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「年間600人」の悩み相談をして気づいた、良いアドバイスのコツ

 

「年間600人」の悩み相談をして気づいた、良いアドバイスのコツ

 

昔からのことなのですが、人からよく相談を受けます。

我ながらよく受けるなぁと思っていましたが、気になって先月に受けた相談をメール、LINE、SNS、ブログから集計してみたのですが、ざっと「月間50人」でしたので、「年間600人」ペースですね。

 

みんな悩みすぎでしょ…(笑)

そして、もっと他に適した人がいるハズですが、社会不適合者のぼくであれば、一味違った解決策をくれると勘違いしてるのかもしれません。

 

多くの人の話を聞いて、具体的なアドバイスをするときに大事にしていることがあり、これは仕事で上司の立場にある人、組織の上に立つ人、コミュニティのリーダー、先輩すべてに応用できることですので、紹介します。

参考:「もう死にたい…」 悩める友人からメールがきたときの回答。

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人に助言するとき、大事にしたいこと

「他人ごと」だと考える

これだけです。

優しい人、いい人、マジメな人ほど「”自分ごと”として考えなきゃ!」と考えるでしょうが、それでは良いアドバイスができません。

 

まず他人ごとだと考えてください。

その上で心がけたいことを、もう少し細かく説明します。

 

行動するのは相談者である

だって最終的には、解決のヒントを選択するのは相談者で、行動するのも相手なわけで、「自分にも責任がある」と考えてしまっては、鋭い指摘はできません。上澄みをすくうような助言しかできないのであれば、お互いに時間をムダにしてしまいます。

 

それどころか、もっと状況が悪化することも…。

参考:「会社で無視されています(30代・女性)」と相談されたときの回答

 

共感はしない

「うんうん、分かる」などと、共感もしないことです。

相手の立場に立って、話を聞くだけなら、他にそうしてくれる人がいるハズで、「具体的な何か」を求めて相談してきたことを忘れてはいけません。

 

できるだけ相手の立場には”ならず”に、自分の目線から、客観的に悩みを分析しましょう。

参考:困ったとき、悩んだときは「言葉にできる人」に相談しよう。

 

とにかくストレートな言葉で伝える

共感してしまうと、情が生まれます。

すると、本来は指摘した方がいいことを言わなかったり、問題の本質から目をそらしたり、言葉をオブラートに包みすぎたことによって何も伝わらない… そんなことになってしまいます。

 

大事なことなので、もう一度言います。

「話を聞くだけ」なら、適任者が他にいます。(自分に置き換えてもそうじゃないですか??)

 

上司、先輩、リーダー、頼りがいがあるという理由で、あなたに具体的な何かを期待して相談していることを、忘れないでくださいね。

参考:30代・男性から「やりたい仕事が見つからない…」と相談されたときの回答

 

「自分だったらこうする」でOK

あくまで自分目線で考えるわけですから、「自分だったらこうする」を自信もって伝えれば良いです。

 

他人ごとであれば、強気になり、想像力が働くものです(笑)

でも、客観的な立場から分析した解決策を期待されてるわけですから、「ちょっと無責任かな?」と感じるようなアドバイスであっても、できるだけ率直に伝えましょう。

 

いちいち自分の性格と照らしあわせていたら、「そうは言っても、俺もなかなか出来ないけどね…」みたいな「??結論」になって、逆に無責任な締めくくりになりますよ。

参考:悩みを相談するのが上手な人と、下手な人の4つのちがい。

 

 

切羽詰まった人であるほど、具体的なコトバが欲しい

「話を聞いてもらうだけで救われること」も確かにありますが、相談してくるからには、具体的な行動につながる言葉を必要としているのです。

 

とくにリーダー、上司の立場の人が「だよねー、だよねー、分かるー」ばかり言っていたとしたら、「何だよ、コイツ… 使えねぇな。」ってことになってしまいます。

 

まずは「他人ごと」に。

そして明日からの希望につながるようなことを、率直に伝えてあげましょう。

参考:仕事人は「おごってくれた先輩」に、お返しできて一人前

 

ミラクリから一言

おれはパンク寸前だぜっ!

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