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【仕事がない】フリーランスがやるべき8つの対処法

フリーランス(個人事業主)にとって、仕事がないのは死活問題ですよね。

会社員であれば、仕事量が多くても少なくても決まった給料をもらえますが、フリーランスはそうはいきません。

ぼくも独立してから1〜2年は経済的に苦しい日々でしたが、その後は徐々に仕事が安定するようになりました。

仕事がなければ、売上も、収入もなし。

でも、時間だけはある。

そんな状態は辛いものです。

仕事がない状態を切り抜けるためには、どうすれば良いのでしょうか?

今回は、仕事がないフリーランスがやるべき対処法について紹介します。

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フリーランスの死活問題は仕事がないこと

フリーランスの死活問題は、何と言っても仕事がないこと。

フリーランスは、会社組織と雇用契約を結ばない代わりに、案件ごとに契約を結びます。

依頼された仕事をこなし、成果物を納品するごとに報酬をもらえるスタイルです。

つまり仕事を仕上げなければ、売上も、収入もありません。

どれだけサボったとしても文句を言われませんが、休めば休むほど収入が減ります。

逆にいうと、やったらやった分だけ収入が増える、やりがいのあるワークスタイルでもあるのです。

ぼくも独立後しばらくは無収入でした

実はぼくにも無収入の時期がありました。

ぼくがフリーランスになったきっかけは、2013年に患ったうつ病です。

それまでは会社員で、独立に対する野心も計画もありませんでした。

ところが鬱をきっかけに、急遽会社を辞めて、独立することになったのです。

独立するにはしましたが、どんな仕事をするのかについては全く決まっていません。

それからいろんな仕事にチャレンジし、収入が安定するまでには2年ほどかかりました。

ですから、無収入のときの不安と恐怖は、実感としてよく理解しています。

うつ病で会社を辞めたときの体験談は、次の記事で。

仕事がないときの対処法

さて、それでは仕事がないときの対処法を紹介しますね。

仕事に困っているフリーランスの人は、いずれかの方法で仕事を獲得していきましょう。

同業者・過去のクライアントに声をかける

仕事がないなら、まずは同業者や過去のクライアントに声をかけることです。

同業者が人手を欲しているかもしれませんし、過去のクライアントに仕事が残っているかもしれない。

仕事に困っていることを正直に打ち明ければ、仕事を回してくれる方がいるかもしれません。

本当に仕事がないときは、やりたい仕事にこだわってはいけません。

懇意にしている人が好意で回してくれた仕事は、何があっても納品しましょう。

会社員時代の知り合いに声をかける

同業者や過去のクライアントがだめなら、会社員時代の知り合いにも声をかけてください。

会社員時代の知り合いなら、昔のよしみで仕事を回してくれる可能性があるからです。

ぼくも仕事に困ったとき、3〜4年ぶりにお会いするような方々に、ずいぶん助けていただきました。

困ったときだけ連絡するなんて我ながら薄情だと思いましたが、これから時間をかけて恩返しするつもりです。

新規開拓する(営業)

同業者も、過去のクライアントも、会社員時代の知人もだめなら、新規開拓をしましょう。

たとえばプログラマーなら、プログラマーを募集している企業がないか調べて、問い合わせをすること。

ライターなら、外部ライターや記者を募集している会社がないか調べて、応募することが大切です。

また、新規開拓営業は、知り合いに紹介してもらうのがポイントです。

正面から問い合わせるのと、知人に紹介してもらうのとでは、成約するまでのスピードや仕事の条件が大きく異なるからです。

ブログを開設し、頻繁に更新する

フリーランスにとって、ブログは強力な営業ツールになります。

感覚的にではありますが、ブログをうまく活用できているフリーランスは、実はそれほど多くありません。

「ブログを書く時間があったら仕事をしたい」という気持ちもわかりますが、ブログは重要な告知ツールになることを覚えておきましょう。

主に次のようなことに取り組んでみてください。

  • 仕事内容を発信する
  • 仕事にまつわることを記事にする
  • とにかく頻繁に更新する
  • プロフィール欄(ページ)を充実させる

ぼくもこのブログをきっかけに、ライターの仕事を始めることになり、いろんな人にお会いできました。

ブログのアクセス数(PV)や広告収入ばかりに囚われるのではなく、将来的な可能性にも着目してください。

SNSアカウントを育て、仕事内容を告知する

フリーランスが仕事を獲得するうえで、SNSはブログと同じくらい重要なツールです。

頻繁に情報発信していれば、誰かに気づいてもらえる可能性が高くなるからです。

たとえばイラストレーターなら、自分の描いた作品をこまめにアップすること。

コンサルタントなら、会議の風景やコンサルの成果を発信してください。

Twitter、Facebook、Instagram、Snapchat、Google+などの無料ツールを活用しない手はありません。

SNSでは、主に次のようなことに取り組んでみましょう。

  • 仕事内容を告知する
  • フォロワーを増やす
  • 「今後やりたいこと」を発信する
  • プロフィール欄に職種や肩書を明記する

SNSを日記のように使うのも良いですが、どうせなら仕事につながるような使い方をしてくださいね。

単価を下げて、仕事を得る

何をしても仕事を獲得できないときは、単価を下げるのもありです。

無収入になるくらいなら、わずかでも収入があったほうが精神的には落ち着きますからね。

ただし、単価を下げることには大きなリスクが伴います。

一度単価を下げてしまうと、以降はその単価がベースになり、業界全体の相場に悪影響を与えるからです。

取引先の担当者がやり手なら、単価を下げたことで仕事に困っていることを見抜かれ、契約を打ち切られる可能性も。

単価を下げるのは、最終手段と考えてください。

思い切って休む・遊ぶ・勉強する

仕事がないことをポジティブに捉えて、思い切って休むのもありです。

フリーランスにとって、まとまった休日は貴重ですからね。

せっかくの機会ですから、旅行をしたり、新しいスキルを習得したり、教養を得たり。

次の仕事がきたときに備えて、自分をバージョンアップしましょう。

ただし、おわかりでしょうが、休むためには勇気が必要です。

ただでさえ仕事がなくて不安なのに、思い切って休み、新たな知識や経験のためにお金を使うなんて、バカげていると思うかもしれません。

ですが、長い目で見たときに、「仕事がない時期をどう過ごすか?」でフリーランス寿命が大きく変わります。

クラウドソーシングサービスを活用する

仕事がなくて困っているなら、クラウドソーシングサービスを活用しましょう。

クラウドソーシングサービスとは、インターネット上で仕事を受発注できるシステムのこと。

登録するだけで、営業に行かなくても仕事を獲得でき、収入を確保できます。

クラウドワークスランサーズといったサービスは、ライティング、デザイン、プログラミング、イラストなど、幅広い仕事に対応しています。

また、これからライターの仕事にチャレンジする人は、初心者でも登録できるサグーワークスで実績をつむと良いでしょう。

クラウドソーシングサービスの実態については、次の記事でも解説していますよ。

手帳・スマホ・スマートフォン・ビジネス

フリーランスが抱えやすい不安について

さて、ここからはおまけの内容です。

フリーランスが抱えやすい「不安」には、どのようなものがあるのでしょうか?

独立4年目のぼくが、フリーランスのリアルな心情をまとめていきます。

収入への不安

フリーランスは、収入への不安が必ずあります。

今月は良くても、来月はダメかもしれない。

今期は良かったけれど、来期はダメかもしれない。

そんな不安は、フリーランスなら誰にでもあるでしょう。

ただ、収入への不安は、会社員であっても、起業家であっても、みんなが直面することですから、できるだけ前向きに考えるしかありません。

暇な時間があることへの不安

フリーランスは、暇な時間があるだけで不安になります。

このまま休んでいて良いのだろうか?

旅行なんかしていて大丈夫なのだろうか?

ぼくは独立してから2〜3年は、休むことに対して罪悪感があり、いつも心配ばかりしていました。

フリーランスの知人にも、「怖くてなかなか休めない」という人がたくさんいます。

「仕事を断ったら次がないかも?」という不安

フリーランスは、ときに仕事を断ることも大切。

ありえない低単価の仕事は断ったほうが良いですし、対応できそうにない短納期の仕事は早めに断らなければ顧客に迷惑をかけかねません。

でも、「仕事を断ったら次がないかも?」という不安が、断ることを拒絶するのです。

その結果、寝食を削って働くようなことになるわけですが、そんな状態はいつまでも続きません。

フリーランスだって、人間ですから。

健康・やる気・モチベーションへの不安

フリーランスになったら、すべてを自分で管理することになります。

今までは会社が健康診断をしてくれましたし、モチベーションも上げてくれました。

ボーナスアップや昇進、同僚たちとの一体感などがあれば、やる気になりますからね。

ですが、フリーランスはそれらの全てを自分で管理します。

やる気がない、モチベーションが低い、体調不良が続いているなどと言っていたら、あっという間に仕事はなくなります。

肉体的な健康はもちろん、メンタル的な健康にも気を配らなくてはなりません。

独立は、リスクと希望を天秤にかけて判断しよう

フリーランスになろうか、それとも会社員に留まろうか。

そう悩んでいる人は、いろんな不安を抱えているでしょう。

仕事を確保できるのか、満足な収入を得られそうなのか、家族を養っていけそうなのか、と。

独立(開業)にはリスクが伴いますので、リスクと希望を天秤にかけて、どうするかを判断してくださいね。

最後にぼくの意見ですが、しばらく悩むくらいなら、思い切って早く独立したほうが良いと思います。

だって、頭のなかでどれだけイメトレしたって、独立後にどうなるかは誰にもわかりませんからね。

フリーランスに関する記事はまだまだあります

将来が保証されていないフリーランスに、悩みはつきものですよね。

今まさに独立を検討している人もいるでしょう。

次の記事もぜひ参考にしてくださいね。

ミラクリから一言

ぼく自身も、想像したものとはまったく違う人生を生きています。

 - フリーランス

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