ミラクリ

鬱から成功するブログ

未経験者からの「正論(べき論)」に、苦しむ必要はない。

 

経験者ではない人の正論に苦しむ必要はない

 

いい加減なアドバイスをする人は多いなぁと、最近よく感じています。

相談するべき人を間違えているケースも多いですが、例えば独立をするときに会社員の人に相談したって、「リスクが大きい!」と反対されるに決まってますよね? 新しい環境に挑戦したければ、「既に独立している人」か、「既に起業して成功している人」に話を聞いた方がいいですよ。

 

経験者であれば、仮に反対されるとしても具体性のある指摘をしてくれますからね。空想世界のアドバイスなんか、ノイズにしかなりません。

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「あなたのためを思って」の残酷さ

独立するときに言われる言葉は、「リクスが大きい」「食べていけるのか?」「失敗したらどうするんだ?」みたいなことが多いです。これは「あなたのためを思って」のことなのでしょうが、そもそも経験していない人にリスクなんか計算できるんでしょうかね? そして失敗・お金の不安と闘いながらも自分をコントロールし、成果を出していくプロセスのことが分かるんでしょうか?

参考:「独立起業したら、お金と失敗への不安はありますか?」 いや、あるある。

 

リスク回避だけが正解ではない

貯金もなし、仕事もなし、アイディアもなし、パートナーもなし、スキルもなし、みたいな状態で飛び出すのであればさすがに止めるでしょうが、この内のどれかでも伴っているのであれば、サクッと挑戦した方がいいです。だって、どうせ歳を重ねるごとに挑戦することが難しくなるし、家族があったり、家のローンを背負っているなどの背景があれば尚更でしょう。

 

いつまでもリスク回避ばかり考えていると、その内人生終わってしまいますよ。

参考:安心しろ! あなたは才能が無いからこそ、フリーランスになるのだ。

 

環境を変えることのメリットは大きい

「何事も自分の気持ちひとつ!」という格言もありますが、真実だとは思うんですよ。同じ環境にとどまり続けたとしても、前向きに頑張り続けられる人もいれば、ネガティブにしか考えられない人もいますからね。

 

ただし、同じ場所にいながら思考だけを変化させることは難しいです。

少なくともぼくには無理ですね。

 

昨日までつまらなかった仕事が、明日おもしろくなることはほとんど無いし、トラブルが短期間で解決できることもありません。だからこそ苦しくてしょうがないとき、やりたくてやりたくてしょうがない事がある時は、サクッと環境を変えた方が勝ちです。

 

環境の変化には思考の変化も伴いますからね。

参考:逃げろ、そして「自分の社会」をつくって生き延びろ。

 

 

空想世界でのアドバイスは役に立たない

「知っていること」と「体験したこと」は天と地ほども違います。

例えば自分の知人が独立に失敗して、生活に困窮していたことを「知っていること」と、自分が独立に失敗して生活に困窮した「体験したこと」。例えば子育てに苦労した知人の話を「知っていること」と、自分が子育ての苦労を「体験したこと」、これって全然違いますよね?

 

それなのに、未経験者が語る「正しさ」「べき論」を聞いて、心を痛める必要はないですよ。

参考:「頭で考える」ことを今すぐ止めよう − 悩んだときほど根拠・論理から自由になれば、直感が解決してくれる。

 

経営経験がないコンサルタント

自分で会社も経営しながら、経営コンサルタントとして活躍する人もイッパイ知っていますが、ここにも論理として「知っていること」と「体験したこと」の溝が存在します。それなりに大きな企業がコンサルタントを雇うことが多いですが、その真意は「外部の人間も取り込んで、透明性を高めている」ことのアピールが多いですよ。

 

度量のある経営者であれば、論理の部分からも経営の正確性を高めようと考えるのでしょうが、ほとんどの場合は経営者の直感・決断によって成り立っています。ぼくの場合は「それだけ経営について詳しいのであれば、自分でやればいいのに」なんて思ってしまいます。

参考:なぜ経営者の考えは朝令暮改なのか?

 

子育て経験がない人の正論

インターネット上によく見られる現象ですが、人の子育て論に対して「それは間違っている」「もっと苦労するべき」「我慢が足りない」などと第三者が意見することも多いです。でも家庭環境、年収、ワークスタイル、性格すべてが違う中で、画一的な論理なんか存在しませよ。

 

ぼくも今は家で働いているので大変ですよ。

仕事部屋にこもっていてもワーワー聞こえてくるし、夕方になれば「公園行こ!!」と言われる、それでも仕事と子育てを両立させて、嫁さんと協力していくしかないわけです。人の論理が役に立ったことはほとんどありません。

参考:炎上する「ベビーカー問題」から、何を具体的に考えていくべきなのか?

 

 

「正解」は自分でつくる

最終的には「正解」は自分で作るしかありません。

いまはインターネットやSNSやブログで、黙っていても他人の意見を目にしてしまうことが増えているため、「答えのようなもの」を知って苦しんでしまうこともあるでしょう。

 

でもノイズになると思ったら断ち切ればいいですよ。

参考:子供に怒った話。「自分で選択した!」と言えることが、あなたにはいくつありますか?

 

不要な度量は持たなくていい

例えば「批判と向き合えない人は視野が狭い」とか、マジで言ってんの!?という記事を書けば、「器が小さい」「度量が狭い」みたいなコメントが飛んできますが、ぼくにとってブログは「仕事」ですから、ほぼ全てのコメントには目を通してますよw(エゴサーチもしていますし。)

 

ですが、それをイチイチ気にしていたら続けることが難しくなるので「気にするな!」という結論になります。その代わり「仕事の材料」だと思えば、ニヤニヤしながら批判コメントを読んでいますけどね。

 

普通に考えれば、よく知らない人の意見まで取り入れる「度量」なんか、持たなくていいですよ。

 

最終的には自分で決める

独立にしろ、転職にしろ、子育てをベビーシッターに委託するにしろ、最終的には自分で決めるしかありません。それが正しいかどうか?なんて他人の指標でしかなく、あくまで自分の正解にこだわればいいのです。

 

インターネットの意見を見すぎて悩んでしまう人が、よく相談に訪れますが、そもそもで言えば取り入れる必要のない情報ですから、自分の人生が侵されそうになったらすぐに断ち切るべきです。

参考:「インターネット社会」で疲弊するバカらしさ。もっと外へ。

 

 

大事なのは自分の人生

広い意見を取り入れなければ大人じゃない…みたいな意識高い意見もありますが、ぼくはそうは思いません。自分が考えることに合致した情報を集めることで目的が達成できるのですから、あえて反対意見を取り入れなくてもいいです。反対意見を見ることで、判断の精度を高めたい人だけがすればいいです。

 

経験者の話は真摯に聞けばいいですが、そうではない人の正論、べき論に苦しむ必要はありませんよ。

参考:結局「何を言ったか」よりも「誰が言ったか」です。意識高い人、ごめんな。

 

 

ミラクリから一言

まずは自分だけに集中しよう。

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