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「もう仕事したくない」と思ったときの原因別対処法

「もう仕事したくない…」

仕事のトラブルを抱えているとき、または人間関係のしがらみに苦しんでいるときは、仕事自体が嫌になりますよね。

会社に行きたくなくても、無断欠勤することはできない。

なんとか出社したものの、一向にやる気がでないという日々が続くのは、何らかの原因があるはずです。

今回は「もう仕事したくない」と思ってしまう原因と対処法について考えていきましょう。

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仕事をしたくない原因

どのような問題が原因で、仕事をしたくないと思ってしまうのでしょうか?

ぼく自身も仕事が嫌だと思ったことは一度や二度ではありませんが、その時期によって必ず原因がありました。

代表的な原因を1つずつ見ていきましょう。

単純に働きたくない

単純に働く気力がわかないときってありますよね。

何か問題があるわけでも、不平不満を抱えているわけでもないのに、なぜかモチベーションが上がらない。

月曜日や長期休暇明けの仕事が憂鬱で、「サザエさん症候群」になることもあるでしょう。

長い仕事人生において、やる気がでない時期は必ずあります。

一緒に仕事したくない人がいる(人間関係)

人間関係のストレスを抱えているときも、仕事が嫌になりますよね。

以下のようなときは、会社に行くこと自体が億劫になるでしょう。

  • 上司との反りが合わない
  • 気に入らない同僚がいる
  • 経営者から罵倒される
  • 生意気な部下がいる
  • 取引先の担当者が偉そうだ

好きな人たちと仕事をするのが理想ですが、会社組織は必ずしもそうではありませんよね。

ときには不満を抱えながらも低姿勢でいたり、腸が煮えくり返りながら笑顔を作ることもあるでしょう。

人間関係は、仕事人生の大切な要素です。

今の仕事に適性があるとは思えない

今の仕事に適性があるとは思えないときも、1日が退屈ですよね。

つまりは「仕事に向いていない」と感じるときです。

その仕事に向いているか、いないかは、他人のほうが客観視できるものですが、自分自身の実感も大切。

心から楽しめない仕事を苦行のように続けるのは、本当に辛いことです。

また、退屈だなぁ…などと思いながら仕事をしている以上、良い結果につながる可能性も低いでしょう。

忙しさと疲労でストレスが溜まっている

忙しさと疲労でストレスが溜まり、メンタルが疲れているのかもしれません。

たとえば以下のようなときです。

  • 残業が増えた
  • 徹夜が続いた
  • 毎週のように出張に出かけている
  • プロジェクトが大詰めを迎えている
  • 月末・期末で立て込んでいる

忙しさは、イコール「プレッシャー」でもありますから、気づかないうちにメンタルが疲弊している可能性も。

肉体とメンタルの関係性は密接なので、疲れが溜まるとどうしてもネガティブになってしまいます。

今の心身の状態をチェックしたい人は、以下の記事を参考にしてください。

正当に評価してもらえない

正当に評価してもらえないときも、会社が嫌になりますよね。

たとえば著しい結果につながらないときや、大失敗をしてしまったとき、「評価されている」というだけで救われるもの。

でも、無下に扱われたり、不当な評価を受けているなら、何をしようが満足感を得られません。

もちろん評価は人がするものですから、自分ができることは「がんばって結果を出すこと」くらいしかないでしょう。

上司にうまく取り入ったり、根回しすることで評価を獲得したところで、ちっとも嬉しくないですからね。

給料が安い

給料が安いのは死活問題です。

単純に相場よりも年収が低い場合もあるでしょうし、「労力に対して報酬が見合わない」という場合もあるでしょう。

やはり「評価 = 給料」ですから、給料が低ければ評価されている実感は得られません。

たとえば業績に応じてボーナスが変動するなら、より会社に貢献したいと思えますからね。

もしかして鬱かも?なぜかやる気がでない

とくに理由なく、やる気がでないときは、うつ病の可能性があります。

2013年にうつ病を経験したぼくの初期症状も、まさにそんな感じでした。

あれ? なぜかやる気がでないな…。

あれ? なぜか眠れなくなってきたな…。

あれ? 急に仕事が嫌で嫌でしょうがなくなってきたな…。

そんな感じであっという間に鬱が悪化してしまうのです。

うつ病は誰でもなる可能性がある病ですから、早めに対処してくださいね。

それでは次に、仕事をしたくないと思ったときの対処法を紹介しますね。

女性

「もう仕事したくない…」と思ったときの対処法

「もう仕事したくない…」と思ったときの対処法は、原因によって異なります。

生真面目な人ほど、やる気を失くした自分を責めがちですが、誰だって仕事が嫌になることはあるもの。

自己否定をせず、じっくり対処していきましょう。

やる気がない:深く考えず、仕事を始めてみる

やる気がないときは、深く考えずに仕事を始めることが大切です。

やる気がないのは、過去の失敗や将来の不安を考えすぎて、手足が止まっているから。

部屋のなかでネガティブな妄想をしたときって、何もしたくなくなりますよね? それと同じ状態です。

やるべきことは、悪い妄想を膨らませることではなく、「今」だけに集中して仕事を始めること。

一度スタートしてしまえば、悩んでいたことが嘘のように気持ちが切り替わります。

人間関係のストレス:覚悟を決めて本音をぶつける

人間関係のストレスを抱えているときは、覚悟を決めて本音をぶつけましょう。

人との関係がうまくいかなくなるときは、コミュニケーションが不足しているもの。

何かの行き違いがあったり、誤解があったり。

それを解消できないままでいると、仲違いが生まれてしまいます。

覚悟を決めて、何が不満なのか、自分はどうしたいのかを本音で語ってみましょう。

それでもシャットアウトされたら、気持ちよく心のシャッターを下ろせるはずです。

仕事に向いていない:異動・担当業務の変更を申し出る

仕事に向いていないと感じるなら、異動か、担当業務の変更を申し出てみましょう。

いきなり転職を検討するのはハードルが高いでしょうから、まずは第1段階の変化を。

営業が辛いなら事務職に、総務が退屈なら営業に。

社内でのポジションが変わるだけで、一気に仕事が楽しくなるケースもありますよ。

上司に相談するのは勇気がいるかもしれませんが、ずっとこのまま退屈であることを想像してみてください。

仕事が変われば、「仕事に行きたくない」という状況からも脱出できるでしょう。

疲労の蓄積:まずはしっかり休む

疲労が蓄積しているならば、まずはしっかり休養することです。

長期休暇を取るのは難しくても、有給休暇で数日休むことはできるはず。

しっかり寝て、しっかり食べて、ちゃんと遊んでストレス解消を。

真面目な人は休養を「怠慢」だと思いがちですが、そうではありません。

オリンピックに出るようなアスリートも、適時ちゃんと体を休め、メンタルをケアしているのですから。

「休む」のも、社会人として大切なスキルの1つです。

評価してもらえない:競争と比較をやめる

社内的な評価はボーナスや昇進に直結するでしょうから、気になるのも無理はありませんよね。

でも、評価を決めるのは他人であって、自分ではないことも事実。

自分ができることは、誠心誠意仕事にうちこみ、より良い結果をだすことだけです。

評価されないことに苦しんでいるなら、心の中で誰かと競争しているはず。

そして、比較もしているはずです。

競争や比較は、短期的なモチベーションにはなるものの、長期的にはメンタルを消耗する原因になりますので、早めに他者との比較を手放し、自分ができることだけに集中していきましょう。

生真面目すぎる性格にもご注意を。

給料が安い:転職・独立する

給料が相場よりも安いなら、転職か、独立するのも1つの選択肢。

ただし、「自分の市場価値」をちゃんと見極めることも重要です。

自分としては「年収が低い」と思っているのに、実は「業界の相場よりも高い」というケースはよくあること。

もしかすると今の会社は「高給」に分類されるかもしれませんので、転職会社を利用してリサーチしておきましょう。

リスクを負ってでも「やったぶんだけ収入になる世界」にチャレンジしたいなら、フリーランスになるか、起業する道もあります。

うつ病:すぐに病院で診断を受ける

うつ病の疑いがあるなら、すぐに病院で診察を受けましょう。

心療内科かメンタルクリニックなら、うつ病を診断してくれますよ。

ただし、初めての人が「これはうつ病の症状だ」と認識するのは、とても難しいことです。

「もしかして鬱かも?」と思った段階で診察を受け、早めに対策しておきましょう。

違ったら違ったで、安心ですからね。

良い病院を探すポイントは、以下の記事で。

転職・独立の決断はもっと自由に

仕事に行きたくない… 会社が嫌だ…。

そう思ったとき、なんとかしてモチベーションを上げようとしたり、仕事を楽しめない自分を責めたり。

そんな毎日によって、メンタルは簡単に壊れてしまうものです。

ぼくのもとには「会社を辞めたくても辞められない」というメッセージが寄せられますが、個人的には、転職と独立の決断はもっと自由にして良いと思うんですよ。

学生時代を思い出してもそうですが、学校でいじめられていた人が、転校先で人気者になったケースはいくらでもありますからね。

社会人にとっても、「環境を変えること」の効果は絶大ですよ。

退職・転職は「逃げ」ではない

真面目な人ほど、現状の問題に立ち向かうことを選択するでしょう。

また、常識的な先輩ほど「今の環境でベストを尽くせ」とアドバイスしてくれると思います。

たしかにそれも1つの考え方ですが、ぼくはあまりにも辛い状況に陥ったとき、むしろ軽やかに環境を変えることが大切だと考えています。

悩み続けるほど、苦しみ続けるほど、人生は長くないはずですからね。

「もう仕事したくない」と思ったときは、ぜひ参考にしてください。

仕事に疲れたときに読みたい記事

仕事に疲れたときは、以下の記事もおすすめです。

ぜひチェックしてくださいね。

ミラクリから一言

気持ちを変えるよりも、環境を変えるほうが簡単です。

 - 仕事

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Comment

  1. 七紙774 より:

    ほんとこれ。

    社内で無駄にあーだこーだ争っても、何も生まない。
    何も生まないどころか、労力を使う分、損だ。

    本来、営利を求める民間企業においては、プラスサムゲームをし続けるべき組織だ。
    なのに、ゼロサムゲームか、マイナスサムゲームを無駄に一杯行い続ける。
    愚の骨頂だ。

    サッカーで例えるなら、フィールド上で敵がボールを持って攻め込んできているのに、仲間の袖掴んで「なんでさっきパスを回さなかったんだよ!」と口論しているような。

    ドラクエで例えるなら、傷ついた仲間がいたら薬草かホイミをかけるべきなのに、メラゾーマで追い打ちをかけるような。

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