ミラクリ

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「友だちが少ない」ってそんなに重要な問題なの?

 

以前に書いた「友だちが少ない」ことを前向きに考えるための話.という記事にコメントを頂きました。

 

 

「友だちが少ない」「孤独」について悩んでいる人をよく見かけますが、そんなことで悩む時間があったらさっさとやるべきことがあります。ぼくも友だちは少ない方だし、孤独な時間を愛する人間ですが、そんなことで悩む人の気持ちはあまり理解できません。(の割に、よく相談を受けます。。)

 

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*ちなみにツイートをくださった「松下侑衣花」さんは、先日エニグモに6億円で買収された会社が運営する、女性向けキュレーションメディア「4meee!」で美容の記事を書かれています。ライターの中で平均PVが一番高いということで「ベストクリエイティブ賞」も受賞された優秀な方ですよ。

 

松下さんの記事は化粧品の詳細なレビューはもちろん、どこか「美容への愛!」を感じるのでエネルギッシュです。6億円のうち、2億円ぐらいはもらってもいいかもしれません。

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友だちが少ない? でもそれって今の環境での話でしょ?

全くもって自覚がありませんが、ぼくはよく「変わってる」と言われるのと、人に合わせるのが極端に下手なので、本当に心を許せる友人が少ないです。会社員としては13年間勤めてきましたが、いつもどこかで「孤独」を抱えながら働いてきましたし、逆にいつも集団の中にいるような人と自分を比べて悩んだりもしましたが、もう止めました。

 

気付いたんです。

「友だちが少ない? でもそれって今の環境での話でしょ?」ってことに。それって「今の環境には、たまたま共感し合える人がいなかった」というだけなんです。世界には70億人、日本だけでも1.2億人の人がいるわけなので、今の環境で友だちが少なくても大丈夫。ちなみにぼくはさらに突き詰めて考えた結果、友だちが少ないことを悩んでるわけではなく、人と比べて自分を卑下しているだけでした。

参考:孤独の向こう側にあるつながりと人脈.

 

環境と友だちの関係性:3つのタイプ

どんな環境でも「友だちが多い or 少ない」には3つのタイプしかありません。

・その環境に合った人=友だちが多い

・その環境に合わなかった人=友だちが少ない

・どんな環境にも適応できる人=友だちが多い

 

たったこれだけです。

だから現時点で友だちが少ないとしても「たまたま今までの環境に合わなかった」というだけで、逆に友だちが多くても「次の環境では分かんないよ」ってことです。「どんな環境にも適応できる人」は素晴らしい能力の持ち主でサバイバル力がありますが、カメレオンであるがゆえに「自分(個性)がない」場合もあります。

 

ぼくはウソをついて人に好かれるぐらいなら、正直に生きて嫌われた方がいいと思いますよ。だって他人との友達の数を比較して、自らつながりを求めに行くなんて不健全だし、ムリに人に合わせようとするから精神を病むような人がでてくるんです。

 

過去のぼくのように。

参考:ぼくがうつ病になった原因|8つのストレス

 

海

友だちの数って、本当に重要な問題なの?

よく考えてみて欲しいです。

友だちが少ないことって本当に重要な問題ですか? さすがにまったくの独りなら問題かもしれないけど、みんなどこかにつながりはあるハズです。友だち、同級生、同僚、家族、親族、ネットなどなど。その時々で自分が必要な人脈には必ず出会うものだから、他人と比較して落ち込むことなんて無い。

 

Facebookの友達の数、持っている名刺の数、アドレス登録の数がそのまま人脈じゃない。要な時に無条件で相手を助け、そして自分も助けてもらえるようなつながりが本当の人脈でしょ。だからネットによって可視化された「数」を自分と比べて落ち込む必要なんて無いよ。もし自分にとって友達の数が重要な問題だとして、現時点でその数が少ないのなら、新しい環境に移ったらいいですよ。引っ越し、転職、サークル、コミュニティ、SNS、新しいつながりを作る仕組みはそこらじゅうに転がっています。

 

友だちが少ないのは性格の問題ではなく、単なる「環境との相性」の問題です。

参考:本物の「意識高い系」とは、孤独と向き合える人である.

 

ミラクリから一言

友だちが少ない人は、ユニークな人が多いですよ。

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