ミラクリ

鬱から成功するブログ

【自分を信用しないこと】他人の言葉を自分化して受け入れる。すると想像もしなかった方向に道が開ける

 

スカイダイビング

 

いきなり変な話だが、ぼくは自分のことをほとんど信用していない。

自分の思考や認識している性格、過去の出来事への解釈も含めて全くと言っていいほど信用していないのだ。「お前、それでよく生きてるな…」とよく言われるが、ぼくは他人を信用することで自分というものを炙りだしているところがある。

 

過去のデータベースから導きだされた自分なんかを信用しても、可能性は開けない。それなら「他人の目」を拝借して、他人の言葉を徹底的に信用すれば人生はとんでもない方向に開けていくのだ。

 

「自分のことは自分が一番知っている」 コレ本当ですか?

ぼくも3ヶ月までであれば、この問いに「本当だ!そりゃそうだろ!」と自信満々に答えていた。

しかし仕事が忙しくなり、新しい分野の仕事の増え、急速に人とのつながりが増えていく中でそれは間違いであることに気付いたのだ。

 

表面的なことではあるが、分かりやすい例をあげよう。

34年間の人生で、ぼくは自分のことを「真面目」「神経質」「ツッコミ」だと考えていた。あえて誰かに聞いてみることはなかったものの、他人からもそう見られるように振る舞ってきたはずだ。しかし最近になって出会った人たちから見ると、ぼくは「楽しいことだけをやる人」「ゆるい」「ボケ」というような評価が返ってきて心底驚いた。

 

最初はとても抵抗があった。

人から「ボケ」をツッコまれるとたじろいだし、「ゆるい」と言われることには腹が立ったし、「楽しいことだけをやる人」と言われたら不真面目と言われてるような気がしてムッとした。しかし時間が経つに連れて「他人からそう見えているのであればソッチの方が真実かもしれない」と思い、進んで受け入れるようになった。

 

今では集団の中でイジり倒される人間になってしまったが、そのお陰なのか仕事が沢山もらえるようになり、たった三ヶ月程度の間に予想もしなかった出会いも経験した。自分の決意と努力だけでは大したことも出来なかったのだが、「他人の目」を拝借することで可能性が開けたのだ。

参考:結局「何を言ったか」よりも「誰が言ったか」です。意識高い人、ごめんな。.

 

過去のデータベースから導き出された自分に頼ると、新しい可能性を潰す

美しい嘘

 

認識している自分を信じてしまうと可能性を潰すことになる。

過去のデータベース(体験)から、自分を導き出すしか方法はないようについ考えてしまうものだ。だからこそ過去に失敗ばかりしてきた人、なに一つ継続することができなかった人、競走に負けてきた人、自分の意志を貫けなかった人が、自己啓発本を読んで「明日からやってやる!!」と決意しても、その五分後には負け犬根性に戻ってしまう。

 

信じられないかもしれないが、過去のデータベースから自分を導き出す以上は「負け犬」が自分の定位置なのだ。

参考:目指してきた「理想の人間像」が我ながらキモい、キモすぎる。.

 

つまり過去の延長線上でしか無い自分を信じてしまうことは、何か大きなことを成し遂げたい、自分を変えたい、環境を変えて新しいチャレンジをしたい、と考えている人にとっては有害でしかないのだ。なぜなら失敗体験が深く刻まれている人ほど、日常を生きていても不安に苛まれるのに、予測不可能な場所へ踏み出すことなどできるはずがないからだ。

参考:「自分を信じるな、他人を信じろ」:鳥井謙吾氏の名言が突き刺さった。.

 

SNSを見ていると、大きなことにチャレンジしている人、成功者、キラキラしている人をたくさん見ることになる。そして気分だけが焦って「自分も何かやらなきゃ!」と考えるものの、結果的には踏み出せない、続かない、そして自己嫌悪だけが溜まって消耗するのではないだろうか。

 

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奥さん(パートナー)にアドバイスを求めれば、真理が返ってくる

これも恥ずかしい自分の体験だ。

これまで我が家では「仕事=自分」「育児・家事=嫁」という基本分担を決め、時間を見つけてはお互いにサポートしあってきた。仕事と向き合う時間は、言うまでもなくぼくが一番多いため、仕事に関しては自分が一番熟知していると勝手に思い込んでいた。

 

しかしブログメディアのコンテンツについて考えていたとき、自分は競合・直近のメディア論なども含めて分析をしていたところ、嫁が一言「ネットに情報が溢れすぎているから、”あなた個人”に立ち返ることが逆に個性になるんじゃない?」と言われ、これにはハッとした。

参考:結婚した嫁に「やっぱり女性には勝てないなぁ」と思わされたこと.

 

確かに「お役立ち方法」「ブログ飯」「アクセスアップ」のような情報は掃いても捨てきれないぐらい沢山転がっている。じゃあそこでどんなことの付加価値が上がるかといえば「検索できないもの」「非合理なもの」ということになる。自分の目で見て、体験して、咀嚼して、独自の文脈で書き上げたものこそが、これからは価値になるのだ。

 

いま有名であるかどうかは問題ではない。

参考:まだサクサク書いてるの? ブログを続けるには圧倒的な「手間」をかけろ.

 

他人の言葉が新しい道を開き、想像もしなかった世界に前進できる

可能性

いまの現状に満足している人がいれば、それは素晴らしいことだ。

しかし何か少しでも不満がある、自分を変えたい、新しいことにチャレンジしたいと考えている人には、「自分を信用しないこと」を絶対的にオススメする。

 

「自分を信じろ!」という類のアドバイスも無数に存在するが、自分を信じたところで可能性を潰し、自己嫌悪が溜まるだけでロクなことはない。

参考:「もうちょっと楽に生きたい」脳科学者:中野信子氏が見せる”変人”の生きる道.

 

他人に自分のことを聞くのは怖いかもしれない。

でも新しい可能性を切り開きたいのであれば、思い切って聞いてみよう。家族、友人、仕事仲間、上司、コミュニティのメンバー、誰でもいい。その時にはお世辞を含める人ではなく、できるだけ率直に言ってくれる人を選ぶべきだ。自分の認識とのギャップに落ち込むこともあるかも知れない。でもそれだけギャップがあるということは、とんでもない変化をしていけるチャンスもあるということなのだ。

 

自分を信用せずに、他人を信じよう。

すると、ついさっきまで考えていたこととは桁違いの道に前進していける。

参考:「たくさんお金を稼ぎたい」という奴隷発想から自由になる。アイディア・生き方・人とのつながりを財産にすれば幸せに生きられる。.

 

ミラクリから一言

自分不信乙w

 - 人間関係の不安

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