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【仕事で怒られたときの対処法】憂鬱な気分を切り替える方法も紹介

仕事で怒られたときは、激しく落ち込みますよね。

上司からミスを厳しく叱責されたら、自分を責めるでしょう。

取引先の担当者に失敗を非難されたら、もう立ち直れないかもしれません。

本記事の後半で紹介しますが、上司に怒られた部下の「76.9%」は、その後の人間関係に支障をきたしているそうです。

その間は仕事に対するモチベーションが上がらないでしょうし、上司との関係も「恐る恐る」になるでしょう。

しかも仕事のストレスが蓄積すると、うつ病などの精神疾患になる可能性もありますので、できるだけ早く気持ちを切り替えたいですよね。

今回は、仕事で怒られたときの対処法を紹介します。

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仕事で怒られるとき

仕事で怒られるのは、どのようなときなのでしょうか?

主な事例をまとめてみました。

  • 仕事でミスをしたとき
  • 上司の指示通りに仕事をやらなかったとき
  • クレームを引き起こしたとき
  • 先輩や顧客に失礼を働いたとき
  • 遅刻したとき
  • 失敗を隠していたことがバレたとき

細かい例をあげはじめたらキリがありませんので、これくらいにしておきます…。

仕事で怒られるのは、ミス(失敗)をしたときや、期待に応えられなかったとき。

あるいは一般常識が欠如していたり、責任感が不足しているときですね。

ぼくも上記のようなことで上司に怒られた経験が、何度もあります。

怒られやすい社員の特徴

同じ仕事をしていても、「怒られやすい社員」と「あまり怒られない社員」がいますよね。

その違いは何なのでしょうか?

怒られやすい社員の特徴をまとめてみました。

  • 話がダラダラ長い
  • 報告が的を得ない
  • 挨拶ができない
  • 声が小さい
  • 挨拶ができない
  • 一般常識やビジネスマナーを知らない
  • おどおどしている
  • すぐに人のせいにする
  • 言い訳が多い

上記のように要領が悪かったり、態度が好ましくなかったりするのは、いわゆる「仕事ができない人」の特徴でもありますよね。

その一方で、あまり怒られない社員は、いい加減なように見えても実は重要なポイントをおさえていたり、上司に可愛がられ、良好な人間関係を築いていたりします。

つまり怒られやすいかどうかは、性格的なところもありますが、普段からの積み重ねが大きいと言えるでしょう。

仕事ができない人の特徴は、次の記事で紹介しています。

仕事ができる人になるためのポイントは、次の記事をご覧ください。

上司や取引先に怒られたときの対処法

では、上司や取引先に怒られたときは、どのように対処すれば良いのでしょうか?

主なポイントをまとめてみました。

いかなる事情があろうとも、まずは誠実に謝罪する

仕事で怒られたときは、まず誠実に謝罪しましょう。

いかなる理由があろうとも、弁解したくなる事情があろうとも、相手を怒らせたのは事実なのですから。

しかも怒っているときは感情がヒートアップしていますので、反論すれば火に油を注ぎかねません。

最近では、「謝ったら責任を認めたことになる」というアメリカ式の考え方を唱える人もいるようですが、日本社会でそのままそれをやると、「責任を認められない無礼な奴」というレッテルを貼られてしまいます。

まずは相手の怒りをすべて受け止め、頭を下げることから始めましょう。

言い訳や反論をせず、相手の言い分をすべて聞く

謝罪したあとにやるべきことは、相手の言い分をすべて聞くことです。

なぜ怒っているのか?

自分に期待していたことは何だったのか?

どのレベルの仕事を求めていたのか?

それらをひと通りヒアリングしましょう。

このときも「ですから…」のような言い訳や反論はせず、相手の気持が鎮まるまでひたすら話を聞いてください。

理不尽な思いに駆られるかもしれません。

本当は誰かの代わりに頭を下げているのかもしれません。

でも、ここで相手の鬱憤をすべて引き出すことが、解決の早道です。

怒っている相手のことをよく観察する

相手の言い分をすべて聞いている間、怒っている人のことをよく観察しましょう。

上司は本当に怒っているのか?

取引先の怒りは、どの程度のレベルなのか?

社長の怒りは、感情的なものなのか、それとも愛情からくるものなのか?

このあたりを見極めてください。

これを見誤ると、相手が本気で怒っているにも関わらず中途半端な対応をしてしまい、結果的に大問題(取引停止など)に発展してしまいます。

恥ずかしながら、ぼくも何度も失敗しました…。

リカバリーは、120%の集中力で行う

相手の言い分をすべて引き出せたら、次はリカバリーです。

重要な仕事で失敗をしたのなら、それを取り返すこと。

納期に遅れて信用を失ったのなら、それを何としても挽回することです。

このときだけは、120%の集中力で努力してください。

「信用されるかどうかは、失敗したあとの行動で決まる」とか、「クレームはチャンス」という格言は、大切な真理です。

人は失敗したことで信用を失うのではなく、実はその後の対応で信用を失っているのですから。

逆にいうと、失敗したあとの対応がパーフェクトなら、信頼関係がグンと深まるでしょう。

もう一度謝罪し、教えを請う

リカバリーが終了したら、怒っていた人にもう一度謝罪し、教えを請うことです。

時間があけば相手の怒りは冷めていますし、リカバリーに問題がなければ優しい気持ちになっているでしょうから、もう一度謝罪し、誠意を示してください。

そして、その後に何がいけなかったのか、なぜ怒っていたのかを教えてもらいましょう。

言葉を投げつけるようにして怒っていたときよりも、冷静に話してくれるはずです。

相手を恐れず、思い切って懐に飛び込む気持ちで、仕事の教訓を聞き出してください。

仕事のストレスはうつ病の原因になります

次にちょっと余談ですが、ストレスと精神疾患の関係性について。

仕事をしていると、ストレスを溜めることもあると思います。

失敗、人間関係、派閥、営業成績、将来への不安など。

いろんなプレッシャーやストレスを受けながら、日々仕事に打ち込んでいるでしょう。

ここで1つ注意したいのは、仕事のストレスが精神疾患の原因になること。

とくに近年そのキーワードをよく見かけるようになった「うつ病」は、誰でもなる可能性のある病気です。

ストレスは放置せず、早めに解消していきましょう。

うつ病とストレスの関係性は次の記事で。

プレッシャーに打ち勝つ方法は、次の記事で紹介しています。

仕事で怒られた後、憂鬱な気分を切り替える方法

では、仕事で怒られた後、憂鬱な気分を切り替えるためにはどうすれば良いのでしょうか?

早めに立ち直り、またはつらつと仕事をしたいですよね。

主なポイントをまとめてみました。

「怒られるのは期待の裏返し」だと認識する

まずは気持ちを切り替えるために、ポジティブな解釈をしましょう。

「怒られるのは期待の裏返し」なのですから。

自分の立場で想像してみてください。

ある程度のミスは織り込み済みで、何の期待もしていない人が失敗したら、「はいはい… またかよ…」とだけ言って、自分で処理するでしょう。

つまりその指摘が厳しいものであっても、言葉をかけられること自体、期待をされている証拠なのです。

ですから、過剰に落ち込まないこと。

今日怒ってくれた人は、きっとあなたが這い上がってくるのを待っているはずです。

失敗の原因を分析し、再発防止策を考える

憂鬱な気分を切り替えるためには、とにかく未来を見据えることも大切です。

仕事の失敗で怒られたのだとしたら、その原因を突き止め、再発防止策を講じ、二度と同じミスをしないようにすることですね。

そうすることで、仕事に対する心配や不安もなくなります。

失敗は失敗として受け止めて、また前向きに仕事ができるでしょう。

できれば時間をつくって、その再発防止策を上司や関係者にも報告してください。

自分と相手を許し、忘れる

憂鬱な気分を切り替えるためには、自分と相手を許し、忘れることも大切です。

いくら怒ってくれた相手に感謝しようとしても、厳しいセリフを思い出し、憤ることもあるでしょう。

同時に、相手を怒らせる原因を作った自分を嫌悪すると思います。

その両者を同時に許してください。

怒った相手か、怒らせた自分か、もしくはそのどちらも許せなければ、いつまでも後悔の念が残るからです。

自分と相手を許せたら、さっさと忘れてしまいましょう。

憂鬱な気分を解消する方法は、次の記事でも解説していますよ。

上司に怒られた部下の「76.9%」は、その後の人間関係に支障をきたしている

では、世間の人は上司に怒られたときに、すぐに気持ちを切り替えられているのでしょうか?

ここで「一般社団法人日本アンガーマネジメント協会」が行ったアンケートを引用します。

*余談ですが、すごい協会名ですね…。

仕事で怒ったこと・怒られたことのある人(合計1,289人)を対象に行なったアンケートによると、上司に怒られた部下は、そのことをかなり引きずっているようです。

上司に怒られたあと、76.9%が元の人間関係に戻っていないことが発覚。

特に、怒られ方と人間関係の回復が強く関係しており、「口汚く罵られた」「人格まで否定された」など、感情的に怒られた場合は特に、回復できていない傾向がある。

引用元:日本アンガーマネジメント協会

上司に怒られた部下の76.9%は、なかなか人間関係を元に戻せないようですね。

同じくこの調査によると、部下の5人に1人は1年以上も怒られたことを引きずっているそうです。

個人的には、なかなか気持ちを切り替えられない人が予想以上に多くて驚きました。

部下をマネージメントする側としてはかける言葉に気をつけ、部下としては気持ちを切り替える方法を確立しておきたいですね。

怒られたときは成長のチャンス

仕事に限らず、誰かに怒られたときは成長のチャンスです。

上司に怒られたときはスキルアップのきっかけになるでしょうし、怒らせてしまった友人とちゃんと向き合うことができれば、人間力はアップするでしょう。

家族に怒られたときは、冷静に自分を見直すいい機会かもしれません。

誰かに怒られたとき、すぐに「攻撃された」と思うのは早計です。

人間的に成長する機会を与えてくれた人に感謝し、その経験を糧にしていきましょう。

ミラクリから一言

怒られたことも、しばらく経てば、いい思い出です。

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