性格は捨てられる(心屋仁之助):「個性はOS、性格はアプリ」だから変われる!

 

「ワタシってこんな性格なんで…」

ぼくは今までの人生でこの言葉にものすごく違和感を持ってきました。

 

それはなぜかと言うと、自分が知ってる「性格」なんて自分で勝手に決めてるもんでしか無いし、「今までがそうだった」だけだと思うからです。でも現実的にはみんなその「○○なタイプ」って自分に縛られて、それに基づいた思考と行動をするんです。

 

でも本書を読んだら、ちょっとスッキリしました。

 

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性格は捨てられる

私たちの「性格」は、それがどのようなものであってもその裏側には「肯定的な意図」が必ずあります。言い換えれば「その性格(よく取る行動パターン)を出すことで何らかのメリットがある」ということです。

 

しかし、その性格は「昔は必要だった」が「今は必要ではない」ということが起こります。

 

だから、人はしばしば自分の性格に悩んでしまうのです。もう不要になったのであれば、そのことにはやく気付きましょうそして、どんどん削除して、自分を変えていきましょう。そのための具体的な方法を紹介します。

引用元: Amazon.co.jp: 性格は捨てられる: 心屋 仁之助: 本.

 

「自分の性格」なんか思い込みでしか無い

かく言うぼくもそんな自分が思う「○○なタイプ」ってものにずっと縛られてきました。

そしてそれからなかなか脱却できずにいたのです。

 

ぼくは高城剛さんの有料メルマガを購読しているのですが、ある時「読者Q&Aコーナー」に自分の性格について質問すると、こんな返答を頂きました。

 

「自分のことを一番知らないのは自分自身で、自分が知ってる自分なんて勝手に決めたものでしか無い。だから自分について考えることは無駄だし、まずは自分について考えることをまず止めなさい。」

 

と一発ガツンと言われてしまいました・・・(チン)

そこでハッとした訳です。今まで縛られてたなぁ。。。。と。

 

PCに例えると個性はOSで、性格はアプリ:だから変えられる!

性格を変えられるなんて「またまたーーー」と思ってしまいますが、その理由が分かりやすく書いてありました。

・自分の内面は「性格」と「個性」に分けられる。

・個性は持って生まれたものだけど、性格は後天的なものなので変えられる。

・性格は料理の味付け…変えられる/個性は食材…変えられない

・PCで言えば、個性は動作の大元となるOSで、性格はアプリ。

・昔は必要で使ってたけど、今は使ってないアプリとか入れ替えるよね? 性格もそれと同じで、時期によって必要なものは変わるのでバンバン入れ替える。

・行動のサイクル ①出来事があり ②自分の価値観で評価し ③感情が沸き起こり ④行動となり ⑤結果が生まれる。だから②の「自分の価値観(性格)で評価」の部分を取り替えれば感情と行動も変わる。

 

ざっとこんな感じですが、性格は変えられるんです。

なりたい姿、ありたい姿を、明確にイメージしてそれを繰り返し自分に重ねることが大事です。

分かりにくければ、尊敬する人、好きなスポーツ選手、憧れの芸能人とかをロールモデルとしてしまうと良いと思います。

 

本当に変わりたいなら、プライドや思い込みを捨てるところから始めよう

「自分に自信がない」と言いながらも、なかなか変われない人って、心のどっかで「このままがいいや♪」と思ってる可能性があるんです。「いや、そんなことない!!」って声が聞こえてきそうですが、自分が理解できる「顕在意識」と、理解できない「潜在意識」って違いますからね。

 

本当に変わりたかったら、それぐらい強烈に意識して潜在意識に刷り込むむものです。潜在意識まで届かないってことはそんなに思いが強くないって事なんですよ。

 

「性格は変えられる」 これが論理的に理解できるって事だけで、この本は読む価値ありです。

 

ミラクリから一言

世の中はどんどん変わっていくのに、自分自身だけがそのままなんて、おかしいですよね。

恐れを捨てて、自分自身をどんどん進化(変化)させていける人でありたいです。


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