ミラクリ

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宝塚トップスターからナマで聞いた「目標達成の秘訣」に絶句した。

 

宝塚トップスターが教えてくれた思考法 :「目標は達成する以外あり得ない」

 

ある仕事の案件で、宝塚のトップスターとご一緒したときのこと。

 

誰もがスターになることを夢みて入団する「宝塚歌劇団」のなかで、どのようにして競争を勝ち抜いて、トップスターまで上り詰めたのか?を聞いてみたところ、彼女の思考法はあまりにも強烈で、絶句してしまった。

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目標を達成するために有効な方法はあるのか。

その日は仕事の打ち合わせが早めに終わり、次の予定までポッカリと時間が空いてしまったのだが、幸運なことに宝塚トップスターも夕方以降の予定がなく、関係者含めて4人でお茶をすることになった。

 

さすがは大スター。

近寄りがたいオーラを放つものの、いざ同じ机で向かい合ってみると、とても柔らかい空気感を放ち、気さくそのもの、緊張していたこちらも少しだけホッとした。

 

(ちなみに見た目は、すぐに宝塚の男役であることが分かる(笑))

参考:「苦しまずに努力できる人」がもつ、2つの習慣

 

成功したことの「自己分析」を聞きたかった。

実は「いつか聞いてみたいこと」があった。

それは「なぜトップスターになれたと思いますか?」という直球すぎる質問だった。インタビュアーでもないのに、仕事とは関係ないのに、あまりにも率直すぎる質問は失礼になるかと思いつつも、徐々にうち解けていく空間で、衝動が抑えきれなかった。

 

成功法則が知りたいわけではない。

成功体験を聞きたいのではない。

 

ただ、みんなが同じスタートラインから出発したハズなのに、なぜ自分はライバルを抜き去ってトップになることができたのか?を、どう分析しているのかに興味があったのだ。

 

そしてドキドキしながら質問してみると、その回答はあまりにも強烈だった。

参考:この男は、なぜIT業界の転職で「引く手あまた」なのか?

 

 

なぜトップスターまで上り詰めることができたのか?

私は目標を定めたとき、「達成すること」しかイメージできないんです。

 

「イメージしない」のではなく、「できない」んですよ。

 

自分がこうなりたい、こうありたい、こうであったらどんなに理想的だろう… と思い描いたことは、必ず実現できると信じているので、「理想的な自分」をひたすらイメージします。

 

それ以外は考えません。

 

ファンイベントの前で「夢は必ず叶います!」と言うのでもなく、著書で「夢は見るものではなく、叶えるもの」と書くのでもなく、兵庫県のひっそりとしたカフェで、3人に向けて放たれた言葉はあまりにも静かで、だからこそリアリティーにあふれていた。

 

考え方はすごくシンプルだった。

でも大人であれば、これがいかに難しいことなのかが分かるだろう。

 

目標に向かうとき、あらゆる制約条件、不安要素、コストパフォーマンス、デメリット、リスクマネジメントを考えてしまい、シンプルに目標達成だけを見つめることは難しい。しかし現実社会を切り開いていく人は、どんな悪条件もなんのそので、シンプルにゴールだけを見つめる。

 

そして必要なことに取り組み、人の何倍も努力して達成してしまうのだ。

参考:「Webライターは収入が少ない」は本当か? 文章で稼いだ20日間の実績を公開

 

 

失敗する不安はないのか?

「失敗すること」がイメージできないので、不安は当然ありません。

 

人に邪魔されることもあるかもしれないし、批判されることもあるかもしれないけれど、「達成することを決めたのは私」なので、私が諦めないかぎり必ず実現できますから。

 

 

この考え方もシンプルだった。

新しい挑戦をするときは、周囲の目を恐れ、批判にビクビクしてしまう。そして多くの人がそこで目標を諦めてしまう。

 

「達成することを決めたのは私」である根本を忘れなければ、人からどんなに厳しい言葉を投げつけられても、また歩き出せるはずだ。

参考:やたら汗をかくし、面倒くさいけど、「ムダな生き方」はお得すぎる。

 

 

シンプル思考の強さ

整理されたシンプルな思考は強いと感じた。

目標達成に必要な情報だけをインプットし、その他の不安要素も批判もノイズとしてスルーする。なかなか難しいことではあるけれど、ゴールだけにフォーカスできれば、エネルギーを集中させることができる。

 

私ができると信じたら、誰にも邪魔することはできない。

 

フツーの人から見れば傲慢にも感じることのセリフに、大事な本質があるのではないだろうか。

参考:フリーランスで生き抜く力と、勘違いしやすいこと。

 

ミラクリから一言

大ファンには申し訳ないけど、宝塚歌劇団には全く詳しくないのです…。

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