【何もしたくない原因】とにかく寝ていたい、無気力なときの対処法とは?

「今日は何もしたくない…」

休日にそう感じたのなら、そのままダラダラ過ごすこともできますが、平日なら問題ですよね。

いきなり会社を休むのは気が引けるでしょうし、責任感の強い人ほど体にムチを打ってでも仕事に出かけようとするでしょう。

でも、無理ばかりしてはいられません。

いつでもポジティブで、元気で、エネルギーがみなぎっているような人は、ごく一部だけです。

「何もしたくない」と感じた原因を突き止め、きちんと対処していきましょう。

また、無気力はうつ病の初期症状かもしれませんので、疑わしい場合は早めの受診をおすすめします。

今回は、何もしたくない原因と対処法を紹介しますね。

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何もしたくない!無気力になる原因

今日は何もしたくない… ベッドから起き上がるのも嫌だ…

そう感じるのはなぜなのでしょうか?

主な原因をまとめてみました。

  • ストレスが溜まっている
  • 忙しすぎて疲れている
  • トラブルを抱えている
  • やりたくないことを我慢してやっている
  • 現実逃避
  • 理想と現実のギャップに苦しんでいる
  • 燃え尽き症候群(バーンアウトシンドローム)

ストレスや精神的・肉体的な疲れがキーワードになりそうですね。

自分に降りかかるストレスと疲れがキャパシティーを超えたときに、無気力状態に襲われてしまいます。

「仕事が嫌だ」というケースもある

何もしたくないのは、「仕事が嫌だから」というケースもあります。

つまり会社に行きたくないということですね。

仕事がつまらないのか、上司が嫌いなのか、人間関係の問題なのか。

その理由は様々ですが、仕事が嫌なときほど人生にハリがなくなる瞬間はありませんよね。

今現在、仕事がつまらないとか、会社の人間関係がうまくいかないといった問題を抱えているなら、職場環境を変えてみるのもありですよ。

たとえば市場価値を無料診断できるMIIDAS(ミーダス)や、転職成功率No.1のリクナビNEXTを利用すれば、新たな可能性が見えてくるでしょう。

また、転職先をじっくり探したいなら、自分専属のコンシェルジュがサポートしてくれるWORKPORT(ワークポート)や、転職のスペシャリストがキャリアアップを手伝ってくれるレバテックキャリアがおすすめ。

ぜひ自分にとってベストな環境を見つけてください。

無気力は、うつ病(精神疾患)の初期症状かもしれない

無気力は、うつ病の初期症状かもしれません。

うつ病という精神疾患は、次のような初期症状を伴います。

  • 睡眠障害(不眠、過眠など)
  • 食欲不振
  • 動悸が激しい
  • 肩こり・腰痛
  • 動悸
  • 無気力状態
  • 性欲の減退

心当たりのある場合は、早めに対処してくださいね。

できるだけ早めの受診を

心身の調子が悪い自覚のある方は、できるだけ早く病院で診察を受けてください。

心療内科やメンタルクリニックを訪ねるのは勇気がいりますが、その恥ずかしさは、後々のつらさに比べたら大したことではありません。

「私がうつ病になるはずがない」と高をくくらず、できるだけ早く診察を受けましょう。

とにかく寝ていたい、無気力なときの対処法

それでは次に、無気力なときの対処法を紹介しますね。

あれをやらなきゃ… これもしなきゃ…

そんな思いに襲われるかもしれませんが、まずは自分を労ることに集中しましょう。

「何もしたくない」という気持ちを認める

まずは「何もしたくない」という気持ちを認めてあげてください。

おそらく生真面目な性格の人ほど、無気力な自分を責めたり、情けない気持ちになるでしょうが、自己嫌悪ほど心を痛めつけるものはありません。

心の中で綱引きするのをやめ、今の気持ちにOKを出してあげてください。

「今日は疲れているんだね」と言ってあげてください。

対策を考えるのは、自己嫌悪の気持ちが鎮まってからです。

「何もしたくない」という欲求を叶えてあげる

「何もしたくない」という気持ちを認められたら、その欲求を叶えてあげてください。

何もせずに1日を過ごすなんて、社会人になるとなかなかできませんからね。

思い切って、次のようなことをやってみましょう。

  • 有給休暇を取って休む
  • 気の済むまで寝る
  • 食事はありもので済ませる
  • 全ての予定をキャンセルする
  • メール・SNS・電話などを全て休止する
  • とことん怠惰に過ごす

つまり本当に何もせずに過ごす、ということです。

人間は不思議なもので、何もしなかったら何かをしたくなるもの。

これはぼくの体験からも間違いありません。

やりたいことだけをやり、心に栄養を与える

無気力な状態を解消するためには、心に栄養を与えることが大切です。

そのためには、やりたいことだけをやること。

何もしたくないのに、やりたいことをやるというのは矛盾しているかもしれませんが、軽いことで構いません。

たとえば次のようなことです。

  • 好きな音楽を聞き、好きな映画を見る
  • 大好きな人と一緒に出かける
  • 美味しいお菓子を心ゆくまで食べる
  • とにかく眠る
  • 趣味に没頭する
  • 両親・親友に会いに行く

義務感や責任感を排除し、欲求のおもむくままにやりたいことをやるのです。

「楽しい」「やりたい」と思えることだけをやってみてください。

理想的な自分の状態を書き出してみる

何もしたくないときは、理想的な自分の状態をノートに書き出してみましょう。

脳科学者の茂木健一郎さんの著書で、次のようなことが紹介されていました。

「◯◯になる」と書いたとき、人間は実際にそれを達成しているところを想像しています。

それは「自分がなりたい姿になった瞬間」を脳の中で想像しているにすぎないのですが、その達成した気分を「いま、ここ」で前倒しでかみしめているのです。

まだその願望が達成されていないにもかかわらず、報酬物質であるドーパミンが放出されて、人間は快楽を得ることができます。

引用元:脳をやる気にさせるたった1つの習慣(茂木健一郎)

つまり人間は「目標を書き出す」ことによって、脳からドーパミンが放出されるということですね。

ノートに書くだけで脳のスイッチが入るなら、これほど簡単なことはありません。

ベランダに出て、日光を浴びる

何もしたくないときは、おそらく引きこもることが多いでしょう。

ですが、せめてベランダに出て日光を浴びてみてください。

人間の脳は、日光を浴びることで「セロトニン」を分泌するからです。

ちなみにセロトニンとは、幸せホルモンとも呼ばれる脳内物質のこと。

日光を浴びたり、適度に運動をすることで分泌が促進され、多幸感をもたらすことがわかっています。

外に出る気力がないときは、せめてベランダに出るか、カーテンを開けて日光を浴びてください。

主婦は子供を預けてゆっくりすること

主婦の人が無気力に襲われたときは、子供を預けてゆっくり静養しましょう。

近くに両親や友人がいるならすぐに助けを求め、いない場合はママ友などを頼ってください。

周囲に迷惑をかけられないと思うかもしれませんが、緊急事態であることを説明すれば、力を貸してくれる人は必ずいますよ。

産後は心のケアにも意識を向けてくださいね。

生活習慣を整える(食事、睡眠など)

これは中長期的な対策ですが、何もしたくないという状態から抜け出すためには、生活習慣を整えることも大切です。

とくに食事と睡眠ですね。

お腹が減ったときにイライラしたり、睡眠不足のときにネガティブになった経験は誰にでもあるはず。

それだけ食事や睡眠がメンタルに及ぼす影響は大きいのです。

ですから、規則正しい生活を心がけましょう。

基本はしっかりと食べて、しっかりと寝ることです。

睡眠については、次の記事もチェックしてくださいね。

何もしないことに罪悪感のある人におすすめの休日の過ごし方

何もしたくないときは、とにかくゆっくりすることが大切です。

でも、無気力で怠惰な1日を過ごすことに罪悪感のある人もいると思います。

「無気力だけれど、何かはやっておきたい」

そんな人におすすめの休日の過ごし方を紹介しますね。

読書をする

何もしたくない休日は、読書をしましょう。

小説でも、ビジネス書でも、専門書でも、漫画でも、何でも構いません。

とにかく興味の湧いたものに目を通し、気分をリフレッシュしてください。

もしかすると、読んだ本の中に悩みを解決するヒントを見つけたり、新たな刺激を得られるかも。

読書は、自分の視野を広げる最も簡単な方法です。

料理をする

何もしたくない休日は、自分のために料理をしてみましょう。

大好きなハンバーグでも、久しく食べていなかったカレーでも、作ってみたかったチーズケーキでも構いません。

とにかく手足を動かすことが大切です。

とくに普段はあまり料理をしない人は、良い刺激になるでしょう。

手料理で栄養を取ることもできますので、まさに一石二鳥です。

軽い運動をする

何もしたくない休日に、少しだけ気力をふり絞れるなら、ぜひ運動をしてみてください。

長時間にわたって運動をしたり、激しいトレーニングをする必要はありません。

次のような運動をマイペースにやるだけでOKです。

  • ウォーキング
  • ランニング
  • 筋力トレーニング
  • ストレッチ
  • ヨガ

運動をすることで「セロトニン」や「βエンドルフィン」という脳内物質が分泌され、気持ちが前向きになり、幸せを感じるようになります。

運動をしたあとに気分がスッキリするのは、実は脳が変わっている証拠なのです。

自分を責めなくていい。無気力なときは誰にでもあるのだから

「何もしたくない」という状態になったからといって、自分を責めないでください。

おそらく生真面目な人ほど自己嫌悪や自己否定をするでしょうが、そんな必要はないのです。

口に出すか出さないか、表情に出るか出ないかの違いがあるだけで、実は誰にでも疲れるときがあるのですから。

ベッドから起き上がれないほど無気力になったときは、とにかく休むこと。

そして、心に栄養を与えるために、やりたいことをやってください。

無気力なときに読みたい記事

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ぜひチェックしてくださいね。

ミラクリから一言

枯れた心には、たっぷりお水を。


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