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大嫌いな上司から言われたのに、大事にしている「人間的成長のコツ」

 

人間的成長のコツ

 

大嫌いだった上司に教えてもらった、「まじめな会社員」4箇条という記事を書いた。

これは、どう逆立ちしてもそりが合わなかった上司から教えてもらった教訓を反面教師として、いまだに大事にしているという内容だが、逆に正面から大事にしている言葉もある。

 

この言葉はぼくの人づきあいの指針となり、あえて孤独な時間を確保するようになったり、自分よりもレベルが高い人たちと付き合うようにするキッカケになった。

 

当時は嫌で嫌でしょうがなかった人。

でも「嫌い!」というエネルギーが強いほど、実は本質をついたことを言ってくれるものだ。

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人間的成長のコツ

同レベルの人と群れるな

これだ。

これはいま振り返ってみても正しいと感じている。

 

同レベルの人たちと付き合うのは、居心地がいい。とてもいい。

でも、それだけだ。

 

同レベルの人たちとうまく競争して、みんなでスキル・人間的に成長する方法が理想だとは思う。

でも、ぼく自身がそうであるように、それができるほど人間的に器用な人は多くない。

 

自分よりもレベルの人たちと付き合うことで、時には叱咤され、厳しい指摘を受けながら、引き上げてもらうことが重要だ。

参考:成長したいならドMになって「自分よりレベルの高い人」と付き合った方が良い理由

 

 

ムラ社会で調子に乗ると後退する

20代前半で、部長の役職をもらったぼくはいい気になっていた。

 

同年代の若手を連れて、仕事終わりによく遊びにもいった。

自分ではフラットに付き合っているつもりだったのだが、年上の先輩方から見れば「大した実績もないのに、偉そうに若手を従える調子乗ったヤツ」と思われていたのだろう。

 

プライドだけが肥大化した当時のぼくは、あまりにも未熟だった。

参考:「頭の良い、行動力のあるリーダー」ではなく、「楽しいバカ」に人はついていく。

 

 

成果を出したいなら、成果を出している人の近くへ

成果を出したい、人間的に成長したいのであれば、成果を出している人、人間的に成長し続けている人の近くへ行くのが早道だ。

 

でも、それをする人は意外に少ない。

 

なぜか?

それは、自分よりもレベルの高い人たちの近くに行くと、絶望的なまでのスキルの差を突きつけられたり、考え方の甘さを痛感させられたり、本当は突かれたくないところを指摘されたりするからだ。

 

自分のプライドが邪魔をしている。

でも、今の自分にプライドを持ったところで、前進できるはずがない。

参考:「ベンチャー企業で働けば成長できる!」 その実態はコチラになります。

 

 

居心地の悪さ、孤独、違和感を大事にする

誰だって居心地のいい場所にいたい。

安心だし、何も考えなくてもいいし、リスクもない。でも、それだけだ。

 

通常であれば、居心地の悪さ、孤独、違和感は敬遠されるものだ。

でも、居心地の悪さを感じているときほど、人間の頭は高速で回転し、感覚が鋭くなり、結果的にあらゆる面で成長する。

 

居心地がよくなったら環境を変える。

 

ぼくは長くお付き合いしている人間関係は、わずかしか無い。

だからこそ、損得ぬきで長く付き合ってくれる人のことは、自分なりに大事にしようと思っている。

参考:仕事がデキる男の魅力は「二面性」に決定! 異論はなしでっ!

 

 

自分にとって大事なものはなにか?を理解する

もちろん寂しいときもある。

みんなが飲み会で集まってFacebookを賑わせているとき、仕事をして、仕事仲間との会食に向かうことは、一種の苦行だ。

 

でも、目指しているところがあるのなら、ソレに対して差し出すものも必要だ。

それがぼくにとっては「友だち付き合い」だったり、「同レベルの人たちと群れること」だったりする。

 

逆に自分にとって本当は意味を成さない場所へ向かいたくなったら、何かがおかしいと考える。

今日やるべきことを疎かにしている可能性があり、今日考えるべきことを放棄している可能性もある。

 

寂しいときもあるけど、苦しくはない。

いまだに心に残る大切な言葉をくれた元上司には感謝している。

参考:社会不適合者たちに捧ぐ…。感情をコントロールするための5つの習慣

 

ミラクリから一言

さぁ仕事。

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