ミラクリ

鬱から成功するブログ

「環境が人を作る」 プロに頭をガツン!と叩かれ、教えてもらったこと。

 

環境が人を作る

 

先日なかなか衝撃的な出来事がありました。

「環境が人を作る」と言いますし、ぼく自身も環境整備にはいつも注意を払ってきましたが、もっともっと整備しなきゃ!と思わされましたね。久しぶりのオフの日、趣味のバスケットボールを楽しんでいた時に、その出来事は起こりました。

 

 

プロバスケットボール選手(女性)と一緒にプレーした衝撃

ぼくは週末の時間が空いたときには、母校のバスケットボール部で、学生に混ざってプレーをしています。

34歳にもなると15〜18歳の生徒たちとプレーするのは厳しいものがありますが、それでも日々体を鍛え、いつまでも「憧れの選手」でいられるように取り組んでいます。

 

「お山の大将」に慣れきる怖さ

生徒たちに混ざってプレーすると、ぼくが一番上手いわけです。

それは小さなコミュニティでちやほやされる「お山の大将」状態で、いつも生徒たちをあしらうように自由に出来てしまうわけですが、自分ではそれなりに身体を追い込んできた自負があるので、「それも当然」とばかりに思っていました。

 

恐いものです。

先日は後輩のプロバスケットボール選手が、オフシーズンでたまたま練習に来ていました。

参考:【経験の呪縛】「知らない強み」はたしかに存在し、認めた瞬間から可愛げになる。.

 

手を抜いたプロ選手でも、何もかもが違いすぎる…

もうね、何もかもが違うんですよ。

もちろん女性ですからスピード・ジャンプ力などは大差ないものの、プレーの判断力、パススピード、タイミングの早さ、シュート力…などなど、手を抜いてるハズなのにすごい! ぼくは何とかついていくのがやっと…。

 

通常であれば、このタイミングで来るパスが、もはや手元に収まってる…、このタイミングで動き出せばプレーが成立するハズが、もう遅い… そんなことの繰り返しでした。

 

その日の練習を終えてから、「仕事でももっと厳しい環境を整備しないとな…」そう思わずにはいられませんでしたね。

参考:プチ移住のススメ:ぼくが3年周期で引っ越し続ける3つの理由.

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違和感を覚え、恐怖を感じる場所でしか成長はできない

「ぬるま湯」という言葉があります。

それはどういうことかと言えば、「それほど考えなくても出来てしまう」「手を抜いても成果を出せてしまう」、そしてそれで「チヤホヤされる」そんな環境じゃないでしょうか。

 

つまり、いつも60%の力で仕事をしても成果を出せてチヤホヤされる、そんな環境のことです。

 

手を抜くことに慣れると、60%を「本気」だと認識する

恐いことに、人間は一度手を抜いてしまうと手を抜いたレベルが「本気」だと錯覚するのです。

 

例えばあなたは「全速力」で走ったことがありますか?

「ある」と答える人が多いと思いますが、たぶん「ない」です。

 

走りきった後に全身の血が逆流するような倦怠感に襲われ、しばらくは立ち上がれない、やっと立ち上がっても乳酸が全身を駆け巡っている… そんな状態が「全速力」です。 でも、多くの人は走りきった後に「あーーしんどかったーゼェゼェ」みたいなことでケロッとしているハズです。

 

でも、自分の「本当の全力」を認識している人が、毎日その力を出し切ったら、そうではない人との差が開いていくのは当たり前ですよね。「本気で頑張る」のレベルが全然違うんですよ。

参考:年間1,500本のブログを書き、1,000本捨てた人が考える「自分メディア」の価値.

 

「居心地の悪さ」に成長の鍵がある

ぼく自身の経験で言っても、レベルの高い会社に転職するほど、居心地が悪くなりました。

なぜなら周囲には自分よりもレベルの高い人たちがいて、自分自身が彼らよりも劣っているからです。そんな環境で、周囲から鼻で笑われるような失敗を繰り返し、時間をかけてやっと通常業務ができる…そして気づけば成長していた…そんな感じです。

 

「違和感」という言葉は悪い意味で使われがちですが、結局そこにしか成長できる要素は存在しないので、ぼくはもっと大事にするべきだと考えています。

参考:「違和感」をもっと大事にしようと思った話。.

 

 

環境によって「無意識」が変わり、行動が変わる

環境を整えることで、何が変わるかと言えば「無意識の領域」です。

詳しい説明は省きますが、基本的な人間の行動は「無意識」が決定しているということで、それを「意識」のレベルでいくら決意しても絶対に変わらないんですよ。

 

「明日からダイエット!」が失敗するわけ

「明日からダイエット!」は必ず失敗しますよね?

自分の決意だけでは不可能なのです。

 

それよりも、モデルのようにスリムな人たちがいる環境に飛び込んでみると、居心地の悪さはハンパないですが、「朝はスムージー飲むのか…」「夜はサラダ中心なのか…」などを体感することによって、自分の「無意識」が変わることで行動が変わり、結果的に自分もスリムになっていくのです。

 

「気持ちを新たにする」ことは無意味です。

参考:「マニュアル通りにやれば人生は変わる」 nanapi古川健介氏の話がヒント満載!.

 

無意識が行動を変える

それまでお菓子をバカバカ食べていた人が、スリムな人たちの環境に飛び込むことでサラダを食べ始めます。これがとても重要なんですよね、結局は。

 

柳澤安慶社長(@ankeiy.)が、重要なことをブログに書かれていました。

 

残念ながらというか、当たり前ですが、ぼくらは生まれも場所も、時代も選べません。

〜中略〜

けれども大人になった今は自分で環境は選べます。昔、アイデンティティの経済学という本を読みました。行動経済学の本です。その本の中で印象的だったのは、「行動は無意識の規範で決まる」という言葉です。そう、未来で何をやるのかというのはぼくたちが環境の中で育てた無意識そのものだからです。

引用元: 環境が人を作る、人が環境を作るという件について – ダダステーション.

 

厳しい環境、違和感を覚える環境、居心地の悪い環境でしか、人間は成長できないみたいですよ。

何を厳しいと感じるかは人によるところでしょうが、傷口に塩をすり込まれたような衝撃でした…。

参考:ぼくはスターバックスを信じない。街の喫茶店が人を刺激し、前進させる。.

 

ミラクリから一言

もっと環境整備するぞ!

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