最近タバコに怒ってます。
過去にもタバコに関しては色々書いてます。
参考:禁煙の効果|あえてタバコを吸って分かった喫煙のデメリット
頻繁にタバコ休憩してるのに、残業代を分単位で請求するってどうよ?
でも仕事中、一時間に何回もタバコ休憩行ってるのに、残業代を分単位で請求する人たちってどうよ??
「俺残業代つかないし」とかの問題じゃなく、生産性の意識が欠落してるよね。
しかもタバコ吸ってる人の休憩って、大抵ダラダラ長いんだよね。
通常の勤務規定だとだいたい休憩って一時間ぐらいだと思うけど、それは完全に超過してる。
タバコ休憩はなぜか市民権を得すぎている!
タバコってそういう意味でかなり市民権を得てて、あまり問題視したり指摘する人がいない。
ぼくも元喫煙者ですが、タバコ吸ってた当時から自分の喫煙時間は自制してた。
だってタバコ吸わない人と比べて勤務時間や生産性に関して明確な差が生まれるし、タバコ吸ってるから仕事できなかったと思われるのも絶対嫌だったしね。
「喫煙所に情報が集まる」なんて嘘だよ!
よく喫煙を正当化するために「喫煙所に情報が集まる」とか言う人いるんだけど、そうは思わない。
喫煙所での話なんてせいぜい社内の愚痴や、次の会議でどんな落とし所にするかだったり、そんな程度。それをダラダラ話してるから何か「議論」でもしてる気になるだけで、ロクなことないよ。
タバコ吸わない人、その中でも気の強い人はもっと主張して欲しい。
ぼくは気弱なんで!
今回のミラクリ:未来へのヒント
・タバコ休憩は常識の範囲内で楽しもう
・タバコを吸わない人との「休憩格差」には配慮したい
・認められた残業代はしっかり申請するべきだけど、タバコ休憩とのバランスは取りたい
吸ってる時にはなかなか気づきにくいことだけど、ちゃんと言わないと!