ミラクリ

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有給休暇をちゃんと取得するには「空気を読む」ことがコツです!

 

日本は有給休暇が取りにくい風土だとよく言われます。

厚生労働省の調査によると、2012年の年次有給休暇の取得率は47.1%なんだとか。いまだに半分以下なんだね(・∀・)

 

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上司や同僚に配慮して有給休暇を取りづらいという現実

本当はぼくも主張系ブロガーさんたちのように「空気なんて気にするな!これからの時代は…」って言いたいところなんですが、実際ぼくも13年間会社員をやってきて、有給を取りにくい「空気」っていうのはよく理解しています。

 

もちろん職場によっては社員が有給をガンガン取得してるから、有給を使いにくい空気が存在しない会社もあるんでしょうけど、前述のデータが実情を物語ってます。

 

「有給休暇の完全消化」。実現してみたいけれど、なかなかできないサラリーマンが多いのではないだろうか。厚生労働省の調査によると、2012年の年次有給休暇(有休)の取得率は47.1%。平均18.3日あるうち、実際に取得されたのは8.6日だったという。

 

政府は2020年までに、有休取得率を70%にする目標を掲げているが、そんな日が本当に来るのか、少々疑問が残る。なぜなら、有給申請をする際は、上司や同僚に遠慮して、気が引けるからだ。理由を聞かれることも多く、それが個人の楽しみや、秘密にしておきたい内容なら、よけいに申請しづらい。

引用元: 会社に「ウソの理由」を伝えて「有給休暇」を取得したら・・・法的に問題あるの?|弁護士ドットコムトピックス.

 

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有給休暇の「取得理由」にやんわりウソを言ったっていいよ!

有給休暇の取得理由に嘘をついてしまう心情は理解できます。

でも本来は「労働者の権利として認められている有給休暇を取るのに理由いるの?」ってことなんですよ。そして休んでしまえば完全にプライベートなわけだし。

 

でも有給を取るにしても、公に「いやぁ来週からハワイ行くので!ワ・イ・ハですよ!」と言うよりも、「親戚の法事で・・・嫁の地元に・・・」と言った方が職場の理解は得やすいでしょう。

 

遊びに行く理由の有給なら、上司や同僚たちの反感を買ってしまいし、それまでの自分の仕事へのプレッシャーがかかるけど、“致し方ない理由”であれば心置きなく休めるという算段でしょう。

 

ただここで安心できることを言います!

職場の人達はそれほど自分に注意を払ってないのです。

 

「自分がいなくても組織は回る」ことを前提にしよう!

まぁさすがに「ハワイ(海外旅行)に行く!」と言えばちょっとした話題になるでしょうが、それは一過性のものですぐに忘れられます。実際に休んでる間に「あれ??◯◯さんは?」となっても、「そう言えばハワイに行く!って言ってたよね」「そっか。」そんな程度のものですよ。

 

だから一時の体裁だけ気にしなければ、自分の思い通りに有給を取得できます。

参考:あなたがいなくても会社はまわる! 安心して休みましょう。.

 

有給を取るコツは「前もって申請する」こと

できれば1ヶ月以上前に申請したいです。

そのためには自分のスケジューリングも前もって行う必要があります。

 

かなり前もって申請しておけば、それに向かって自分の仕事も調整できますし、周囲にも協力をお願いすることができます。そして何よりも自分自身への期限意識が生まれて、実際の有給までめっちゃ仕事を頑張ります。

 

そして一番重要なのは、かなり前もって申請しているがゆえに、実際の休む日が来た時には、全く違和感なく休めますので体裁が悪くなりませんよ!

参考:「有休消化の義務化」の方向性は正しいけど「買い取り」も検討して欲しい.

 

今日のミラクリ:未来へのヒント

集団の中に生きている以上「空気を無視する」のは、自己啓発書に書いてあるほど容易ではありません。

それであればむしろ思いっきり空気を読み、希望する有給に向かって計画的に行動すれば、自分自身にも厳しくなり、周囲にも協力をお願いできて、なおかつ体裁を悪くせずに休めます。

 - キャリアの不安

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