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マニュアルがないから仕事ができない? ルールから決めた方が仕事は楽しい!

 

会社で初めて部下を持った時に、意識のギャップがあることに驚いたのを思い出しました。

サラリーマンとして会社勤めをして13年間、会社も何を血迷ったのかぼくにも部下がいた時が何度かありました。20代前半とか結構若い時にそんな立場になってしまい、この世で二番目ぐらいに面倒な事態である「年上の部下を持つこと」になったので、それはそれは気を遣ったのを覚えています。

 

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「マニュアルがないからできない!」と不満を言う人たち

その時に、ものすごいびっくりしたことがありました。

それは部署で業務の改善点を話し合った時に、「ルールがないからやりにくい!」とか言う人がたくさんいたことなんですよね。これが「◯◯に関するガイドラインが無いから決めようよ」的な感じならまだ分かるのですが、このセリフを言う人たちのニュアンスはそんなもんじゃないです。

 

「ルールがない!」

↓ ↓

「だから仕事ができない」

↓ ↓

「自分は迷惑を被ってる」

↓ ↓

「それって”上”が決めるものでしょ」

 

という隠れた主張です。

参考:「自分でも理解できないもの」が強みになる:ルールを変える思考法(ドワンゴ:川上量生氏).

 

「無いなら自分で決めたら?」が通用しない

二十代前半の当時、転職して企業に初めて勤めたころだったので、本当に驚きました。じゃあと思って「そんなに困ってるんだったら、自分でルール決めてみたら?」と言うと「それは私の仕事ではない!」と返ってきて、もっと驚きました。

 

当時のぼくの仕事のやり方や、上司としてのあり方に不満があったとか、そういった伏線もあったとは思いますが、世の中には「ルールがないから出来ない。」「だからあなたが作って!」「決めてくれたらそのようにするから(でも文句はつけるよ)」という人がいるんだと知りました。

 

しかも少し残念だったのは、そんなセリフをいう人に限ってまぁまぁ年齢のいってる人だったことです。

参考:会社に行きたくない? 社畜を自覚する人が転職するべき3つの理由.

 

20140122093850

 

ルールから自分で作れた方が、仕事は楽しい!

そんなわぁわぁ言うほど困ってるんなら、ぼくなら自分でルールから作ろうと考えます。

これは別にぼくが優れているわけではなくて、ぼくの人生でバイトが4年間ぐらい、会社員が13年ぐらいある中で「マニュアルのある仕事場」で働いた経験が無いから、むしろ当然のことです。

 

マニュアルがない場所では、先輩から聞く「ガイドライン」はあるものの、その後のほとんどは自分で組み立てるしかありません。そんな経歴によって「ルールは自分で作る」という考え方が培われたと思うし、逆にマニュアルがある仕事場でだけ仕事をしていたら、ぼくの思考は逆のものになっていた可能性もありますね。

参考:「旧社会にいたらヤバい」チームラボ:猪子寿之氏が語る新時代の「大人」とは?.

 

ルールがないなら自分で作ればいい。いや、作るしかない。

「ルールを作るのは私の仕事じゃない(管理職の仕事だ)」なんて、仕事の放棄も甚だしいし、そんなこと業務規程でも決まってない。だけどルールから自分で作ってしまうと、そこには自分に対する「責任」が重くのしかかるから、何かあった時に「このルール決めたの誰?」と責任を問われるのが嫌なだけです。

 

決められた中で仕事をするのが楽しい人は別にそれでいい。

でも、わぁわぁ文句言ったり、週末には何人かでつるんで社内愚痴会をする(たまにはいい)ぐらいなら、仕事のルールから自分で決めてみたら世界は変わりますよ。間違いなく。

参考:「頭の良い、行動力のあるリーダー」ではなく、「楽しいバカ」に人はついていく。.

 

今回のミラクリ:未来へのヒント

・マニュアル人間は、それに沿って仕事をすることはできるが、マニュアルを作る思考が無い

・「マニュアルがないから仕事ができない!」は思考停止してる可能性が高い

・どうせ仕事するなら、ルール(マニュアル)から自分で作れた方が絶対に楽しい

仕事の失敗で命を取られることはないから、どんどん攻めたほうが楽しいです。

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