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スマホ時代はGoogle検索が激減する:「コンテンツの面白さ」だけが評価される時代に!

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スマホ時代のコンテンツについて考えた記事「スマホ時代に「全文読まなきゃ理解できない」コンテンツは失敗する.」では大きな反響を頂きましたが、自分がスマートフォンを利用しているときの「ある気づき」から、スマホ時代にメディア運営者やコンテンツ制作者が考えるべきことを考えてみました。

 

検索

 

スマートフォンでは「Google検索」を利用しない

パソコンを利用して仕事をする人が多いでしょうから実感は薄いかもしれませんが、移動中や自宅などでスマホを利用している時にGoogle検索(いわゆるググる)を利用することは少なくないでしょうか? ぼくはスマホからGoogle検索をすることがほとんどありません。

 

理由①:「文字入力→検索結果から選ぶ」のが面倒

単純に面倒です…。

スマホでググる

 

理由②:スマートフォンではアプリの利用が中心(パソコンはブラウザー中心)

パソコンではブラウザー中心の利用ですが、スマホの場合はアプリが中心になりますので検索する(ググる)ことが減ります。

ホーム画面

 

こんな気づきから、直近一ヶ月の当サイトのアクセス環境を見直してみました。

 

当サイトのアクセス環境:「パソコン以外」が83%、検索からの流入が40%

アクセス環境

スマートフォン…77%、タブレット…6%、パソコン…17%、つまり「パソコン以外が83%」になり、今後この流れはもっと加速するでしょう。ちなみに当サイトの「検索流入」はGoogle、Yahoo!合わせて約40%ですが、読者にスマホ利用者が圧倒的に多いことを考えると、占める割合としては「まだ多い方」です。

 

今後はもっと減っていくと予想しています。

 

SEOへの期待は一度捨てるべき:「検索流入は結果として得られるもの」

サイト運営をする上でSEOを完全無視はできません。

でもサイト運営者さんが「ウチのサイトは検索流入が60〜70%あり…」などと言っておられるのを目にしますが、将来的にはかなり危険です。今後は「最低限の知識」ぐらいで充分でしょう。

 

検索流入は「結果として得られるもの」ぐらいに考え、SEOにかけていた時間、費用、思考を向けるべき先は一点だけです。

 

Rev. Martin Luther King Jr

 

まとめ:今後は「人を呼びこめる面白いコンテンツを作れるか?」の勝負となり、メディア格差が生まれる

まとめると下記のようになります。

・スマホ利用者が増える

・検索する(ググる)ことが減る

・検索流入に頼っていたサイトは淘汰される

 

もっと先を言うと

・おもしろいコンテンツを作れるメディアだけが勝つ

・おもしろいコンテンツを作れる人の価値が上がる

いまは「PV(ページビュー)」と一括りにされて、「PVが多い=人気サイト」のような風潮がありますが、今後はもっと細分化したデータ分析が必要です。PVが多くても検索流入が多ければ、もっとおもしろい独自のコンテンツを考えるべきですし、基本的に検索に依存しているアフィリエイターさん、ブロガーさんたちもかなり厳しくなりそうです。

 

シンプルですが「人を呼び込めるものを作れるか?」これだけの勝負になりますので、メディアと人の格差が生まれてきそうです。

 

余談:Googleは検索市場の未来を知っている? 加速する他分野への投資

外部リンク:Google、Facebookも狙っていたと噂の長時間滞空ドローンのTitan Aerospaceを買収.

外部リンク:日本のベンチャーも買収、ロボット産業へ参入したGoogleの真意.

外部リンク:米グーグル、エネルギー事業への本格参入に向けて認可を申請.

 

他分野への投資が活発なGoogle先生は、検索市場の未来を知っています……。

 

今回のミラクリ:未来へのヒント

・スマホ時代が今後も加速すると、必然的に「検索する(される)」ことが減る

・「検索流入は結果として得られるもの」のスタンスで、全リソースをコンテンツの質に向けるべき

・おもしろいコンテンツを作れるメディアが勝ち、おもしろいコンテンツを作れる人の価値が上がる

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