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会社員が飲みニケーションするなら社長と行け! 3つのメリット

 

ぼくは会社員時代は営業として多くの会社に出入りしていたし、13年間の会社員生活では4社に勤めたので、色んな経営者の人を見てきました。ぼくはそもそも、「飲み会」イコール「コミュニケーション」だと短絡的に考えられている風潮が大嫌いなわけですが、それでも必要な人と定期的に会食するのは有効だと考えています。

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社員と密にコミュニケーションをとる社長は意外と少ない

経営者を見ていると、「社員とコミュニケーションを取る人」が少ないと感じていました。

それは「飲み会」という形でなくても、会議以外の場で定期的に誰かと話すとか、お茶でも飲むとかね。で、そういう人に限って毎晩のように外では飲み歩いているんです。

 

経営者の立場であれば、自分自身に常に新しい刺激を取り込んで、モチベーションを維持することが重要です。自分の立ち振舞によって会社の未来が変わってしまうわけですし、それに伴って社員の将来も変えてしまう可能性があるわけですから、その重責は一般社員の比にはなりません。

参考:なぜ経営者の考えは朝令暮改なのか?.

 

それでも自分の会社(足元)の人とはあまりコミュニケーションを取らず、社外の人とばかりつるむっておかしいように思います。ぼくが勤めていた会社の経営者にもそういう人が多かったです。

 

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社長は嫌われているから社内に居場所がない

単純な話ですが、これは意外に大きいです。

 

社長はえてして嫌われます。時には人情を無視した経営判断を迫られるし、自分が信じたことは決断して社員にやらせる必要があるからです。時に見せるその強引さによって、社長は社員から嫌われるようになります。(好かれてる社長ってあまり見たこと無いな・・・)

 

だから意図的に社外に自分の居場所を求めるようになり、社内の人と飲みに行くことが無くなります。

参考:「嫌われる勇気」を教えてくれた秋元康氏の名言

 

社員と飲んでも新しい刺激がない

表裏一体ですが、社長側から見ればこれは大きいと思います。

 

自分の思うようにやりたくて社長になったような人はみんな好奇心旺盛です。なので常に新しい刺激を求めるのですが、そこに重点を置くとどうしても社外との交流が中心になり、社内は後回しになります。何か社内的な重要な報告事項を聞く場合でもなければ、なかなか飲みには行かないでしょう。

 

ただぼくの経験上、この社員→←社長(経営者)のコミュニケーションが分断されると会社崩壊の第一歩です。そこには「言ってもしょうがない」、「どうせまともに聞いてもらえない」という悪い意味でのあきらめがあるので、その内本当に重要な情報もお互いに入らなくなります。

 

ぼくも過去に、社内的な重要な情報(自分にも関わる)を、社外の人から聞くようなことが何度もありました。(せめて他部署とかなら・・・)これは完全にコミュニケーションが途切れてる証拠だし、当時は腹立たしくて仕方なかったんですけど、今となっては「言ってもらえない」ようなコミュニケーションをしていた自分にも反省するところがあります。

参考:それって「阿吽の呼吸」ですか? それとも怠慢ですか?.

 

社員の方から社長を飲みに誘おう!

もし社長と話がしたいと願っているのであれば、社員から飲みに誘ってください。

そうすると社長は異常なぐらい喜びます(笑)

 

誘いたいけど照れくさい、今更・・・的な信条もあるので、そこは母性本能をくすぐるかのように自分から誘いましょう。

 

そうすると社員と社長の間にいる取締役や中間管理職はおもしろく思わないでしょう。「自分が飛ばされた」感覚になりますので。でも気にしないでください。「一般社員は社長を飲みに誘ってはいけない」なんて就業規則はありません(笑)

 

社長と飲みに行くメリットは3つあります。

1.中間管理職によってねじ曲げられた情報ではなく、生の経営方針や社長の考えを聞ける。

2.社員間の愚痴や組織論に惑わされることが無くなる

3.割り勘を心配する必要はありませんw

 

どうですか。

メリットばっかりでしょ(笑)

 

今回のミラクリ:未来へのヒント

くだらない愚痴や自慢話を聞かされる飲み会ほど無駄なものはありません。

どうせなら明日につながる飲み会にしたいものです。

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