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お金が無い生活を脱出し、お金を貯めるための考え方を紹介

お金が無い生活が続くと、未来への希望が失われてしまいますよね。

ぼくがうつ病を患ったときも、会社を退職したことによって無収入になり、しばらくはお金が無い生活を送っていました。

お金が無い時期というのは、常に不安な気持ちになり、ストレスを抱えるものです。

ですが、あるとき、お金が無い生活は自分の手で終止符を打てると気づきました。

今回は、お金が無い生活から「お金が貯まる生活」にシフトするための方法を解説します。

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辛くて苦しい金欠生活にも慣れるのが人間

お金が無い生活からなかなか抜け出せないのは、「お金が無い」ことに慣れてしまっているのが原因かもしれません。

「お金が無い状況に慣れる」なんて、ちょっと変な感じですよね。

ですが先日、こんな相談を受けました。

今の会社で5年間にわたって上司からパワハラを受けているのに、会社を辞められないというのです。

もちろん本人は辛そうな表情でしたが、話している内容はまるで「今の環境に留まりたい」と思っているかのようでした。

退職、あるいは転職活動といった選択肢があるのに、いろんな理由をつけて今の会社に留まろうとするのです。

人間とは、どれほど辛い状況に置かれたとしても、次第に慣れていき、その環境を維持しようとするのだと感じました。

「お金が無い生活」も、強い決意で脱出していきましょう。

銀行マンの友人によると、お金が貯まらない人にはある特徴があるそうです。

お金が無い生活から脱出するための3ステップ

お金が無い生活に終止符を打つには、3つのステップを踏むことが大切です。

がむしゃらに節約生活をスタートする前に、考え方をリセットし、具体的に行動していきましょう。

家計簿をつけ、お金が貯まらない原因を把握する

まずはお金が貯まらない原因を把握するところからスタートです。

たとえばお金が無い人には、以下のような共通点があります。

  • 浪費癖がある
  • 奢り癖がある
  • 他人に合わせて行動する癖がある
  • 楽観的でその場しのぎに考える癖がある
  • 見栄っ張り
  • ギャンブル好き(パチンコ、パチスロ、競馬)
  • 趣味に関することならいかなるお金もいとわない
  • 食事はほとんど外食

つまりは「お金を使う体質」になっているということですね。

まずは2週間〜1ヶ月で構いませんので、家計簿をつけてみましょう。

そこにはお金が貯まらない原因が必ず隠されています。

ポイントは「どんなことに、いくら、どのような理由で」お金を使ったのかを徹底的に調べること。

無駄な支出(出費)が把握できれば、コストダウンすべき点が明確になります。

節約を実践し、生活費をコストダウン

家計簿で収支を把握できたら、次はいろんな工夫をしながらお金を節約していきましょう。

節約は「不要な物を買わないこと」が原則ですが、生活必需品は必要ですよね。

ですが、工夫次第でいくらでも生活費を節約できます。

  • 食料品は、1週間分まとめてスーパーマーケットで購入する
  • 嗜好品(タバコ、お酒、お菓子)はやめる、または1日の限度を決める
  • ギャンブルをしない
  • ブランド品など高価なものは買わない
  • 外食をせずに自炊する・お弁当を持参する
  • LINEの無料通話を利用する

節約生活をはじめた当初は窮屈に感じるかもしれませんが、結果が出ればモチベーションは上がります。

時期を見て、また家計簿をつけてみてください。

きっと当初の浪費生活から脱出し、家計が大きく改善しているはずですから。

お金を得るための方法を実践する

お金を上手に節約することに慣れてきたら、次はお金を得るために行動します。

お金が欲しいなら、やはり働いてお金を稼ぐのがいちばん。

比較的、簡単に見つけやすいのは次のような仕事です。

  • 日雇いバイト
  • ポスティング
  • クラウドソーシングサービス
  • ポイントサイト・懸賞サイト(キャッシュバック)

日雇いバイトやポスティングは、経験不問で誰でもすぐに始められます。

インターネットを通じて仕事の受発注ができるクラウドソーシングサービスには、ある程度のスキルが必要なものから、素人でも簡単に始められるものまで、幅広い仕事があります。

すでに仕事をしている人でも、スキマ時間をうまく活用すれば、副業として始めることができるでしょう。

以下の記事で紹介している「WEBライター」も、自宅でできる仕事です。

会社の規約によって副業ができない人は、自宅にある不用品を売って現金化する方法もあります。

自宅にある不用品が売れるなんて信じられないかもしれませんが、自分にとっては価値の低いものが、他人にとっては価値の高いものであることは十分にあり得るんです。

ぼくはネットオークション(ヤフオク!)、フリマアプリ(メルカリ)、買取サービス(ブックオフ)などを活用していろんな不用品を売ってきました。

なかには、購入したときよりも高い価格で売れたものもありますよ。

部屋の整理整頓にもつながりますので、おすすめです。

以下の記事で詳しく解説しています。

お金を貯めるための7つの考え方

がんばって稼いだお金、節約したお金は、確実に貯めていきたいですよね。

以前よりも増えたお金を使うことなく、きっちりと貯金するためには7つの心得を守るようにしてください。

給与が振り込まれたらすぐに一定額を貯金する

会社から給与が振り込まれたら、すぐに一定額を貯金しましょう。

いわゆる「先取り貯金」ですね。

生活費の残り貯金しようとしても、手元にあればつい使ってしまいますから。

なかば強制的に貯金し、残ったお金で生活費をやりくりすれば、無駄遣いを防止できます。

たとえば月々5万円を貯金できれば、1年間で60万円が貯まります。

1ヶ月の生活費の予算を決める

1ヶ月の生活費については、必ず予算を決めましょう。

あらかじめ予算を決めておくことで、無駄遣いを防止できるからです。

たとえば1ヶ月の生活費の予算を12万円とした場合、以下のような家計が成り立つと思います。

  • 家賃:50,000円
  • 水道光熱費:5,000円
  • 携帯代:5,000円
  • 食費:15,000円
  • 交通費:10,000円
  • 生活費合計:85,000円
  • 自由に使えるお金:35,000円

食費や携帯代をきっちり予算内におさめることができれば、自由に使えるお金が毎月35,000円も確保できます。

飲み会や外食、洋服代などに使ってもいいですし、数ヶ月分貯めて旅行するのもいいでしょう。

予算を決めることで、生活費節約の工夫も生まれます。

お金を引き出すのは1ヶ月に1回にする

ATMでお金を引き出すのは、1ヶ月に1回にしましょう。

細かくお金を引き出すことで、いくら引き出したか管理しづらくなるからです。

また、お金を引き出す毎に手数料がかかるのももったいない。

1回あたりは108円〜216円と、それほど高くないように思えますが、月に何回も利用するとそれなりの金額になります。

利用している銀行のホームページなどで、出金手数料が無料になる方法を確認しておきましょう。

衝動買いをやめる

衝動買いは絶対にやめましょう。

セール品だからといって、なんでも購入する癖があるなら、時間をかけて改善してください。

出会った瞬間に一目惚れして、思わず買いたくなる気持ちは理解できますが、必要なものだけ購入するようにしましょう。

気になるものを見かけても、まずは冷静になり、本当に必要であれば後日購入するのがおすすめです。

その場の雰囲気にのまれてしまっているだけかもしれませんからね。

おつきあいの飲み会には参加しない

飲み会への参加も必要最小限にしましょう。

社会人になると、いろんな飲み会があると思います。

同僚との飲み会、上司との飲み会、業界の飲み会、コンパ…。

1回あたり5,000円〜10,000円としても、月5回参加すれば出費は25,000円〜50,000円になってしまいます。

せっかくのお誘いを断ること、あるいは「付き合いがわるい奴」と思われるのが怖いかもしれませんが、大丈夫です。

飲み会に参加しないことで壊れる人間関係なら、最初から必要ないのですから。

2回誘われたら、1回は断り、1回は参加するといった工夫もおすすめです。

飲み会自体が苦痛なら、以下の記事を参考にしてくださいね。

積立預金・財形貯蓄を活用する

貯金への苦手意識がある人は、有無を言わさず貯金する仕組みをつくってしまいましょう。

おすすめは次の2つの方法です。

  • 積立預金:毎月決まった金額が自動で積立される預金
  • 財形貯蓄:毎月の給料から自動的に積立される預金

いずれも自分の意志とは関係なく、積立することができます。

積み立て預金とは、毎月決められた日に、普通預金から定期預金にお金を移動してくれるサービスのこと。

財形貯蓄とは、毎月の給与から貯蓄額を天引きし、金融機関へ振り込んでもらう仕組みのことです。

積立預金は満期になるまで、財形貯蓄は最低1年もの間、引き出すことができません。

今までに何度も貯金に挫折した人は、定期預金や財形貯蓄に頼ってみましょう。

生活費が予算内におさまったときは、自分にご褒美をあげる

生活費が予算内におさまったときは、自分のご褒美をあげてください。

「え? ここで無駄遣いするの?」と思うかもしれませんが、節約生活をはじめた当初はストレスが溜まるものです。

ギャンブルやお酒、買い物などの趣味も我慢が必要でしょう。

ですから、節約生活が成功したときは、自分にちょっとしたご褒美をあげるのです。

たとえばぼくは1ヶ月間予算内のお金でやり過ごすことができたら、ちょっと高めのケーキを食べていました。

ちなみに具体的な商品名で言うと、「HENRI CHARPENTIER (アンリ・シャルパンティエ)のWチーズケーキ」です。

ご褒美をあげることで、これまでの我慢が報われたような気がしますし、翌月へのモチベーションも高まります。

地道に「お金が貯まる体質」をつくること

お金が無い生活から、少しずつお金が貯まる生活へ。

このステップアップは2〜3日でできるものではありません。

ぼくはうつ病で無収入になってからしばらくは生活に困窮しましたが、6ヶ月かけて立て直しました。

ぼくの場合は大がかりでしたよ。

引っ越して家賃を大幅にコストダウンし、光熱費や携帯代もできるだけ削減しました。

そんな積み重ねによって、1年後には預金口座にお金が増えてきたのです。

節約こそ積み重ねが大切ですから、焦らずに継続していきましょう。

ミラクリから一言

「小さなことからコツコツと」は、本当に大切です。

 - お金

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