小林敏徳のコラム

不安が多いときほど大切にしたい5つのこと

今回は、不安が多いときほど大切にしたいことについて書く。

不意に芽生えた感情に振り回されない

不安の多いときほど、不意に良からぬ感情に襲われる。

具体的には、恐怖、失望、心配、絶望、諦め、怒り、恨み、憎しみ、嫉妬…だ。

これらの感情に負けない自分を作るのが一番だが、誰しも不意の感情に押しつぶされそうになることはある。だからせめて、振り回されないようにしたい。

怖くなったら、裏付けを探す。失望しそうになったら、そっと離れる。怒りではちきれそうになったら、ゆっくり風呂に入る。嫉妬心がわいたら、好きなものを食べる。

ネガティブな感情を、逆にコントロールしてやるのだ。

不安にかられて行動しない

不安の多いときは、心のどこかにずっと不安がある。その不安にまかせて行動すると、望まぬ結果を招いたり、「自分さえ良ければ」になることが多い。

社会全体が不安に包まれているときこそ助け合いの気持ちは大事だし、いざとなったら助け合える関係性を持っておくのも重要だ。

不安はいろんなところに転がっている。テレビは笑いにあふれているように見えるが、実は潜在的な不安を拡散し、国民の心に植え付けている。「リアルだけがある」と思いがちなインターネットにも情報操作は無数にある。

まずは不安の巣から離れること。不要な不安を持たないこと。不安になったら一度クールダウンすること。

自分と他人を比べて一喜一憂しない

不安の多いときほど、自分以外の誰かが気になる。

隣の人はどんなことに備えていて、いま、どんな暮らしをしているのか?

あの人の仕事ぶりはどうで、家族は幸せそうなのか?

好きなインフルエンサーは、いま、どんな振る舞いをしているのか?

とにかく気になる。が、社会全体が不安に包まれているときこそ助け合いの気持ちを大切にするのと同時に、自分自身の人生に集中することも重要だ。

最後に頼れるのは自分、決断を下すのも自分なのだから。

ストレスに自覚的になる

不安の多いときは、ずっとストレスに晒されているようなものだ。

それなのに、不安に打ち勝とうとするあまり強い自分を演じてしまう。そして過信する。人間には思っている以上に弱い部分もあって、気候、湿度、情報などにも敏感に反応する。

そこに精神的ストレスが加算されると、ストレスは倍増だ。

「ストレスはある、いつも以上にある」という前提を持ち、適時解消すること。

よく寝て、食べて、可能なかぎり体を動かす

不安の多いときほど規則正しい生活も大切だ。「不安に負けない自分を作る」は、気合だけでは到底実現できず、日々の積み重ねが何より重要だからだ。

よく寝て、バランスよく食べて、可能なかぎり体を動かす。

前向きな気持ちと、充分な体力と抵抗力。

いつも以上に規則正しい生活を意識し、強い自分を作ること。

ミラクリから一言

踏ん張ろう。

トシノリ
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