小林敏徳のコラム

「自信」ってそんなに大切かよ?

今回は感覚的に書きなぐります。

自信ってそんなに大切かよ?

自信ってそんなに大切かよ?

いきなり自分の話になるが、ぼくは自信云々で悩んだことはない。

っていうと、「それは自信があるからだよ」と十中八九言われるのだが、断じて違う。

不安でドーンってなることもあるし、緊張でピーンってなることもあるし、最悪を想像してズーンってなることもある。

ただ、何かをするのに自信を燃料にしたことがないのだ。

不安でも、不安なまま、走る

自信があるから、やる。

自信がないから、やらない。

わかる気はするが、ぼくとは違うなって。

やりたいことは自信があろうがなかろうがやる。もっというと、自信のある・ないは判断に何ら影響しない。

不安でも、不安なまま、走るのだ。

好きなことも、やるべきことも、とことんやるしかない

もうそれしかないやん、だって。

「天才」と呼ばれるほど才能があるとか、何でも一瞬でものにしてしまうほど器用なら話は別だよ。

でも基本は凡人やん。

好きなことだって、やるべきことだって、とことんやるしかないんだよ。

汗かいて、這いつくばってでも。

「自信がないから見せたくない」だって?

前に漫画家志望の方と話す機会があって、その方に「もしよければ作品を見せていただけませんか?」と言ったら、こんなセリフが返ってきた。

「賞を穫れるレベルのものができるまで、人には見せません」

創作に対するこだわりは尊敬するし、熱意や決意も尊重するけど、共感はできなかった。

だって「賞を穫れるレベルのもの」って、それを判断するのは読む人でしょ?

いくら自分が「これだ!」と思っても、めっちゃスベることもある多々あるわけで。

それも今考えれば、「自信がないから見せたくない」ってことなんだと思う。

(*あれから10年近く経つが、聞くところによると、その方は今でも漫画家志望だそうだ。)

自信はないけど、ないままで生きている

ちょっと乱暴な結論になるけど、自信云々について考えている時点で、気が散っているんだよね。

だって「やるか、やらないか」の判断に必要なのは、「やりたいか、やりたくないか」だけだから。

もっとこう、条件反射的に動く感じでいいんだよ。

ぼくは自信なんかないし、だから緊張するし、不安にもなるし、良からぬ妄想だってする。

苦しいし、たぶん孤独だ。

でも、このブログは書きたいから書いているし、今の仕事だってやりたいからやっている。

たぶん自信はないけど、ないままで生きている。

不安なままでいいから、やろうや

自信について悩んだり、その有無で行動を変えたりするのは、あまりにももったいない。

やりたきゃ、やろうや。

不安なままでいいから、やろうや。

いろんな経験によって分厚くなる何かこそが、たぶん、自信なのだから。

ミラクリから一言

っていうと、「そんな簡単に割り切れるものではない」と十中八九言われるのだが、わかった、わかったから、やってみようや。

トシノリ
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