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会社員にも知ってほしい「自分の名前を売る」ことの大事さ:カラテカ・入江氏を見習えば独立してからも困らない!

 

ぼくはなぜか「社長」という立場の方に気に入ってもらえる傾向にあります。

会社員のときからそのような立場の方々に「会社の看板で仕事しちゃダメだよ!自分の名前を売らなきゃ!」ということを言われてきて、いつもそれを意識してきたのですが、実際に独立してみて初めて「自分の名前」について改めて考えさせられました。

 

大企業の社員であれば会社の看板は大きいでしょうし、中小企業であっても会社の看板は存在しますが、そんな中でも「自分を売る」ことはとくに意識した方が良いです。

 

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会社組織に属するビジネスマンが「自分を売る」こと

「会社の看板で仕事しちゃダメだよ!自分の名前を売らなきゃ!」

ぼくがお付き合いさせて頂いてる社長さんには創業社長が多く、文字通り身一つから始めて成功してきた人たちでした。

だからそのプロセスを振り返った時に、会社員の時から「会社」としてではなく「個人」の意識で仕事をしてきたからこそ、という思いがあったのです。

 

社長の立場にある人から口酸っぱくそう言われるので、次第にぼくも会社組織にあまり期待せずに、「自分を売る」ことを意識するようになりました。クビになったら嫌だとか、評価が悪くなったらどうしようとか、あまり考えないようになったのです。

そんな段階を経て、今年から独立したわけですが、もう分かりやすく「個」です(笑)

 

「自分の名前が売れているか?」を簡単に確認する方法

外部の人から自分の名前を呼ばれる時に

・A社の佐藤さん

・佐藤さんがいるA社

どちらが自分の名前が売れている状態だと思いますか?

言うまでもなく後者なのですが、外部の人から呼ばれる時に何かにつけて会社名が先に来てしまう人は、自分の名前が売れてないと思って間違いないです。

 

相手にとって自分の名前の方が強烈に刷り込まれていれば、自然と名前が先に呼ばれるようになりますから。

これは結構おもしろいぐらい評価が当たりますよ。

 

ぼくが独立して感じた「自分の名前」

とてもありがたいことに、独立してからも会社員時代からお付き合いのある方たちと今でもつながっており、仕事につながっています。

会社員時代にも「個」の意識を持っていたからこそ、ありがたいことに独立してからも仕事に困ることはありません。

 

もしぼくが会社員時代に「どうもパナソニッ◯の◯◯です!」「GRE◯の◯◯です!」と、会社名が先に来るような仕事の仕方をしていたら、独立して会社の看板を失ったときに、一気に鎧を剥がされたような状態になったでしょうね。ぼく個人とではなく、会社の看板と付き合ってくれてた人たちは一気に去るでしょう。

 

名刺

 

「会社の名前は強い」という現実との向き合い方

吉本興業「カラテカ入江」さんの例

多くの人気芸人を排出している吉本興業に関する記事がおもしろかったです。

たとえば、芸歴17年のカラテカの入江慎也の2012 年の年収は700万円だという。

〜中略〜

そんな入江だが、13 年は本の出版、クラブイベントの開催、講演会などを行い、1,200万円の年収を手にしたそうだ。

本人曰く「自分で営業行って、仕事を取ってくるから取り分のパーセンテージも変えてくれと吉本に言った」と自身の功績を語るが、ワタミ、吉田カバン、BEAMSが入江とコラボしたのも、吉本所属という信頼があるからなのは間違いないだろう。

引用元: 吉本興業の取り分は9割!! ブラック企業も顔負けのギャラ搾取の理由とは?(1/2)|TOCANA.

 

この記事から感じることは「会社の看板(名前)はでかい!」ということです。

これは会社の規模の大小に関わらずのことで、中小企業であっても、「◯◯商事の◯◯です」と言えば「お〜〜どうぞどうぞ!」と言ってもらえるでしょう。でもこれが「◯◯です」と個人名だけ言ったら「何勝手に入っとんじゃ!」となります。これが会社の看板の威力です。

 

常に会社組織と闘うことで自分の名前は磨かれる

カラテカの入江さんは「自分で仕事を取ってくるからギャラを上げて!」と吉本興業に要求しています。

でも取ってこれる仕事は、恐らく「カラテカの入江さん」とではなく、「吉本興業」としての仕事ではないでしょうか。吉本興業というブランドは偉大で、会社としての信用度はもちろん、知名度もあるし、芸人のクオリティも担保する信頼があるのです。

 

そんな現実がある中でも常に会社組織と闘い、自分がより多く行動することでギャラ交渉したカラテカの入江さんは素晴らしいです。

このような行動をしている内に、どんどん自分の名前が独立してくるでしょうね。

 

会社に所属してる時はなかなか気づかないでしょうが、会社の看板は大きいです。

それでも会社の看板を盾にして仕事をするのではなく、自分を買ってもらえるように働いた方が520倍ぐらい楽しいですよ。

 

今回のミラクリ:未来へのヒント

・会社の名前に頼った仕事の仕方をしていると、いつまでも人の信頼を得られない

・会社の看板に頼っている人は、会社の看板を失った時に崩壊してしまう

・常に会社組織と闘い、自分の名前を磨いていくことは会社員でも重要

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