トシ
はじめまして!
小林敏徳(トシ)です。
1980年生。大阪府在住。4人家族。
会社員を経てフリーランスのライターに。縁あって今は会社役員をさせてもらい、みんなに助けてもらっています。
ひとりでは何もできません。
主な執筆実績
主に、以下のメディアで執筆しています。
その他、企業サイトのコンテンツ制作やコンテンツマーケティングも行っています。
掲載情報
ご紹介いただき、ありがとうございます。
小林敏徳さんの心が軽くなる言葉(はあちゅう 公式ブログ)
「ひとつの場所に留まれないからフリーランスとして生きていく」小林敏徳さんが様々な職業を経て辿り着いた場所(ノマド的節約術)
いかにもおいしそうに食事をする人の横で「まっず」と言い放った人から学んだこと(togetter)
人間関係につまずいた時に!知っておきたい人付き合いのヒント8選(笑うメディア・クレイジー)
そのモヤモヤは防衛反応かも?自分をいたわりたくなるメンタルハック 7選(笑うメディア・クレイジー)
誰にでも向き不向きはある!悩んだときに思い出したい心が軽くなるメッセージ8選(笑うメディア・クレイジー)
「普段は優しいのに怒ると怖い人」、その気持ちの裏側を訴えるツイートが激しく同意を集め話題に(マイナビニュース)
【物申す!】「気づいた人がやる」ルールの弊害を訴えたツイートに、に「マジわかる」「今のうちの職場がそう」の声 - 気づいちゃう人と気づかない人。それぞれの言い分とは
(マイナビニュース)
「圧倒的ド正論」にスカッとする! 7選(笑うメディア・クレイジー)
Twitterをやっています
Twitterをよく更新しています。
集団にありがちな「気づいた人がやる」ルール、マジでやめたほうがいい。気づく人はいつも同じで、気づかない人は絶対気づかないし、なんなら途中で「あなたの担当」に変換される。気づいちゃう人、200%ストレス。
— 小林敏徳 (@enrique5581) February 8, 2021
人から散々いじられた後、「あの時ああ言い返せばよかった」と思うことが頻繁にあって、専門家に相談したところ、とっさの言葉が浮かばないのは一種のストレス反応らしい。ショックを受けすぎないように、脳が一部の機能をストップさせるそうだ。ほっとした。言い返せないのは弱いからじゃないんだ。
— 小林敏徳 (@enrique5581) February 19, 2019
自己肯定感が高いというと「褒められて育った」みたいなイメージだけど、ぼくの知る限り、自己肯定感が高い人は「力づくの抑圧や否定を経験せずに育った人」なんだよね。だから好きなことを好きなだけやるのが当たり前だし、自分の能力も信じて疑わない。息をするだけの自分も認められる。そんな感じ。
— 小林敏徳 (@enrique5581) November 13, 2019
普段は優しくておとなしい人が怒ると、「切れたら手がつけられない奴」みたいに言われて腫れ物にされるけど、どちらかと言うと、そもそもの怒った原因である「優しくておとなしい人間がブチ切れるほど酷いことをやり続けた人がいる」のほうに着目してほしい。
— 小林敏徳 (@enrique5581) September 17, 2019
いかにも美味しそうに食事をする人の横で、「まっずっ!」と言い放った人のことを一瞬でキライになった経験から学んだのは、人間関係をよくこじらせる人には否定癖があり、うまくいく人には尊重する姿勢があるってこと。
— 小林敏徳 (@enrique5581) April 23, 2017
ある漫画家さんから「売れる人は『期日通り提出すること』にこだわるけど、売れない人は『完璧に仕上げること』にこだわる」という話を聞いた。漫画業界特有の事例かと思いきや、コレ、どんな仕事にも当てはまると思った。
— 小林敏徳 (@enrique5581) September 16, 2016
誰からも褒めてもらえず、ダメ出しが続いたときは、折れないように自分を褒めてあげる。時間通りに起きた、納期に間に合った、ちゃんと食事ができた、苦手なあの人に挨拶できた、特別なことじゃなくても、日常に合格点はたくさんある。たった一回のミスで全てを帳消しにしなくていいのだ。
— 小林敏徳 (@enrique5581) July 8, 2016
「あたりまえのレベル」が上がると褒められることが少なくなる。たとえば「15分前行動」を守ってきた人がギリギリだったとき、なぜかほぼ遅刻扱いになる。不良がアルバイトを始めただけで褒めたり、目立つほうばかりに目を向けがちだけど、安定して力を発揮している人もちゃんと褒めていこうな。
— 小林敏徳 (@enrique5581) July 26, 2016
Twitterの人たちは「読み飛ばされること」に慣れているけれど、Facebookの人たちはそうではないから、「見てくれたと思うけど…」「このまえのブログに書いた件がさ…」みたいなかたちで話が進んでいき、途中から大パニックになる。
— 小林敏徳 (@enrique5581) December 21, 2016
ほとんどの悩みは「しっかり食べる」「ちゃんと寝る」「好きなことをやる」「好きな人と一緒にいる」ことで解決するのだけど、逆に言うと、この4つができていないときほど小さなことでイライラし、どうでもいいことで悩む。
— 小林敏徳 (@enrique5581) September 21, 2016
おっちょこちょいなところが可愛い人に、完璧さを求めたら病んでしまう。繊細なところが魅力の人に、図太さを求めたら息苦しくなる。「完璧になるべき」「強くあるべき」って本当に根強いけど、もともとの性格に逆行してそういうのになろうとすると、人間はわりと簡単に壊れる。自分は自分。マジ大事。
— 小林敏徳 (@enrique5581) February 28, 2019
面と向かって「私はあなたが大嫌いだ」と言われたのはキツイ経験だったが、1つだけ学んだことがある。それは「伝えなくていいこともある」ということだ。最近では、平気で人を傷つけるような言動を「自分らしさ」「自分にウソをつかない」とするようだが、人と共存していることを忘れたくはない。
— 小林敏徳 (@enrique5581) January 13, 2017
すぐに人を理解した気になったり、羨ましく思ったり、勝ち誇ったりしないこと。だって、その人が語っているのは人生のごく一部だから。「豪華メンバーと飲み会!」の帰りは独りかもしれないし、「ぼっちでランチ…」のあと大切な人に会いに行くのかもしれない。目に見えるものを全てだと思わないこと。
— 小林敏徳 (@enrique5581) January 29, 2017
「心の優しい人」は、意外と人間関係から一定の距離を取っていることが多くて、不思議に思っていたのだが、最近になって理由がわかった。依存されるからだ。「一緒にいて」「話を聞いて」などに応え続けた結果、過度に依存されたり、人をダメにしてしまった経験があるのだ。本当の優しさって深い。
— 小林敏徳 (@enrique5581) July 22, 2019
最もつらかったのは、居場所を間違えたときだった。ここじゃない、これじゃない、とわかっていながら、その場所に留まり続け、無駄に精神を消耗していた。環境を変えるのはリスクだと言われる。我慢して続けることが美徳とされる。でも、環境を変えないことにリスクを感じる時もある。
— 小林敏徳 (@enrique5581) October 26, 2017
仕事に自信がないとか、実力がまだ…などと嘆いているのに、メールの返信が遅かったり、いろいろと理由をつけて期限に遅れたりするの、良くない。スピードだって立派な「仕事の質」なのにね。
— 小林敏徳 (@enrique5581) May 23, 2017
「なんかイヤだ」の直感は当たっている場合が多い。人、場所、やり方、考え方…に感じた違和感を無視すると、後で激しく後悔することになる。根拠なんかいらない。動物的な「なんかイヤだ」で十分だ。
— 小林敏徳 (@enrique5581) July 31, 2019
賢い人は「黙る」のが上手い。意見の違う人に対して、自らの正当性を主張したり、間違いを指摘して勝ち誇ったりはしない。賢い人は「正しさ」で闘わない。
— 小林敏徳 (@enrique5581) March 13, 2017
昔ある人から「迷ったら楽しい方を選べ」と言ってもらったのに、それを無視して正しさを追求し、息苦しくなって自滅しました。今の世の中も、正しさのせいで息苦しくなっています。「正しさよりも、楽しさ」は金言です。
— 小林敏徳 (@enrique5581) March 15, 2020
心底ムカついたときに「怒ったら負け」「報復は必ず本人にも返ってくる」「スルー力が大事」だと諭され、それが正しいとわかっているのだけど、たまに「いや、そうじゃなくって、いま、この瞬間にぶちまけたいんだよ!」って叫びそうになるときがありますよね。
— 小林敏徳 (@enrique5581) October 22, 2016
「また会おう」が二度と叶わなくなったことがある。ハラミは塩で食うべきか、タレで食うべきかの議論ができなくなるなんて思いもよらなかった。いまLINEしようか、しまいかで悩んでいる人に言っておくぞ。会いたい人には、会えるうちに会っとけ。
— 小林敏徳 (@enrique5581) January 30, 2017
「あなたにはガッカリしました」と言われたら、とても落ち込むのだけど、でも、よく考えてみたら、何でその人の求めるキャラクターでいなきゃならないんだっけ?
— 小林敏徳 (@enrique5581) February 13, 2018
あることがきっかけで会社を辞めることにしたとき、助けてくれたのはちょっと遠くにいる人たちだった。近くにいた人はみんな離れていき、中間くらいの人たちは「業界であなたの悪い噂が流れている」というメールをくれた。会う頻度ばかり気にしていたが、本当に大切なのは心の距離だとそのとき知った。
— 小林敏徳 (@enrique5581) January 12, 2017
仕事でイタリアに来ている。噂には聞いていたが、みんな朝からワインをガンガン飲んで、ちょっと働いたらまた2〜3時間のシエスタタイム。彼らにとっての「昼イチ」は15:30頃だ。テキトーなのに、みんな笑ってる。テキトーだから、神経質になる必要もない。テキトーは、意外に奥が深い。 pic.twitter.com/vAb5ReHEcN
— 小林敏徳 (@enrique5581) February 22, 2017
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