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【一日一食生活を健康的に】血糖値の急激な上昇を防ぐ方法

集中力や免疫力の向上、病気の予防、ダイエットなど。

あらゆる健康効果が期待される一日一食生活には、2つの懸念があります。

1つめの「健康に悪いのでは?」という懸念については次の記事に書きましたので、ご参照ください。

そして、もう1つの懸念が「血糖値の乱高下」ではないでしょうか?

血糖値の乱高下とは、食事の回数を減らすことで低血糖状態になり、食事を摂ったときに急激に上昇すること。

血糖値は一定レベルに保つのが望ましく、上がりすぎや下がりすぎには健康リスクがあると言われています。

健康のためにはじめた一日一食生活で逆に不健康になってしまわないように、血糖値について学んでおきましょう。

今回は一日一食生活を続ける上で意識したい、血糖値について紹介しますね。

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一日一食健康法を実践するなら、血糖値の乱高下に気をつけること

タモリさんや福山雅治さんらも実践する一日一食健康法が、メディアでも取り上げられるようになりました。

病気の予防やダイエットにも効果的ならやってみようという人も多いかもしれませんが、健康的に続けるためには注意が必要です。

一日一食生活でとくに注意したいのは、血糖値のこと。

食事を減らすことで低血糖状態になったり、逆に1回の食事でどか食いをして血糖値を急激に上昇させるようなことには、くれぐれも注意しましょう。

血糖値の乱高下は、体に負荷をかけるからです。

血糖値とは?

そもそも血糖値とは何なのでしょうか?

血糖とは、血液中にあるブドウ糖のこと。

人間のエネルギー源に利用されているブドウ糖は、ホルモンの力で一定濃度に保たれ、血液の中を流れています。

そして、このブドウ糖の濃度を表す指標を「血糖値」といいます。

食事制限ダイエットに取り組んだことがある人はわかると思いますが、極度の空腹になると頭が働かなくなり、動く気力もなくなりますよね。

それが低血糖状態。

つまり血糖値が下がり、エネルギー源が枯渇している状態です。

血糖値は上がりやすく、下がりにくい

血糖値は、上がりやすく、下がりにくい特徴があります。

なぜなら血糖は人間が活動するための必須のエネルギー源であるため、その濃度を下げすぎない機能が人間には備わっているのです。

成長ホルモン、甲状腺ホルモン、グルカゴン、アドレナリン、コルチゾールなどのホルモンが血糖値を上げ、インスリンが血糖値を下げます。

血糖値を上げるホルモンはたくさんあるのに、下げるホルモンは1つだけ。

このことからも血糖の重要性が理解できるでしょう。

血糖値の乱高下による弊害

血糖値は、血中で一定濃度に保たれるのが理想的です。

では、血糖値の乱高下はどのような弊害をもたらすのでしょうか?

その弊害は数限りなくありますが、代表的なものだけをまとめてみました。

  • 糖尿病
  • 高血圧
  • 肥満
  • 内臓脂肪の増加
  • 気分の落ち込み
  • うつ病

血糖値が上がりすぎると、糖尿病や高血圧、肥満や内臓脂肪の増加を引き起こします。

逆に血糖値が下がりすぎると、気分の落ち込みやうつ病につながる可能性があります。

疲れたときに甘いものを食べたら元気になるのも、血糖値が急激に上昇した証拠ですから、疲労回復のためにチョコレートやケーキを食べるのは、実はあまり良いこととは言えません。

血糖値の急激な上昇を防ぐ方法

ここまでは血糖値に関する基礎知識を解説してきました。

一日一食に取り組むなら、血糖値の乱高下に気をつけたいですよね。

せっかく健康的な食生活を取り入れたのに、逆に病気になったり、太ってしまうのはイヤですから。

ここでは血糖値を一定に保ち、急激な上昇を防ぐ方法を紹介します。

間食を上手に取り入れる

一日一食生活を続ける上で大切なのは、低血糖状態になるのを防ぐこと。

でも、食事は基本的に1日1回ですから、どうしても血糖値は下がってしまいますよね。

そこで重要なのが「間食」です。

脂質や糖質に気をつけつつ、次のような食材を間食に取り入れてみましょう。

  • ナッツ類
  • ビーフジャーキー
  • ハム
  • 豆類
  • 干し物(さきイカ、煮干しなど)
  • チーズ

「1日1回の食事以外は何も口にしてはいけない」というルールはありません。

実際、一日一食生活を提唱しているナグモクリニック総院長の南雲吉則先生も、間食を取り入れることで飢餓状態を防いでいるそうです。

参考サイト:現代ビジネス

食べる順番に気をつける

1日1回の食事の際には、食べる順番に気をつけましょう。

血糖値が下がったところにいきなり脂質や糖質を摂取すると、血糖値が急激に上昇してしまうからです。

理想的な順番は、「食物繊維」→「たんぱく質」→「炭水化物」です。

食材でいうと、「サラダ」→「煮物」→「味噌汁」→「肉類」→「ご飯・麺類・パン」になるでしょう。

こうした順番で食べることで、血糖値はゆるやかに上昇します。

最近では脂肪をつけずに筋肉を育てたいスポーツ選手や、きちんと食事をしながら体を絞りたい女性も食べる順番に気を配っているようです。

ちなみにお笑い芸人のビビる大木さんは、食べる順番ダイエット(食べ順爆発ダイエット)で13kgも痩せたのだとか。

一日一食健康法を安全に行うコツは、次の記事で解説しています。

一日一食のやり方については、次の記事で。

飢餓状態や体調不良になったら、迷わず何かを食べましょう

一日一食生活を健康的に続けるためには、「お腹がすいたら何かを食べる」を徹底することが大切です。

まずは「一日一食」という食生活に体が慣れるまでが大変ですからね。

飢餓状態や体調不良になったら、迷わず何かを食べましょう。

そして、体調に応じて医師の診断を受けてください。

もちろん体調不良になる前に栄養を摂取するのが一番ですから、常に自分の体調をチェックしてくださいね。

ちなみにぼくは一日一食生活を始めて1年以上です。

今は間食もほとんど摂りませんが、体調はすこぶる良いですよ!

一日一食に関する記事はまだまだあります

一日一食を健康的に継続するためには、知識が必要です。

ぜひ次の記事もチェックしてくださいね。

ミラクリから一言

一日一食生活のおかげで、いつも頭がスッキリしています。

 - 美容・健康

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