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【イライラの原因と解消法】怒りっぽい性格を改善しよう

イライラしたときは、どうやって解消していますか?

怒りをぶちまけたり、冷静になるために一旦外に出たり。

あるいは誰かに話を聞いてもらうことで気持ちを整理するなど、やり方は人それぞれだと思います。

イライラをうまく解消することも大切ですが、同時に「怒りっぽい性格」にもアプローチしたいですよね。

そもそもイライラしなければ、いつも落ち着いて生きていられるのですから。

なぜか些細なことでイライラしてしまうときは、自律神経失調症やうつ病の可能性もありますので、十分に注意しましょう。

今回は、イライラの原因と解消法について解説しますね。

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イライラとは?

イライラとは、神経が高ぶっている様を言います。

たとえば物事が思い通りに進まなかったり、不快なことがあったときは、メンタルの状態が大きく乱れるでしょう。

たとえば腹が立ったり、怒りの炎が燃え上がったり、集中力が低下するようなことですね。

そのような状態をイライラ、もしくは「苛立つ」と表現します。

身体的には心拍数が上がり、血圧も上がる

イライラしたときは、身体的にも影響が出ます。

具体的には心拍数が上がり、血圧も上がるようなことですね。

人によってはイライラしたときに頭痛がしたり、胸がドキドキする(動悸)でしょうが、それは心拍数や血圧の影響かもしれません。

イライラしてしまう原因

では、なぜイライラしてしまうのでしょうか?

主な原因をまとめてみました。

  • トラブル続きで神経が過敏になっている
  • ストレスが溜まっている
  • 性格が生真面目で几帳面
  • 理想が高すぎる
  • 体調が悪い(風邪、熱など)
  • 生活リズムが乱れている(睡眠不足、不食など)

神経が過敏になったり、ストレスが溜まっているときは、イライラしやすいですよね。

あと生真面目で几帳面な性格だったり、理想が高すぎる人は、日常的にイライラしているでしょう。

また、体調が悪いときや生活リズムが乱れているときも、イライラしがちになります。

病気の可能性もある

イライラしてしまう原因は、病気の可能性もあります。

次のような病気に思い当たる節があるなら、すぐに病院で診察を受けてください。

  • 自律神経失調症
  • 月経前症候群(PMS)
  • 更年期障害

自律神経失調症になると、夜眠れなくなったり、気持ちが高ぶって休めなくなります。

また、月経前症候群(PMS)は、女性の生理前に起こる体調不良ですね。

そして更年期障害は、中高年に多い病気です。

「うつ病」の可能性もある

イライラしやすいのは、うつ病が原因かもしれません。

ぼくの経験からも思いますが、鬱の初期はとくにイライラしやすくなり、症状が悪化するとさらにイライラしやすくなります。

うつ病を自力で治すのはなかなか難しいので、必ず心療内科かメンタルクリニックで診察を受けてください。

信頼できる先生を探すポイントは、次の記事で。

ぼくがうつ病の初期に行った対策は、次の記事で紹介しています。

イライラしたときの解消法

では、イライラしたときはどうやって解消すれば良いのでしょうか?

まずは対処の仕方を紹介します。

とりあえずその場を離れる

イライラしたときは、とりあえずその場を離れましょう。

そのままイライラしたままでいると、いつか怒りを爆発させてしまうか、ストレスが溜まってしまうからです。

たとえば会社の上司にイライラしたら、一旦デスクを離れること。

夫(妻)の言葉に苛立ったら、すぐに自室に戻ることです。

そうして気持ちをクールダウンさせられたら、物事を冷静に受け止められるようになります。

水・コーヒー・紅茶を1杯飲んで冷静になる

イライラしたときの小休止として、水やコーヒーも効果的です。

無責任な同僚に腹が立ったときは、冷たい水を1杯飲む。

商談がうまく進まなかったときは、カフェに立ち寄ってから帰社する。

原因不明のイライラに襲われたら、香りの良い紅茶を飲むこと。

そうやって気持ちをリフレッシュしてください。

大きく深呼吸をする

イライラしたときに、その場を離れることができず、コーヒーを飲みに行くのも難しければ、大きく深呼吸しましょう。

とくに「丹田(たんでん)」を意識して、大きく深く呼吸をしてください。

丹田は、おへその5cmほど下にあり、このポイントを意識することで呼吸がより深くなると言われています。

とくに自律神経が高ぶっていたり、怒りが収まらないとき、この丹田を意識しながら呼吸をすると、激しい感情が下腹部に向かってストンと落ちていくような感覚になります。

おへその5cmほど下を意識して、深呼吸をしてみてください。

ドロドロした感情をノートに書き出してみる

イライラを解消するためには、ドロドロした感情をノートに書き出すのも効果的です。

人に見せるために書くわけではありませんので、言葉を選ばないでください。

「ムカつく」「辞めさせたろか」「◯ね」のようなワードが入っても構いません。

とにかく今の気持ちをそのまま吐き出すことが大切です。

ひと通り書きなぐったあとのノートを読み返すと、思わず笑ってしまうでしょう。

とても人には見せられない、ある意味子供じみた言葉が並んでいるのですから。

ぼくはモーニングノートという方法で、気持ちを整理しています。

怒りっぽい性格を改善!イライラしない自分になる方法

次に、イライラしない自分になる方法を紹介しますね。

怒りっぽい性格は、どうすれば改善できるのでしょうか?

生活リズムを整える(食事、睡眠など)

イライラしない自分になるためには、生活リズムを整えること。

とくに食事と睡眠は重要です。

バランスの良い食生活を心がけて、決まった時間に食事を摂ること。

それが3食であっても、2食であっても構いませんが、ときには1日1食にして胃腸の調子を整えるといいでしょう。

また、睡眠不足のときはイライラしやすくなったり、気分の浮き沈みが激しくなりますので、最低でも1日6〜7時間は寝るように心がけてください。

睡眠に関しては、次の記事も参考にしてくださいね。

適度に運動をして、セロトニンを分泌させる

イライラしない自分になるためには、適度な運動も大切です。

運動をすることで、幸せホルモンとも呼ばれる「セロニン」と、多幸感をもたらす「βエンドルフィン」が脳内で分泌され、幸福感が高まるからです。

たとえばランニングをしたあと、気持ちが前向きになっていたり、悩みが吹き飛んでいた経験はないでしょうか?

脳内物質を分泌させるために、激しいトレーニングをする必要はありません。

ウォーキングやランニングといった軽い運動で構いませんので、できるだけ継続してください。

スキンシップの頻度を増やす(ハグなど)

イライラしない自分になるためには、スキンシップの頻度を増やすことも重要です。

たとえば誰かと手を握り合ったり、抱きしめてもらったり、キスをするようなことですね。

アメリカで行われた次の研究によると、「ハグ」には驚くべき健康効果があるのだとか。

最近、「ハグをすると風邪予防になる」という論文が出ました。

カーネギーメロン大学の心理学者と、バージニア大学健康科学センターの小児科、ピッツバーグ大学の耳鼻咽喉科専門家らによるチームによるものです。

(中略)

ハグを受けた回数が多いほど風邪をひきにくく、症状が出ても軽いことが判明したとのことです。

ハグによって、ストレスが軽減され、それにより免疫力の低下をある程度防げるため、というのが理由です。

引用元:ライブドアニュース

ちなみにこの調査は、健康的な成人404名を風邪のウィルスにさらした後に行われました。

ハグをすることでストレスが軽減され、免疫力が高まり、結果として病気をはね返す状態になるようですね。

また、30秒間ハグをすることで、ストレスはなんと1/3になるのだとか。

ストレス耐性を高めるためにも、スキンシップは重要です。

時間に余裕を持つ

イライラしない自分になるためには、時間に余裕を持つことも大切です。

時間にゆとりがあれば、余裕を持って物事を進められるため、イライラする確率が減るからです。

ちょっと想像してみてください。

急いでいるときや期限が迫っているようなときほど、イライラしませんでしょうか?

時間のゆとりは、そのまま心の余裕につながります。

新しい人に出会い、刺激をもらう

イライラしない自分になるためには、今の世界を飛び出すこと。

手っ取り早くできるのは、新しい人に出会い、刺激をもらうことです。

たとえば異業種の人と食事をしたり、親友の友人を紹介してもらうようなことですね。

視野が狭くなっていたり、考え方が凝り固まっているときもイライラしがちなので、自分の世界を広げてみましょう。

すると目の前の現実を冷静に捉えられ、感謝できるはずです。

イライラにはデメリットしかありません!

メリット・デメリットで考える話ではありませんが、それでも言わせてください。

イライラにはデメリットしかありません!

人間関係が悪化したり、友だちが減ったり、抜け毛が増えたり、肌荒れをしたり、不眠症になったり……。

リアルタイムではなかなか気づけませんが、実はイライラしたって何もメリットがないんですよね。

じゃあいつも温厚で、冷静でいたほうが良いじゃないですか。

それがわかっていてもイライラするのが人間ですが、苛立つ頻度を減らすことはできるはず。

時間をかけて怒りっぽい性格を改善していきましょう。

ミラクリから一言

イライラは治せる。

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