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加点方式で長くて深い人間関係を! 第一印象は「悪い」方が良い理由

 

第一印象が良い方が得をするって果たして本当かな?

ちょっと変わってるかもしれないんですが、ぼくが第一印象は「悪い」方が良いといつも考えています。

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第一印象は「良い方がいい」と言われるけど本当か?

世間的にはどうやら逆でいかに第一印象を「良く」するか?ばかりが注目されていて、服装からマナーから、それこそ自分のブランディングまで色んな場所で語られていますよね。でもぼくの実感としては、そこに力を注いでる人って初対面でなんとなく「頑張ってる」匂いがして、ちょっと萎えちゃうんですよねぇ。

 

自然体じゃないというか。

参考:お前の本音はどこだ!? ぼくが「愛されキャラ」の人を苦手に感じる理由.

 

第一印象が「悪い」方が良いと考える理由は簡単です。

 

 

第一印象が「良い」 = 減点方式

普通に考えれば第一印象は「良い」に越したことはありません。

 

でもそれはその時に限っての話で、長い目で見ればどうでしょうか?基本的にその人付き合いを長く続けていくものだと考えればデメリットの方が大きいのではないかと考えています。

 

第一印象が良かったとします。

その場はOK!本で読んだ通り!

 

ただ第一印象が良かった場合、そこでMAXの「100点」をもらえます。

これは一時は嬉しいのですが、自分でMAXまでハードルを上げたものの、100点以上の点数は無いので、これからは基本的に「減点方式」になるのです。(今から「超おもしろい話しま〜〜す!」と言ってから話す感じ。)

 

そこからはさぁ大変。

仕事の期限に10分遅れた、ハイ減点。頼んでいた仕事のピントが少しズレてる、ハイ減点。今日は服装が乱れてるぞ、ハイ大幅減点。そんな感じであっという間に持ち点は「0(ゼロ)」になります。例えは悪いですが、イケメンが運動神経悪かったらすごく残念ですよね・・・そんな感じです。

参考:営業マンはカメレオン! 自在な顧客対応をするための7つのポイント.

 

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第一印象が「悪い」 = 加点方式

逆に第一印象が「悪い」場合です。

これはねぇ、一時はマジで最悪な状況に追い込まれます。だって第一印象が良い場合と真逆で最初に嫌われてるんですから。しばらくは仕事の依頼すらこないかもしれないし、アポイントも断られるかもしれません。

 

しかしここからが勝負です。

なぜなら第一印象が「悪い」場合、持ち点が「O(ゼロ)」スタートなので、基本的に加点方式になるからです。しかも最初にハードル(期待値)は目一杯下がってるので、もはや上がるしか無いし、しかも上がりやすい。

 

打ち合わせに時間通りに来た、ハイ加点。仕事が期限通りにでてきた、ハイ加点。仕事が期限の一日前にきた、ハイ大幅加点。こんな感じですよ。

参考:人から嫌われる経験がもたらす人間的な深みとか、味とか .

 

 

第一印象は悪い方が関係が続きやすい

この考え方は極めて保守的で、「自分で自分のハードル下げるなんて」とか「最初から逃げ腰は意識低い!」と意識の高い人には思われるかもしれないですが、ぼくが実際に長く付き合ってる人を見ると、実感としてそうなんですよ。

 

最初は良い印象を持ってなかった人、そしてぼく自身に対しても最初の印象は「最悪だった」と言うような人ほど、長くお付き合いしています。逆に印象が良かった人ほど消えていくし、消されてしまいます。

 

結婚した人の話を聞いても

「この人コンパに来てて、最初は“なんなん?この人!?”ってぐらい最悪な印象だった」って言う人いますよね、アレです、アレ。中には最初からビビッときたという幸運な人もいるんですが。

 

わざわざ初対面から自分のハードルを下げたくない気持ちは理解できます。そして、最初から自分でハードルを上げて、その通りに現実を動かせる人は本物です。結局は取りつくろった自分で人に好かれても、本性が徐々にバレたらその後の人間関係は続かないんですよ。

参考:「自由でも不自由でも嫌われるけど、どっちがいい?」:「嫌われる勇気」に唸った!.

 


 

 

今回のミラクリ:未来へのヒント

・表面的な第一印象を取り繕っても意味は無い

・第一印象が良いと減点方式になり、悪いと加点方式になるところがポイント

・人と場合によっては第一印象を悪くするのも一つの戦略

過度に良い自分を演出しようとすると「頑張ってる感」が出て、しかもその後の減点評価に巻き込まれます。

まずは一定レベルの評価をされるように振る舞って、その後は加点評価をしてもらった方が、人間関係は長続きます。

 - 人間関係

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