ミラクリ

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社会人になった最初の三年間はとにかく「極端に」働いた方がいい理由

 

ぼくは二十歳から社会人になったから、もう13年は働いてるんだなぁってふと。

かなり早かったような気もするけど、ここまですごく濃密で充実してました。

 

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社会人になってからとにかく「極端に」働くことの重要性

「社会人になって最初の三年間が大事!!!」って、ぼくが働き出した頃には既によく言われてたセリフです。

その当時は「そうなの??」って感じで、別に大事にしてた言葉でもないんだけど、今自分を振り返ってみると、働き出した最初の三年間に猛烈に働いたのは自分にとってプラスに働いていたと思います。こんな記事を読みました。

 

ただ、今30代で第一線で活躍し、凄まじい活躍をしてる人の話を聞いてみると

ほぼ100%、皆様最初の3年が勝負だと言っています。

というのも、3年で突き抜けてしまえば、仕事の機会が圧倒的に増えます。

そうすると、経験や場数で更に差が広がっていきますので

追いつくことはかなり難しくなります。

 

じゃあ3年で突き抜けるにはどうしたら良いか?

最初の3ヶ月でスタートダッシュし、半年経過で圧倒的に成果を出す。

1年目の成果にこだわりつくす。

ということじゃないでしょうか?

 

で、2年目はそれを当然上回る。

3年目は3年間の区切りの集大成として仕上げる。

そんな感覚で仕事に徹底的に向き合うということが重要だと思います。

引用元: 最初の3年で仕事人生の大半が決まる説 – sudoken Blog.

 

最初の三年間で転職を一度

まず最初に入った会社で二年間働いて、「あ、、、オレここでは勝てないな・・・」ってなんとなく察知して、まったく別の分野に転職しました。

 

その二年間働いた最初の会社でも猛烈に働いたし、ありがたいことに入社してちょっとしてから業績も右肩上がりになったから、それなりに貢献もできたと思う。実際、経営者の方にもめちゃくちゃ良くしてもらいました。でも、長い目で見た時に自分が活躍できる場所を作りたかったので、「勝てない・・・」と思った瞬間に次の場所へ走りだしました。

参考:年収が減った時の3つの対策:年収を理由に転職にビビるなんて馬鹿げてる.

 

月200時間残業、休みは月一度というブラックな環境で働いた。

いまから考えたら、二番目の会社は超絶ブラックだったなぁ。

現代では50時間残業で「過労!」とか「ブラック」って猛烈に批判されてるから、その四倍は働いていたわけで。(単純な労働時間で言えばね。)でもここで猛烈に働いたからこそ、自分の中のハードルがグッと上がった(下がったのか?)から、その後の仕事人生はすごく楽になりました。

 

会社の繁忙期で詰め込んで働くような時期に、残業が続いてみんなが不満を漏らし始めても「え??そうなの??そんなに大変??」って感じだったし、あまり「負の動機」で誰かと徒党を組むようなことはなくなった。これは自分にとってすごく大きなことでしたね。

 

会社員の人はわかると思いますが、負のエネルギーってホンマにすさまじいですからね。

参考:「残業月200時間」の経験から、ブラック企業で働くメリットがあるかを考えてみた.

 

中小企業ゆえに、最初から最前線に!

これも今考えたらめっちゃありがたかったです。

最初に勤めた会社も、二番目の会社もいわゆる中小企業でしたので、新人とか若いとかに関わらず最初から最前線にだしてもらえました。だから「新人研修」とか「下積み」とかはほぼありませんでしたね。

 

当時は「いやいや、丸投げしすぎだろ!!!!」って思っていましたが、実は言うほど嫌ではありませんでした。そこで若さと勢いだけを武器に仕事をしていくと、不思議なことに結果もついてくるものです。

参考:「目の前の仕事を好きになる」というキャリアの選択肢.

 

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生き急げるうちに生き急ぐこと!

「生き急ぐ」というとなんだか暑苦しいです。

でも若いというのは、お金で買えない武器です。体力面でも柔軟な精神面でもそうだし、周囲からも若さゆえに、それだけで可愛がってもらえることだってあるはず。(反面バカにされたり、批判されることも実はすっごいありましたけど。)

 

でも若い時にしか持ち得ない勢いを最大の武器にして、猛烈に働く経験は何よりも財産になると考えています。どうせ体力が無くなってきたら、必然的に生き急げなくなるのですから。

参考:仕事における「やりたいコト」「できるコト」との付き合い方.

 

「自分らしい」という幻想

そういう意味で、働きだしの頃から「これはぼくの仕事じゃない」とか仕事を選ぶ人はちょっと「?」です。

 

それはいかにも現代的で、若かったとしても既に大量の情報に触れ、知識を積み上げてる証拠なのですが、「知ってる」ことと「できる」ことは天と地ほども違います。(そしてこれに気づいてる人は少ない。)

 

若いうちから食わず嫌いしたり、「自分らしいあり方」を辛抱して最初から選り好みをするのはオススメ出来ません。若ければ若いほど実体験に乏しいし、そんな中で選別した「自分らしい」なんてほぼ幻想だと思ってください。

 

高校の時に好きだった女性を、数年後に見た時「おれ、なんでこの人好きだったんだろ(;一_一)」ってなるのと同じです。小さな範囲で得た情報を元に導き出すものは、それなりのものでしかありません。

参考:キャリアの可能性:なぜ学生時代に好きだった人は、魅力的ではないのか?.

 

オトナになるにつれて色んな事を諦めていくものですが、それでも「自分」というものを追求する意識を常に持っておけば、様々な実体験からより明確な「自分」が見えてきます。


 

今回のミラクリ:未来へのヒント

ここまで書いてなんなのですが、3年じゃなくてもいいと思います。もっと短期間で劇的に成長したければ、通常の3年分を凝縮した1年を過ごせばイイです。何事も極端に打ち込むほど、得られる経験と情報が増えて、次に進みやすくなります。

大事なのは「極端さ」です。ハイ、ぼくもまだまだ猛烈に働きますよ。

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