め切って引きこもるのは、やめたほうがいいです。

無気力の時期はただでさえ気分が落ちているのに、暗い部屋で、ただじっとしていると余計に気分が落ちてしまいます。

先ほども紹介したように、人間にとって「日光を浴びること」はとても大切です。

すぐに効果は実感できないかもしれませんが、ちゃんと心と体は反応しますよ。

せめてカーテンは開けて、ゆっくりしましょう。

自己否定・自己嫌悪にまみれる

自己否定と自己嫌悪にまみれるのもやめましょう。

簡単にやめられることでないのは、痛いほど理解しています。

「何もしたくない」という気持ちになるのは、打ちのめされる出来事があったり、生真面目すぎる性格ゆえなので、自分を責める気持ちはどうしても生まれます。

自分を責めるくらいなら、ゲームをしましょう。

映画を見ましょう。

何かに集中して、自己否定を忘れるのです。

いい意味で現実逃避をしてくださいね。

深酒をする

深酒をするのも要注意です。

ぼくはお酒は飲まないため大丈夫でしたが、同じく無気力になった友人は、深酒をするといつも電話をかけてきました。

「死にたい」「もうだめだ」という電話です。

電話がかかってくるときはまだ良くて、怖いのは、何も連絡がないときです。

衝動的な行動に走らないか、いつも気にかけていました。

お酒は飲むとしてもほどほどにしましょう。

身近な人に八つ当たりする

身近な人への八つ当たりもやめましょう。

無気力になると、「私はなんて駄目なんだ」という気持ちが生まれます。

でも、自分を責め続けるわけにもいかないので、矛先が他者に向いてしまうのです。

ぼくは家族に対してひどいことを言ったり、助けてくれた人の手を振り払うようなことをしました。

その結果、自己否定は5,000倍になりました。

衝動的に何か言いそうになったり、乱暴なメッセージを送るくらいなら、落ち着くまでそっと離れたほうがいいですよ。

SNSを見て、自分と他者を比べる

「何もしたくない」という状態になったら、SNSは禁物です。

無気力のときは考え方がネガティブで、気分もどん底なので、他者のSNSは眩しくてしょうがないんですよね。

昔なら喜べた友達の成功が妬ましくなったり、知人の楽しげな投稿に落ち込んだりします。

まさに百害あって一利なしなので、落ち込んだ時期はスマホから離れたほうがいいですよ。

インターネットで鬱憤を発散する

それと同時に、インターネットで鬱憤を発散するのもやめましょう。

具体的には、誰かの投稿に批判的なコメントをしたり、ブログで誰かを中傷するようなことですね。

また、炎上や不祥事のニュースを読み漁るのもやめたほうがいいです。

それらの行動は、荒れた心に毒を塗るようなもの。

自ら自己否定の材料をつくるのはやめて、インターネットから距離を取りましょう。

会社で働く以外の選択肢も考えてみよう

ぼくは人生で「何もしたくない、引きこもりたい、働きたくない」を何度も経験し、最終的にフリーランスになりました。

特殊技能があったわけではありません。

副業収入や、潤沢な貯金や、仕事の伝手があったわけでもありません。

クラウドソーシングサイトを活用したり、人と巡り合ったりしながら、少しずつ仕事が広がっていきました。

会社で働くだけが選択肢ではありません。

今は仕事探しのサービスも充実していますから、うまく利用して、自分にあった働き方を選んでくださいね。

・転職を考えるなら、業界トップクラスの求人数を誇るリクナビNEXTへ。

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*クラウドソーシングサービスを使って「WEBライター」にチャレンジしたときの体験談は、以下の記事にまとめていますよ。

*「何もしたくない」の原因と対策は、以下の記事でも詳しく紹介しています。

ミラクリから一言

無気力から脱出できて、本当によかった。

トシノリ
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