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【仕事に行きたくない】辛い現状から抜け出し、前進するための5つの考え方

「仕事に行きたくない」と思ったとき、どのように対処すれば良いのでしょうか?

心と身体は「行きたくない」と思っているのに、頭では「会社を休んじゃだめだ」と考えるのは、義務感と責任感が強い人にありがちな傾向ですよね。

その考え方自体はめちゃくちゃ大切ですが、一方で我慢できないほどの辛さにおそわれたときは、思い切って休む、または環境を変えることも大切だと思います。

辛くてしょうがないときは、根本的な考え方から見直してみましょう。

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うつ病のときに初めて感じた「仕事に行きたくない」

ぼくにも会社から逃げ出したくなった経験があります。

その時期は仕事が嫌で、人間関係が苦しくて…。

仕事のミスが続き、人間関係を含めて全てがグチャグチャになってしまったのです。

ストレスを溜めていることは自覚していましたが、「なんとか挽回しよう」としか考えておらず、対策は何もしませんでした。

そして、人と会話するだけで汗が吹き出す状態になってから、はじめて行った病院で告げられたのはうつ病であること。

それからしばらくは、吐き気・不眠などのうつ症状対人恐怖症に苦しむことになりました。

月曜日どころか、毎日会社から逃げ出したかった

うつ症状がひどくなってからは、とにかく最悪でした。

この記事を書いている時点で3年が経過していますが、思い出したくないほど辛かったです。

サラリーマンには、日曜日の夜に憂鬱になる「サザエさん症候群(サザエさん病)」が多いと言われますが、当時のぼくは月曜日どころか、毎日会社から逃げ出したかった。

ちょっとしたストレス解消ではどうしようもないくらい「仕事に行きたくない病」が悪化していたのです。

どうやってやる気をだそうか、モチベーションを上げようか、悪戦苦闘していました。

辛い現状から解放されたかった

鬱病の影響もあり、その時期はネガティブに考えることしかできませんでした。

自分のキャリアに明るい未来はなく、会社のみんなから嫌われていると思っていたのです。

現状を打破するような対策は何も思いつかず、そもそも考える気力すらなく、ただひたすら毎日が憂鬱。

「仕事を辞めて解放されたい……」の一心でした。

退職のときに悩んだポイントは、以下の記事にまとめています。

最終的には会社を辞めて、療養してからフリーランスになるわけですが、辛い状況を打破するためにどんなことを考えたのか。

大切なポイントが5つあったように思います。

「仕事に行きたくない病」から抜け出す5つの考え方

「仕事に行きたくない病」は本当に厄介ですよね。

月曜日の通勤電車が苦痛でしょうがないときは、以下5つのことを見直してみてください。

1.人との比較をやめる

たとえば仕事のミスが続いたとき、劣等感が生まれると思います。

上司から厳しく叱責され、同僚たちには笑われる、そんな状況かもしれません。

でも、よく考えたら、劣等感は人との比較から生まれていることがわかるはず。

  • 優秀社員の田中くんに比べて、結果をだせていない
  • 営業マンの佐藤さんよりも、成績がわるい
  • 同期の小林くんは出世したのに、自分は平社員

人と比較すればするだけ、ショッキングな材料はいくらでも見つかっちゃいますよね。

でも、人との比較はボーナスの金額に影響するものの、それ以外には無関係です。

「今日はまた◯◯ができなかった…」と嘆くよりも、「◯◯と◯◯の仕事ができた」と考えて自尊心を育んでいきましょう。

誰からも褒めてもらえないのだとしたら、自分で褒めてあげればいいのです。

2.出世・キャリア・お金・人間関係などから一番大切なものを見直す

「仕事に行きたくない病」になるほど自暴自棄になり、大切なものを見失いますよね。

ただ漠然と会社が嫌だと思っていても、また明日になれば行かなきゃいけない……そんな毎日は苦痛だと思います。

自分にとっていちばん大切なものとは、何なのでしょうか?

  • 出世
  • キャリア
  • お金
  • 人間関係(誰と働くか?)
  • 仕事内容
  • スキル(経験)

上記の中から大切なものを複数ピックアップしてしまうと、思考がこんがらがってしまいますよ。

1個だけ、たった1個だけで良いんです。

本当に大切なものがわかれば、優先順位がハッキリします。

優先順位がハッキリすれば、やるべきことが見えてきますよね。

3.「ちゃんと休むこと」は甘えではなく、労働者の権利

生真面目な人ほどそうだと思いますが、実は「ちゃんと休むこと」のほうが大変なんですよね。

逆に言うと、我慢して働くほうが簡単。

ちゃんと休むためには、日頃から仕事を整理し、スケジュール通りに進めておく必要がありますし、有給休暇の期間はメンバーに迷惑をかけるでしょう。

「休めるような職場の空気ではない」としても、休むことは労働者の権利として認められているんです。

給料を度外視してでも会社に尽くす「丁稚奉公(でっちぼうこう)」のような考え方が日本社会では賞賛されがちですし、残業の多さを競う風潮があるかもしれませんが、実は体調管理のほうが大切ですよね。

我慢できなくてしょうがない状況であれば、勇気を持って休む選択をしましょう。

4.人の期待に応える前に、自分の願望を叶えること

仕事は自分以外の誰かが関わっているものですから、自分勝手には進められませんよね。

とくに会社員なら、以下のような毎日だと思います。

  • 上司の指示通りに動く
  • 同僚の要求に応える
  • 部下の希望を実現する
  • クライアントの願望を形にする

人の期待に応える、または期待以上の成果をだすのは大切です。

でも、あまりにも人の期待を意識しすぎると、知らない間に精神的なプレッシャーを抱え込むことになりますよね。

人の期待に応えるためには、まず自分の願望を叶えること。

これは決してエゴイストだとか、独りよがりではありません。

自分が満たされているからこそ、人の期待に応えようという余裕が生まれるのです。

5.現状を変えるタイミングだと捉える

精神的に追い詰められるくらい「仕事に行きたくない」と思っているなら、現状を変えるタイミングなのかもしれません。

何年も勤めてきた会社であれば、仕事内容に飽きたのかもしれませんし、会社での未来を思い描けなくなっているのかも。

または、転職したての会社であれば、想像していた環境と違ったのかも。

仕事のキャリアがずっと上り調子なら言うことはありませんが、誰しもうまくいかない時期があるものです。

そんなときは、思い切って環境を変えてみるのがおすすめですよ。

だって、同じ環境にいるのに、考え方だけを変えるのってほぼ不可能じゃないですか?

「苦手なAさんのことを明日から好きになろう」と思っても難しいですが、利害が及ばないところまで離れたときなら、「Aさんにも感謝してる」と言えますよね。

転職は「年収が下がる」「うまくいくとは限らない」といったネガティブなところばかり注目されますが、リスクを恐れていては辛い現状から抜け出せません。

イヤイヤ通勤電車に乗る毎日から脱出するためには、環境を変えることがもっとも効率的だと思います。

仕事に行きたくなくて悩んでいるなら、以下の記事を参考にしてくださいね。

通勤電車

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仕事に疲れたときに読みたい記事

仕事に疲れたときは、以下の記事もおすすめです。

ぜひチェックしてくださいね。

ミラクリから一言

環境を変えれば、人生は変わります。

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