ミラクリ

鬱から成功するブログ

「社会人としての一般常識」なんか、全然あたり前じゃないから。

 

社会人の一般常識

 

ぼくは30代にして、社会人として欠落している部分が多いらしく、知人たちから「社会不適合者」の烙印を押されています。(ホントは自称したくないんですけど、知人や有名な占い師さんから「いい加減認めろ!」と言われて、自分でも掲げるようになりました…w)

 

お会いする人たちに「社会人としての一般常識」について教えていただき、その度に反省をするわけですが、それでもね、自分なりにちょっと思うところもあるのです。

スポンサーリンク

転職を重ねて気付いたこと

最初の会社で働いていたときに、「これぐらいは社会人として当然だ!」「こんなことは当たり前のことだ!」と言われたら、心震えながら反省してたんですよ。

 

社会とは、こういうものなんだ…。

社会人とは、そうあるべきなんだ…。

 

とか。

でも、会社を辞めて転職していくうちに、常識のカタチが全然違うことに気づきました。

 

同じ会社で働き続けている人ほど固定化されている

完全な経験則ですが、同じ会社で働き続けている人ほど、常識が固定化されています。

つまり、その会社の中でしか通用しないルールや、謎の常識が「社会全体に適用されているもの」と勘違いしているかのような言動をするのです。

 

逆に転職してきた人たちは、その業界・会社ごとにルールや常識が異なることを理解しているので、「あーーこの会社(業界)は、こんな感じなんですねー」ぐらいに飄々としています。

 

ドロドロした派閥争いを見たところで、深刻になることもなる”あるある”ぐらいに思っています。

 

ローカルルールにすぎない

別の会社に行ったら「社会人としての一般常識」が全然違い、もっと言ってしまえば会社どころか、上司によっても全然違います。「常識」は主観でしかなく、その人が生きてきた人生、バックボーンによって様々な常識の形があるからです。

 

だから「これが出来なきゃ社会人失格」なんか真に受ける必要はなくて、「ウチの会社で、そして俺のもとで働く限りは認められないよ」と上司から言われているぐらいに思ってください。

 

 

不自由な人は、自由がうらやましい

何かを我慢して生きている自覚のある人は、自由な人がうらやましいのです。

だから「常識」という、本来は共通概念が存在しないものを、わざわざ持ちだしてまで、自分が考える枠の中に自由な人を閉じ込めようとしてしまう。

 

これは会社員か? 独立しているか?

そんな話ではなく、発想自体が自由で枠にとらわれない人っていませんか?

 

上司、力関係、しがらみ、前例などに縛られずに、飄々と淡々と仕事を進めていくタイプの人。縛られている人たちからすれば「え? そこに踏み込んで大丈夫!?」と言いたくなるような人。本当はしがらみが怖いだけなのに、誰もが踏み込めない場所に入り込んでいく人。

 

そういう人は、会社で働くことによって、常識を押し付けられるターゲットになりやすい。

 

信用できない残酷な言葉たち

この手の常識を押し付けてくる人が、よく使う言葉があるので紹介しておきます。

 

あなたのためを思って。

普通はそうだ。

常識的には…。

みんながそう思ってる。

あなたは評判が良くない。

 

ポイントは2つです。

1つ目は「あなたのためを思って、俺はあえて心を痛めてまで言っている」という謎の奉仕姿勢。

そして「私以外のみんなもそう思ってるんだよ」を匂わせることで、その意見を何割増しかに見せようとする姿勢です。

 

そう考えると「俺はお前の態度が気に入らない」とハッキリ言ってくる人は信用できますよ。

(嫌だし、面倒だけど…。)

 

 

共通のガイドラインなんか存在しない

ぼくは3年周期で引っ越しもしていますので、「地域」というコミュニティでも同じことが言えます。その土地によってローカルルールは違うので、「一般常識」のカタチも変わっていくわけです。

 

一般常識を押し付けてくる人たちには、罪の意識がありません。

むしろ「相手のためを思って…」という奉仕の精神を持っているぐらいです…(笑)

 

本当は共通概念が存在しないのにね。

 

「私(俺)が、お前を気に入らない」

ホントはこれだけなんですよw

縛られて生きている自由な人は、その枠内からはみ出て生きている自由な人がうらやましい。

 

ホントそれだけ。

ぼくも人さまから「一般常識」の数々を教えていただくわけですが、「本当に必要なこと」「押し売りでしかないこと」はキッチリと整理してから受け取っています。

 

みなさんもぜひ!

 

 

ミラクリから一言

あたりまえは、あたりまえじゃない。

 - フリーランス

記事下アドセンス

記事下アドセンス

RELATED ENTRY

-関連記事-

なぜ経営者の考えは朝令暮改なのか?

  会社勤めの時は経営者の考え方がコロコロ変わることに辟易し、「言ってたことと違う」「朝令暮改は悪」「一貫性がない」などと批判もしていたものです。でも …

「WEBライターは収入が少ない」は本当か?文章で稼いだ20日間の実績を公開

インターネットメディアに文章を投稿する人のことを「WEBライター」と言います。 いつでもどこでも仕事ができるWEBライターは、在宅ワークや副業としても人気です。 …

異色の地下セクシーアイドル「ベッド・イン」が色々ヤバイ!

  90年代、そうバブル時代を思わせる地下セクシーアイドルの「ベッド・イン」をご存知ですか!?   服装から髪型、PVの演出、Twitter …

本田圭佑:プロフェッショナル仕事の流儀:この世に天才などいない

  サッカー日本代表でACミラン所属の本田圭佑選手が「プロフェッショナル仕事の流儀」に出演されていました。 そこで語ったイタリア移籍の裏側や、苦難の中 …

「面接がニガテ → 独立」「英語がヘタ → 海外へ」 そんな生き方してるけど質問ある?

    「弱点から強みを炙りだせる人」は豊かです。 単純にスルーするだけなら自分勝手ですが、特性に合わせて「自分の社会」を構築している人にぼ …

豊永奈帆子氏の体当たりな生き方:ファッションノマドにドロップキック!

  昨日嬉しい事があったので、今日はちょっとテンション高いです(*´Д`)ハァハァ 最近気になっていた(*注 興味を持っていたの意)女性と、どこで見つ …

「好きな仕事で生きていく」なんか、もう諦めなさい。

    「”好きな仕事で生きていく”なんか、もう諦めなさい。」   今までにそんなことを何度か言われてきた。 ぼくとしては「好きな …

「怒ったことほどお金になる」はあちゅう氏が話す、好きなことを仕事にするメリットに笑った!

  大人気ブログ「はあちゅう主義。」を運営し、他の媒体でも多くの連載を持つ「はあちゅう(伊藤春香)」さんは2014年の10月頃からはフリーで活躍されて …

はあちゅう氏が持つフリーランスの覚悟が正論すぎて参った。「好きなことで食べてイケますか?ぐらいの気合いでは無理」

  大人気ブログ「はあちゅう主義。」を運営し、他の媒体でも多くの連載を持つ「はあちゅう(伊藤春香)」さんは2014年の10月頃からはフリーで活躍されて …

フリーランスで仕事がない時期に「あえての不動」にした理由

    フリーランスになって一年と5ヶ月、ぼくはその間に仕事がない時期が何回かありました(笑) フリーランスになりたての時、それまで手がけて …

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です