自己分析

「アラサー」って何歳から何歳まで?意味や語源は?年収・未婚率なども紹介

「アラサー」ってどういう意味かわかりますか?

言われてみれば、「なんとなく」で理解しているのではないでしょうか。

アラサーって何歳から何歳まで?

そもそもの語源は?

アラサーは年齢を表す言葉ですから、使い方を間違えないためにも、基礎知識を知っておきたいですよね。

というわけで今回は、アラサーの意味、アラサー女性のリアル、アラサー女性の特徴、女性がアラサーになって感じる変化などを解説します。

「アラサー」の意味とは?

まずはアラサーの意味から解説しますね。

アラサーとは、アラウンドサーティー(Around Thirty)のこと。

つまり、30歳前後であることを表す言葉です。

どちらかと言うと女性に対して使われる言葉

アラサーは、どちらかと言うと女性に対して使われる言葉です。

言われてみれば、男性が「俺、アラサーだから」と言うのはあまり聞きませんよね。

男性より女性の方が年齢を気にする傾向があること、また、アラサーの語源が女性をターゲットにした雑誌であることも影響しています。

アラサーの語源は?

アラサーという言葉は、2006年頃に生まれました。

女性週刊誌の「GISELe(ジゼル)」が、具体的な数字はださずに年齢を伝えるために生み出したと言われています。

ニュアンスで伝えることが多い、日本人らしい工夫ですね。

「アラフォー」という派生語も生まれた

アラサーが普及したことで、2008年には「アラフォー」という派生語も生まれました。

アラフォーとは、アラウンドフォーティー(Around Forty)のこと。

つまり、40歳前後であることを表す言葉です。

アラフォーという言葉を生み出したのは、2008年にTBS系で放送された「Around40~注文の多いオンナたち~」というドラマです。

当時40歳前後だった天海祐希さんや松下由樹さんらが出演したこのドラマで、アラフォーという言葉は一般的になりました。

そして「2008 ユーキャン新語・流行語大賞」にも選ばれました。

アラサーって何歳から何歳まで?

さて、今まさに30歳前後の方は、「アラサーって具体的に何歳から何歳まで?」も気になりませんか?

アラサーを自称していいのでしょうか。

あの人をアラサーに含めて、失礼にならないでしょうか。

結論から言うと、残念ながらアラサーには明確な定義がありません。

でもそれでは参考にならないので、一般的な認識を紹介しますね。

「マイナビ」が行った調査によると、アラサーと聞いてイメージする年齢は以下だったそうです。

Q.あなたは何歳からがアラサーだと考えますか?(対象:未婚女性)

第1位:28歳(23.7%)
第2位:27歳(19.7%)
第3位:30歳(17.3%)
第4位:25歳(15.7%)
第5位:29歳(10.9%)

マイナビウーマン

アラサーのイメージは、「25〜30歳まで」だそうです。

ただ、「27〜33歳まで」や「28〜32歳まで」といった解釈もあります。

範囲を広くするならば、「25〜33歳まで」になるでしょう。

アラサー女性のリアル!年収・貯蓄額・未婚率を紹介

先ほども説明したとおり、アラサーは、どちらかと言うと女性に対して使われる言葉です。

となるとアラサー女性の現実も気になりませんか?

年収は? 貯蓄額は? 未婚率は?

ここからはアラサー女性のリアルを紹介しますね。

平均年収は324〜374万円

アラサー女性は、どれくらい稼いでいるのでしょうか?

転職サービスの「DODA」が正社員を対象に行なった調査によると、アラサー女性の平均年収は以下だったそうです。

20〜30代 女性の平均年収(2018年9月~2019年8月)

*一部抜粋

  • 25歳:324万円
  • 26歳:339万円
  • 27歳:348万円
  • 28歳:354万円
  • 29歳:361万円
  • 30歳:361万円
  • 31歳:364万円
  • 32歳:371万円
  • 33歳:374万円

引用元:DODA

アラサー女性の平均年収は、324〜374万円でした。

これにあてはまるでしょうか?

貯蓄額は264万円

アラサー女性の貯蓄額はどうでしょうか?

将来を考えて貯金している人もいるでしょうし、好きなように散財している人もいそうですよね。

総務省の「平成26年全国消費実態調査」によると、アラサー女性の貯蓄額は以下だったそうです。

年齢階級別貯蓄現在高及び年間収入(単身世帯)

*一部抜粋

40歳未満:264万円

引用元:平成26年全国消費実態調査

「40歳未満」という広いくくりであるため、アラサー女性の貯蓄額としては高めかもしれませんが、平均貯蓄額は264万円だそうです。

これくらいの貯金があるでしょうか?

未婚率は34.6〜61.3%

次は、アラサー女性の未婚率についてです。

最近はあえて未婚を貫く方も多いですから、数字が気になりますよね。

「内閣府」が行った2015年の調査によると、アラサー女性の未婚率は以下だったそうです。

未婚率の推移(2015年)

*一部抜粋

  • 25〜29歳の女性:61.3%
  • 30〜34歳の女性:34.6%

引用元:内閣府

30歳前後を境に、未婚率は大きく減るようですね。

ちなみに女性の未婚率は、1960年からゆるやかに上昇を続けています。

女性がアラサーになって感じる変化とは?

さて、女性がアラサーになると、心身に如実な変化があると言います。

10〜20代前半の頃と比べて、何が変わるのでしょうか?

ぼくの周りにいるアラサー女性にヒアリングして、リアルな変化をまとめてみました。

原因不明の体調不良が増えた

女性がアラサーになると、原因不明の体調不良が増えます。

20代前半までは、「風邪」「寝不足」「二日酔い」「生理」など、体調不良の原因は明確でしたが、アラサーに差しかかって「なんかしんどい…」が増えたとのこと。

倦怠感、偏頭痛、無気力など。

何とも形容しがたいしんどさが増えるようです。

肌質が変わった

女性がアラサーになると、肌質が変わります。

これはもう「如実に」だそうです。

20代前半までは、寝不足だろうが、メイクをしたまま寝ようが、肌はいつもツヤツヤでハリもありましたが、アラサーに差しかかって「肌の調子が悪い…」と思うことが増えたとのこと。

肌荒れ、むくみ、毛穴の黒ずみ、シミ、しわなど。

気になる肌トラブルが増えるそうです。

明らかに体力が落ちた

女性がアラサーになると、明らかに体力が落ちます。

20代前半までは、朝まで飲んでも普通に仕事に行けた。

カラオケで「オール」をしても、1〜2時間寝たら回復した。

そんなのは遠い昔の話になるそうです。

また、歩いたり、階段を上がったりするのもしんどくなるとのこと。

体力と筋力の低下が原因でしょうね。

疲れやすくなった

女性がアラサーになると、疲れやすくなるそうです。

体力が落ちているのですから、当然といえば当然でしょうか。

深夜まで飲むと明らかに疲れ、翌日の仕事にも影響する。

仕事が忙しくなると、すぐに体調を崩してしまう。

そういった悩みが増えるそうです。

結婚や出産を意識するようになった

女性がアラサーになると、結婚や出産を意識するようになります。

これにはいろんな要因があると思います。

現実的な話として、出産や子育てを考えた場合、30歳前後で結婚して…というプランを考えはじめるとか。

あるいは仲のいい友達や同僚が結婚していくとか、実家に帰ったら結婚を急かされるとか。

人それぞれの理由があるでしょう。

彼氏として選ぶ男性にも、「旦那にできるかどうか」の視点が加わります。

男性に求めるものが変わった

女性がアラサーになると、男性に求めるものが変わります。

20代前半までは見た目や雰囲気や優しさで選んでいましたが、性格や仕事に対する考え方も含めて、総合的に見るようになるそうです。

これは男性を見る目が培われたことと、結婚を意識するようになったことが要因として考えられるでしょう。

より現実的な女性は、年収や社会的地位や将来性も含めて男性を見るそうです。

仕事のキャリアを真剣に考えるようになった

女性がアラサーになると、仕事のキャリアを真剣に考えるようになります。

これからどんな仕事をして、どんな立場について、何を成し遂げたいのか。

結婚する場合は、どうするのか。

それを真剣に考えるということです。

女性は結婚や出産をする場合、キャリアの中断を余儀なくされますから、男性よりも真剣に、慎重に考えるのだと思います。

精神的に落ち着いた

女性がアラサーになると、精神的に落ち着きます。

20代前半まではささいなことで感情が揺れ動いたり、事あるごとに朝まで飲んだりしていたのに、アラサーになるとしっとりした雰囲気を好むようになります。

クラブよりバーに。

開放的なイタリアンより和食屋に。

おとなの階段をのぼり、精神的にも、嗜好的にも、落ち着いていくのでしょう。

飲んで騒いだりするのが面倒になった

女性がアラサーになると、飲んで騒いだりするのが面倒になります。

体力が落ちて、精神的にも落ち着いていくのですから、これも当然といえば当然でしょうね。

飲み会に参加するだけでもしんどいのに、大騒ぎするなんて無理。

酔ってどんちゃん騒ぎをしている人が子供に見えてくるそうです。

アラサーの精神的・肉体的変化と上手に付き合おう

性別に関係なく、アラサーになると精神的・肉体的な変化が訪れます。

その変化を受け入れることができないと、「歳をとった…」「老化した…」というネガティブな心境になってしまいます。

アラサーはまだまだ若い。

もう一度筋力や体力をつけることだってできるし、バイタリティーを取り戻すことだってできるのです。

個人的な意見としては、アラサーになると「大人ぶりたい人」が増えます。

つまり「体力が落ちた」とか、「もういいよ、そういう子供じみたのは」と言いたがる人が増えるので、自分もそうならなくてはいけない気がするんですよね。

ですから、自分を持ってください。

ぜんぜん元気なら元気でいいですし、お肉をガンガン食べられるとか、寝不足でも平気なら、それは素晴らしいことです。

ぜひ自分なりのアラサーのあり方を見つけてくださいね!

*ついでに「アラフォー」についても知っておきませんか?

ミラクリから一言

アラサーはまだまだ若い。ぜんぜん若い。

トシノリ
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