ミラクリ

鬱から成功するブログ

「正しさ」に怒る人と出会ったとき、どうすればいいのか?

 

「正しさ」に怒る人と出会ったときは、どうするべきか?

 

両親は「あーせい、こーせい」などと言う人ではなかった。

父親はその道では有名な人だが、「後を継げ!」「同じ道を行け!」などと言われたことはなかったし、母親からも日常レベルの注意以外はされたことが無かった。

 

13歳から親元を離れ、自立が早かったこともあるかもしれない。

中学生のときからは、家族それぞれは独り立ちし、自分の人生を歩み始めた。

 

そんな自由で自立した家庭に育ち、いざ社会に出てみると驚いた。

「これが正しいことだ。」「これこそが正義だ。」など、統一された概念など存在しないはずのものを、それが”絶対”であるかのように押し付ける人がいたからだ。

 

上下関係、しがらみ、役職の意識に乏しかったぼくは、とくに標的になり、「お前のためを思って…」「そんなんじゃ苦労するぞ」と言われ、ときには「お前は甘ちゃん、もっと苦労するべき」などと言われた。

 

いま振り返ってみると、たしかに正論な部分もある(笑)

しかし、個人の主観でしかない”正義のアドバイス”は、徹底的に無視して良かったと思えることが沢山ある。

 

「正しさ」に怒る人と出会ったとき、どうすればいいのか?

スポンサーリンク

役に立つアドバイスと、不要なノイズの見極め方

「人の話はしっかり聞くべきだ」の一言で終わっては面白くないし、本質的でもない。

 

生きていれば、いろんな人に出会い、いろんなアドバイスをくれるだろう。

でも、実際のところは「役に立つアドバイス」「不要なノイズ」に分かれる。

参考:「”受け身”ではなく、主体的に仕事をしたらどう?」と言われて決意したこと。

 

具体的なアドバイスとは、正義ではなく「経験」

これに尽きる。

具体的で役に立つアドバイスをしてくれる人は、正義ではなく「経験」を伝えてくれる。

 

つまり無責任で抽象的な”正しさ”よりも、具体的な情報や手法を教えてくれるものだ。

これはしっかりと話しを聞いていれば必ず分かる。

参考:未経験者からの「正論(べき論)」に、苦しむ必要はない。

 

「正しさ」に従って後悔するのは自分

一方で「正しさ」には、「自分がそうできなかったことへの後悔」「他人の失敗例」「自分が認められないだけの考え方」があるだけだ。

 

その人の正しさが、自分にも当てはまるとは限らない。

具体的な情報を教えてくれる人は心から大事にして、しっかりと話を聞いた方がいいが、「正しさ」に従って後悔するのは自分だ。

 

そう、アドバイスをした人ではなく、自分が困るだけなのだ。

参考:鬱病で会社を辞めてから、完治して独立するまで。

 

 

戦わず、そっと距離を置く

20代前半のときは、「正しさ」を押し付けてくる3〜50代の方とよくファイトした。

「なんだよコイツ… 論破して叩きのめしてやろう」とか本気で思っていたし、実際にそうしていた。

 

20歳から年上の方を指定場所に呼び出して、徹底的に言いくるめたりしていた。

今考えてみれば、完全に無知な暴君である(笑)

 

別に戦う必要はなかった。

その人にはその人の生き方があって、自分にはまた別の生き方がある。

 

会社などの集団生活においては、相手がそれを許容してくれるかの問題はある。

でも、許容してもらわなければ生きていけないわけではない。

参考:子供に怒った話。「自分で選択した!」と言えることが、あなたにはいくつありますか?

 

議論する体力と時間はない

リアルでもインターネットでも、「自分の正しさ」と「他人の正しさ」をぶつけ合い、激しい炎があがった割には議論は平行線…みたいなシーンをよく見かける。

 

みんな体力と時間があるんだなぁと思う。

別に戦う必要はないし、そっと距離を置くだけでいい。

 

ただ、「正しさ」を押し付ける人はえてして粘着質だ。

一定期間は、「お前のためを思って」という言葉を振りかざして追いかけてくるだろう。

 

そのときは移動しよう。

引っ越し、転職…物理的に自分の身体ごと移動すればいい。

LINE、Facebook、携帯電話でつながっていることもあるだろうが、通信はいくらでも遮断できるのだから。

参考:「怒り」はガソリン。いい人は一流にはなれない。

 

 

大切な人の話を大事にする

進学、仕事、転職、独立起業、結婚など。

人生の重要な局面では、必ず「正しさ」を振りかざす人たちが現れると思う。

 

不要なノイズとは距離を置き、大切な人の話を大事にする。

しっかりと話を見極めて、自分に従えば大丈夫だ。

参考:【140文字の文学者】 燃え殻さんのコトバに救われていく日常

 

ミラクリから一言

最後は直感だ!

 - 人間関係

記事下アドセンス

記事下アドセンス

RELATED ENTRY

-関連記事-

「イジメられる人間にも問題がある」は強者の理論
ぼくが「ギャンブル好きな人」と疎遠になる3つの理由

  不況にもかかわらず、一部のパチンコメーカーは儲かってるみたいですねぇ。 不況で世帯年収が厳しくなってますが、それでもギャンブルにお金を時間を費やす …

「あなたは変わった。」

  「あなたは変わった。」に傷ついた三連休の最終日。10年間ひとり暮らしをしていた場所を訪ねて、気づいたことがあった。

2回目はない… 初対面の人と、気まずくならずに距離を置くための4つの作法

    あまり好きな言葉ではないが ”人脈” は大事だ。 ついつい成長だの、スキルアップだのに目を向けてしまいがちだが、実力が伴ったとしても …

「変人に憧れる」「個性的になりたがる」とかもう止めよう問題

    ぼくは「変人に憧れる凡人」と「個性的になりたがる人」が苦手だ。いや、正直に言うと嫌いレベルだ。   やたらと自分を「盛る」 …

おもしろい人ほど「深い闇」がある。

    「おもしろい人」って、何なんでしょうね?   よく言うじゃないですか? 「おもしろい人になりたい。」「おもしろい人と付き合 …

インターネット上の出会いは楽しく、別れはシンプルに。

    インターネットのツールを利用していれば、人との出会いに恵まれることがあります。ブログを通じて人に会ったり、Twitterを介してリア …

矢沢永吉・イチローが語る「魅力がある大人と、無い大人」が興味深すぎた!
【大人になれ!】現実的な人への3つの対処法
【検索できない生き方】情報化社会では「会わなければ理解できない人」が最高にクールである。

  著名人の名前をGoogle検索してみると、その人のプロフィールや活動履歴が分かり、SNSを通じて直接コンタクトをとることができる、いまはそんな時代 …

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です