ミラクリ

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結婚した嫁に「やっぱり女性には勝てないなぁ」と思わされたこと

 

ぼくは今で結婚七年目、子供もいて四人家族です。

これぐらいの年数を嫁と過ごすと「やっぱり女性には勝てないなぁ」と思わされることが何度かありました。分かりやすいところでいくと出産の時に「こんな痛みに耐える人に勝てるはずがない!!」と感じたのですが、それ以外にも生存本能の凄まじさを感じたエピソードを紹介します。

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独立当初、お金の不安を感じすぎてしょうがなかった自分

とにかくいざとなった時ほど嫁はどっしりしてるんですよ。

普段の小さな部分ではあたふたしたり、コントみたいな失敗をしたりするんですけど、いざという時には「え? それって自信なの? バカなの?」と思わされることがあります。(*言わないけどw)

 

独立当初は多少の貯金があったものの、「もし一年間無収入でもイケる!」というようなレベルの額ではありませんでした。ぼくは13年間会社員をやってきて、毎月決まったお給料をもらえるサイクルに慣れきっていたので、「来月からは給料(入金)がないんだ」と認識した瞬間からお金の不安に襲われたんですよね。

 

それまでは外出時に外でランチを食べていたものを、できるだけ家で食べてから外出するようにしたり、できるだけ会食も控えたり、コンビニで買い物するようなことを意識的に避けるようになったのです。

 

自分で事業をするとなれば「貯金は多ければ多いほど安心」というものでも無いんだけど、とにかく細かい出費に対しては異常に気を遣うようになりました。

 

 

お金の不安を抱える自分を尻目に、どっしりしている嫁

そんなぼくを尻目に、嫁はいつもどっしりしています。

「何をしてでも稼いでこい!」みたいなスタンスでもないし、本当にいつも通りに暮らしています。

 

むしろバンバン買い物したり、事業で必要な物は高額でも「買おう!」と言ってOKするし、何ヶ月に一回かは自分の服もまとめて買いに行きます。そして「平日なら安いし、空いてるから!」みたいなノリで旅行の計画もバンバン立てます。

 

独立初年度の2014年には、ディズニーランドやハワイに旅行しました。(ビクビク)

 

 

でも家計と事業の収支はキッチリ管理してくれている

ここまでを読んでもらうと「お前の嫁がただの浪費家で、しかも楽観主義なだけなんじゃね?」と思ってしまいそうですが、家計と事業の収支はキッチリ管理してくれています。(売上・利益の予測ももちろん。)

 

キチッと自分なりの根拠を算出した上で、ぼくに期待してくれているからこそ楽観的でいられるのかもしれないし、もしかするとビクビクするぼくに発破をかける意味合いもあるかもしれません。

 

ぼくは酒も飲まないし、外で遊び歩くわけでもないので、元々そこまでお金を遣う人ではないこともあってか、お小遣い制でもありません。

 

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「いざとなったら私も働けばいいし、思い切ってやりなよ」という大きさ

言われて一番ビックリしたのはこの一言です。

「いざとなったら私も働けばいいし、思い切ってやりなよ」というもの。

 

嫁の中ではぼくが会社員に戻るという選択肢は無いらしく、基本的に独立して仕事をしていくためのアレコレを考えてくれています。(会社員が悪い、独立が良いという話ではなく、ぼくには向かないと考えているそうですw)

 

何と言うか…

世には「鬼嫁」と呼ばれて亭主のケツをガンガン叩くタイプの女性も多いようですが、ぼくはこんな嫁の姿勢をいつも「ありがたいなぁ」と思ってるんですね。基本的にぼくが楽しんで働けるように考えてくれて、いざとなったら自分の労も厭わない。

 

これが内助の功ってヤツなのかもしれないです。

 

先日「結婚してから失った孤独な時間」について書いて、多くの人に読んでもらったのですが、結婚して家族を作ると色んな意味で価値観は変わりますね。

 

 

ミラクリから一言

ぼくの性格を見越して「遠回しにケツを叩く戦略」であることも否定は出来ないw

 - 夫婦・家族

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