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オカマバーで4万円! ぼったくりで刻まれた「何をするか」よりも「誰とするか」

 

ロック

 

いやぁ、久々にとんでもない出費をした!!!!!!!

「4万円」という金額もさることながら、それだけイタイ出費をしたことで、結局は「何をするか」よりも「誰とするか」なんだと細胞まで刻み込まれた。これが「気の合わない人たちとのお付き合い」で支払ったのであれば「金返せ!!!!」バリに怒り狂っていただろう。

 

(やらないけど…)

 

オカマバーで一時間4万円を支払うの巻

その日は信頼するビジネスパートナーたちと会食に行き、21:30頃に一軒目のすき焼き屋を出て「二軒目どうする?」という恒例の流れになった。

 

4人の中の一人が「じゃあおかまバー行きます?」と言い出してみんな賛同したのだが、続けて「あのね… そのお店はぼったくり方がハンパないんですけど…」と言い出した。ぼくの周りにはちょっと変な人が多いもので、なぜか「じゃあぼったくられてみようぜ!」などと盛り上がって店に行くことになったのだ。

 

ちなみにその日の支払い担当はぼく…

「お前ら、こんなときに限ってそんなこと言いやがって!」という気持ちとともにビクビクしながら店に向かった。

 

(言わないけど…)

参考:お金の不安を劇的に解消する! カルト的な方法を3つ教えるよ。.

 

際立ったサービスは「ママ手作りのきんぴらゴボウ」w

きんぴらごぼう

 

そのお店は大阪ミナミにあり、マックスでも15人入れば良いぐらいの小さなお店だった。

店に入るなり推定55歳のママさん(男性)が挨拶し、その後は自分がどこを美容整形してきたか、その金額はいくらなのか?を延々と説明してくれたのだ。

 

すると仲間の一人が「響(ウイスキー)」のボトルを注文した。

「てめぇ、ただでさえぼったくりの店でボトル入れてんじゃねぇ!」という表情でその男を睨みつけたが、「テヘペロっ!」みたいな表情をしている。(憎めないやつだ…。)

 

その後のサービスは一般的なものだった。

おしぼりがでる、酒を作る、よく分からないお菓子セットがでる、また酒をつくる、そんな感じだ。自分の過去の経歴を話しきったママさん(推定55歳:男性)は、淡々と酒を作り、カウンターから一切出てこなくなった。分かりやすく「一見さん扱い」をされている…。

 

唯一「私が作りました♡」という言葉とともに、きんぴらごぼうを4皿だしてくれた。

たっぷりとすき焼きを詰め込んだぼくたちは既に満腹状態だったが、何とか食べた…。(味はフツー。)

 

そうして一時間ほど楽しく過ごし、会計のときがやってきた。

手書きで数字が記されたメモ用紙をのぞき込むと…

 

「四万円」…… しかもクレジットカード払いは不可…。

 

今となってはあのきんぴらごぼうの値段が知りたくてたまらない。

基本的に現金を持ち歩かないぼくは、一時的に仲間に借金をしてATMに走った。

参考:財布に「現金1,000円」しか入れない人のクレジットカード活用方法を公開するよ!.

 

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会社を批判するビジネスマンたちが、死ぬほど怖い顔をしていた。

楽しくバカ話をするぼくたちよりも奥の席には、6人組で全員スーツ姿のビジネスマンがいた。

全員が恐ろしい表情をしていたこともあって会話の内容に興味がわいたのだが、どうやらその人たちは同僚で会社の批判をしまくっていた。組織がどう、ビジョンがどう、他部署がどう、上司がどう、批判が尽きなかった。

 

彼らも一時間ほど酒を飲んでおり、しかも何本かウイスキーボトルも入れていたので最終的に支払った金額は相当なものだろう。しかし彼らはこのぼったくりバーの常連な様子で、提示された金額にさして驚きもせずお金を払って帰っていった。

 

なぜ彼らはぼったくられ続けるのかも非常に不思議だった…。

参考:島田紳助さん、ぼくはお金がある、無いに関わらず吉野家の牛丼がウマくて幸せです。.

 

信頼する人たちと一緒なら「自分で正解を作ること」ができる

失敗

 

ふと考えた。

「怖い顔をしながら誰かの批判をしまくる一時間:4万円」「信頼する仲間と大爆笑する一時間:4万円」一体どちらの価値が高いだろうか?

 

支払うお金としては「4万円」と同じだ。

しかしぼくにとっては後者の方が圧倒的に価値が高く、むしろ批判や愚痴のために食事をするような間柄の友人がいないことには感謝するばかりだ。そして仲間たちと一緒であれば、ぼったくられたことすらネタ(笑い話)として昇華できる。

参考:「怒ったことほどお金になる」はあちゅう氏が話す、好きなことを仕事にするメリットに笑った!.

 

これはぼったくられたことのポジショントークに見えるかもしれないが、実際そうだ。

しかし信頼する人たちと一緒であれば、ポジショントーク(自分で正解を作る)すら可能にしてしまうのだ。

参考:「半径5メートルの野望」を読んだあなたは、プラス1m前進したくなる。

 

仕事を選ぶときにも重要な「誰とするか」の視点

これは仕事(働くこと)でも全く同じことが言える。

ぼくは過去に3回転職して4社に勤めてから独立したが、ありがたいことに転職キャリアサービスにお世話になることなく、全て「紹介」で転職することができた。

参考:結局「何を言ったか」よりも「誰が言ったか」です。意識高い人、ごめんな。.

 

そのメリットは「どのような人たちが、どのような思想で働いているか?」を事前に把握できることだ。これが正面からの面接で入社するとなると、表面的な良い面しかつかめず、いざ入社してみたらイメージと違った…みたいなことに遭遇してしまう。

 

仕事を選ぶとき、転職する時に「業種」「仕事内容」「年収」ばかりに注目するだろう。

しかし最も重要なのは「何をするか」よりも「誰とするか」で、その為には日頃から信頼する人たちと、濃厚な人間関係を築くしか無い。一緒に働くメンバーが自分にとって良い人たちなら、結果や年収は絶対についてくる。

 

人との信頼関係を大事にすれば、自然と「次の仕事」「次の会社」「次の人」「次のキャリア」の道が開ける。

参考:人脈? つながり? 濃厚な人間関係は「癒着」が基本ですよ。.

 

ミラクリから一言

ホラ、ぼくのように笑い話にできるでしょ?

 - 人間関係

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