ミラクリ

鬱から成功するブログ

【人生無計画】「あの時はその選択肢しかなかった…」の連発も良いものだ。

 

【人生無計画】「あの時はそうするしかなかった…」が連発するのも悪くない。

 

鬱病経験について、赤裸々に書いてみた。

今となっては症状が完治し、こうして毎日生きているのだから「病気になってから一年半が経過したし、そろそろ過去を整理して折り合いをつける頃だろう…」と思ったこと以外に動機はなかったのだが、結果的にとんでもなく多くの人に読んでいただいた。

 

決して「誰かのためになれば…」と思って書いたものではない。

でも、当時の心情や考えたことも含めて、できるだけ赤裸々に、そして正直に表現してみれば、人の心に届くこともあるようだ。

 

鬱病になって約2週間後には会社を退職すること。

この事例は極めて稀なものだろうし、多くの人にオススメできるものではないかもしれない。

 

でも、少なくとも当時の自分はその選択をするしかなかったのだ。

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鬱病の傷病手当を申請せずに、会社を辞めること

記事を読んでくださった方々の中には、「会社を退職する前に申請すれば ”傷病手当” がもらえたのに…」などの具体的なコメントをくださる方もいて、本当にありがたかった。

 

でも、実はそのことを知っていた。

嫁が調べてくれて、かなり細かいことまで知っていた。

 

でも当時の自分からすれば、一刻も早く退職したかった。

なぜなら傷病手当の申請を会社にお願いすることすら避けたい精神状態だったからだ。

 

申請が降りれば当面のお金はいただけるのだから、金銭的には安心だ。

家族がある大黒柱としては失格なのだろうが、お金よりも精神の安定を優先したのだ。

参考:逃げろ、そして「自分の社会」をつくって生き延びろ。

 

 

「これ以外に道はない」という選択をすること

決して安定して生きてきたわけではない。

13歳から親元を離れたし、社会人になってからは4つの会社で働き、最後は鬱になって退職し、その後はフリーランスになった。これからは株式会社をつくるので、また更に環境は変わる。

 

プライベートでは3年周期で家族ごと引っ越すような生活をしている。

参考:プチ移住のススメ:ぼくが3年周期で引っ越し続ける3つの理由

 

うまくは説明できないが、リアルタイムで考えに考えた末に、何となくそうするしか無かった。

 

「ドラマチック」というわけでもないが、そんなに平凡でもない。

ちなみにもし自分が女性であれば、自分を夫には選ばないだろう、いつもそれは感じている。

 

「人生なんとかなる」「死ぬこと以外はかすり傷」

今となっては手垢がつきすぎたこの言葉は好きではないが、長い目で見れば本当に何とかなるものである。

 

何とかする気持ちさえあれば…。

参考:”お前じゃムリだ”と言われようとも、200パーセント全力で仕事をする人の尊さ。

 

 

人生設計が無計画であること

・無職だったこと

・バイトしながら悶々としていたこと

・たまたま派遣された会社で正社員になったこと

・「お前は一生独身」と言われたのに結婚したこと

・転職を何回もしたこと

・鬱病になって会社を辞めたこと

・鬱が完治しても再就職せずに、フリーランスになったこと

・株式会社をつくること

 

すべてリアルタイムでは「これ以外に道はない!」と思いながらやってきた。

よく「人生設計を!」「夢を実現する」「思い通りの人生を!」とか言う人いるが、アレは心からすごいと思う。

 

自分の人生には計画性なるものが皆無で、その時々にできることを精一杯やり、「結果としてこうなった」みたいな生き方だからだ。

 

そうそう、人生無計画

これからは事業計画も含め、それではイケないのかもしれないけど、何となくこのままのような気もしている。

参考:「社会人としての一般常識」なんか、全然あたり前じゃないから。

 

 

正しさ、常識、他人との比較

無計画に生きていると、たいていは正しさ、常識、他人との比較の3つにぶち当たる。

人から助言をしていただくこともあるし、ときには「考え方が甘い!」「常識がない!」などと叱責されてしまうこともあるだろう。

 

実際そのような方には数多くお会いしたし、いまだに説教されてしまうことはある。

でも、実はその3つに興味がないのが正直なところだったりする。

 

社会の中でスマートに生きるためには、間違いなく必要なことだろう。

でも何というか、自分のような非合理な人間が、一般的なことに囚われていては、余計に居場所を失ってしまうような気がする。

参考:「結果などもはや重要ではない」と思える自分の居場所:ベストセラー作家が暗闇から脱出した話が興味深い!

 

実はフリーランスになってからも「お金のためだから」といって、一般的な仕事に着地すればするほど、息苦しさが襲ってきた。

 

このブログについても同じだ。

一般的には、「何か特化したことを書こう」「SEOを意識しよう」「これからはSMOだ」「メディアの未来はこうだ」「ブログで稼ごう」そんな言葉が賑わっているが、ほとんど興味はなく、ただ毎日感じたことや、過去を整理して未来に繋げたいことを書き続けている。

 

最低限のことだけ勉強してやっておけば、それでOK。

運営の仕方が間違っている部分もたくさんあるのだろうが、人と比べてどうか?には、まったく興味がない。

参考:年間1,500本のブログを書き、1,000本捨てた人が考える「自分メディア」の価値

 

 

良いことばかりではないが、悪いことばかりでもない。

色んな人の協力があって、変化の激しい中でも生きているのだから、きっと運がいいのだろう。

でも、運をつかむために毎日必死でもある。

 

人間関係もこじらせてばかりだし、病気の経験も含めて、良いことばかりではなかった。

でもそれがずーーっと続くのか?と考えてみれば、実は悪いことばかりでもない。

 

計画通りの人生も素晴らしいかもしれないけれど、無計画のまま必死に生きてみるのも悪くない。

参考:「窓際族」から勝ち組になれたのに虚しかった経験。人のために働く大切さ。

 

 

鬱病経験を書いた3つの記事

第一話:マイペース・脳天気・前向きな人が、鬱病になるまで。

第二話:鬱病と診断されてから、”かけ足” で会社を退職するまで。

第三話:鬱病で会社を辞めてから、完治して独立するまで。

 

ミラクリから一言

さぁ、今日はどうなるか。

 - フリーランス

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