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2回目はない… 初対面の人と、気まずくならずに距離を置くための4つの作法

 

2回目はない…。 初対面の人と、気まずくならずに距離を置くための4つの作法

 

あまり好きな言葉ではないが ”人脈” は大事だ。

ついつい成長だの、スキルアップだのに目を向けてしまいがちだが、実力が伴ったとしても、人づきあいが無ければ仕事にはならない。なぜなら仕事を運んでくださるのも結局は人だからだ。

 

ただ難しいことに、人それぞれで”合う、合わない”がある。

・興味があってお会いしたのに、波長が合わなかった…

・イケメンで話も面白そうだから会ってみると、イメージとは違った…

そんなことは必ずある。

 

人に個性がある以上、これはしょうがないことだ。

多くの人に合わせることができれば有利なことは間違いないが、万人ウケするアイドルがいないように、全員に好かれることは不可能。

 

「2回目はない…」と感じてしまった人へのスマートな対処方法を紹介する。

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1.相手に気持ちよく話してもらう

基本的に相手主導で話してもらおう。

これは「自分の情報を与えない」というわけではなく、人間は自分が話せば話すほど心地よくなる場合が多く、その場の満足度が上がるからだ。

 

そして聞かれたことに対しては、最低限の返答をしよう。

早くに「2回目はない…」と気付いたからといって、スマホをいじり倒したり、相手に興味がない素振りをするのはNGだ。

 

会わない間に、相手の妄想は必ず大きくなる。

一回目で最悪な印象を与えてしまうと、その後は ”あること無いこと” どころか、”無いこと無いこと”ぐらいに膨らんだ話が流通してしまう。

 

「自分が嫌いな人にどう思われようと平気」

そう考える人もいるかもしれないが、世の中いつ縁が返ってくるかは分からないものだ。

参考:「人の縁」をつなぐ点と線

 

 

2.「知人の情報」を与えない

相手に与える情報は、”自分の情報”に留めよう。

自分にとっては当たり前の情報でも、初対面の相手からすれば刺激的な情報な場合がある。

 

無闇に知人の情報まで与えてしまうことによって、知人の悪いうわさが立ったり、今度は知人に対してアポを取りに行かれる可能性がある。

 

自分とは合わない…と感じた人を、人に紹介することはないハズだ。

知人の情報を提供することによって、間接的に”紹介”してしまうことは避けよう。

参考:「お金では解決できないことを学びたい」と、数億円の資産家たちは言った。

 

食事・飲み会で「奢る先輩」と「ごちそうになる後輩」の流儀。

 

3.食事やお茶代の支払いは自分で

「手切れ金」というわけではないが、相手に”借りをつくる”ことは避け、できることなら相手の分まで含めてお金を支払い、綺麗さっぱりの状態にしよう。

 

これはかなり重要なことだ。

人間は奢ることによって、どこかで傲慢な気持ちが残ってしまい、「2回目は会ってくれない」という事態になった場合に、急に豹変するような人もいる。

 

相手はどこかで”あいつはオレに借りがあるハズだ”と思っており、知らない間に自分の立場が弱くなってしまうことがある。

 

ただ、自分がお金を支払った場合には「相手に借りをつくった」とは思わず、キレイさっぱり忘れよう。

参考:食事・飲み会で「奢る人」と「ごちそうになる人」の流儀。

 

 

4.社交辞令でも「次の約束」はしない

社会人であれば「また飲みに行きましょう!」「またお茶でも!」「また御社にお邪魔します!」などの”美しい嘘”をついてしまいがちだが、どうやら一般社会ではこれを”社交辞令”と言うらしい。

 

でも、社交辞令であっても「次の約束」をしてはいけない。

相手がコチラに対して前のめりになっている場合は、社交辞令がマジになるからだ。

 

しばらく距離をおきたい相手から、「小林さんは約束を守らない人だ!」などと陰口を言われるのは癪だ。

それならいっそのこと社交辞令すら回避して、「では、失礼します」それでOKだ。

参考:「また飲みましょう!」が成立する人間関係なら、いらない。

 

 

拒否せず、戦わずとも、共存はできる

よくあるパターンとして、「2回目はない…」と思った瞬間から、その人の”アンチ”になり、過剰にディスったり、悪いうわさを流したりする場合がある。

 

やる方は幼稚だし、される方は迷惑千万だ…。

しかし、上記4つの作法を守れば、適度に距離を置くことができる。

 

「世の中いつ縁が返ってくるかは分からない」とも書いたが、これは本当にそう思う。

犬猿の仲だった人と5年ぶりに再会して商売を始めたり、連絡が途絶えていた人と10年ぶりに再会するようなことはザラにある。

 

”計算高い”と言われようが、”あざとい”と言われようが、人と戦う必要はない。

「今はこの人の時期じゃない…」ぐらいに思って、そっと距離を取れば、お互いに共存することは可能だ。

 

そして何よりも、もっと出会うべき人が沢山いる。

現時点で「2回目はない…」と感じる人に時間を取り、取られる必要はない。

 

 

ちなみにぼくはこの4つが下手すぎて、すぐに人との距離感を間違える。

完全に自戒のエントリーというオチである。

参考:大嫌いな上司から言われたのに、大事にしている「人間的成長のコツ」

 

ミラクリから一言

必要な人、大事な人に会おうなっ!

 - 人間関係

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