自己分析

【人見知りの17の特徴】人見知りを克服する7つの方法も紹介

人見知りがコンプレックスになっていませんか?

もしそうなら、早めに克服したいですよね。

人見知りの原因は、人に良く思われたいという気持ちが強かったり、警戒心が人一倍強かったり。

あるいは「緊張しやすい遺伝子」を持っているのが原因の場合もあります。

性格を改善するためにも、人見知りについて詳しく知っておきましょう。

というわけで今回は、人見知りの特徴、人見知りの原因と克服する方法など。

人見知りにまつわることをまとめて解説しますので、ぜひ参考にしてください!

人見知りとは?

人見知りとは、知らない人を見て恥ずかしがったり、照れたり、不安を感じたりすること。

つまり、対人関係に消極的な人のことです。

もともとは子供に使われる言葉だった

そもそも人見知りは、乳児を含む子供に使われる言葉でした。

生後6ヶ月頃からはじまる、見知らぬ者への拒絶反応を指したものです。

たとえば見慣れない人に対してこわばった表情をしたり、恐れたりすることですね。

それが徐々に大人にも使われるようになりました。

別の言葉に言い換えられる場合もある

ちなみに人見知りは、別の言葉に言い換えられる場合もあります。

具体例は以下のとおりです。

  • 内気
  • 照れ屋
  • はにかみ屋
  • 恥ずかしがり屋
  • コミュ障

このようなマイルドな表現が一般的になった影響か、近年では人見知りであることを公言する人が増えたように見受けられます。

芸能人にも人見知りはいる

多くのファンに見られる職業である芸能人にも人見知りの人はいます。

よく知られるところでは、以下のような方が挙げられます。

  • オードリー若林さん
  • 有吉弘行さん
  • インパルス板倉さん
  • フッドボール岩尾さん
  • バカリズムさん
  • NON STYLE石田さん
  • タモリさん
  • 岡村隆史さん
  • 佐藤健さん
  • 堀北真希さん
  • 新垣結衣さん
  • 北川景子さん
  • きゃりーぱみゅぱみゅさん

なんとなく頷ける方もいれば、意外な方もいるでしょう。

このように、人見知りには職業や立場や年齢は関係ないのです。

人見知りの17の特徴

さて、それでは人見知りの特徴を見ていきましょう。

アメトーークの「人見知り芸人」で言われていたこと、対人関係が苦手な人から聞いたことなどから、人見知りの人物像をまとめてみました。

コミュニケーション能力が低い

人見知りの人は、コミュニケーション能力が低いです。

「うまく話せない(口下手)」というだけでなく、コミュニケーションスキルそのものが不足しているのです。

たとえば空気を読むのが苦手だったり、相手の本心を読み取るのが下手だったり。

そういったことが原因で失敗した経験から、ますます内向的になってしまうケースも珍しくありません。

緊張しやすい

人見知りの人は、緊張しやすいところがあります。

そもそも神経質なのもありますし、人見知りであるせいで、人と会う前にあれこれ考えすぎてしまうのです。

どんな会話をしようか… 趣味…? それとも仕事…?

沈黙になったらどうしよう… 気まずい…

そんなことを考えているうちに、どんどん緊張してくる。

そんな状態で人前に出るのですから、たじたじになるのも当然ですね。

人と目を合わせることができない

人見知りの人は、人と目を合わせるのが苦手です。

そもそも恥ずかしがり屋なのもありますが、相手と目を合わせると心を読まれそうな気がするからです。

「本当は面白くないのに、無理して笑っている。」

「本当は興味津々なのに、あえて平静を装っている。」

そんな本音がバレたくないということですね。

じゃあ素直に感情表現すればいいじゃないか、とお思いでしょうか?

それができないのが人見知りの面倒くさいところなんですよ…。

初対面の人が苦手

これは当たり前ですが、人見知りは初対面の人が苦手です。

同性でも、異性でも、年上でも、年下でも、関係ありません。

たとえ自分のほうが立場が上だったとしても、全く関係ありません。

「初めての人に会う」こと自体が苦手だからです。

初めての人が集まるパーティーやコンパなんかは、最も苦手なイベントです。

友達関係は「狭く深く」

人見知りの人の友達関係は、「狭く深く」です。

ずっと仲良くしている幼馴染がいたり、いつも一緒にいる親友が必ずいるでしょう。

基本的に内弁慶であるため、心を許した人の前でしか自分を出せないのです。

友達が多い人への憧れはあっても、自分がそうしようとは思っていません。

あくまでも狭く深く。

自分の安らげる場所をとことん大切にするタイプです。

対人関係の経験が乏しい

人見知りの人は、対人関係に関する経験が乏しいところがあります。

もともとは人見知りでも、場数を踏んで克服する人もいますよね。

人見知りのままでいる人は、その場数を踏んでいないのです。

コンプレックスがあるのか、過去のトラウマに囚われているのか。

場数を踏もうとしない理由は様々ですが、いずれにしても人間関係に対して消極的であることは間違いありません。

*友達が少ないのもそれが原因です。

人の言葉をいちいち真に受け、傷つく

人見知りの人は、人の言葉をいちいち真に受け、傷つくところがあります。

たとえば飲み会の場で「お前、暗いよな!」と言われただけで、心の底から落ち込みます。

そう、冗談が通じないのです。

「あれは本気で言ったのだろうか…。」

「本気だとしたら、いつからそう思われていたのだろうか…。」

そんなことをくり返し考えては、思いっきり落ち込むのです。

感受性が強い、とも言えるのですが。

言いたいことが言えない

人見知りの人は、言いたいことが言えません。

表現力が乏しいのもありますが、そもそも積極的に自己主張をするタイプではないのです。

ですから、本当は中華料理が食べたくても、誰かの「イタリアン」という案に賛同してしまう。

上司に叱責されたときも、本当はちゃんとした理由があるのに、それをうまく説明できません。

飲み会でドリンクがなくなっても、クレームを言いたくなるくらい酷い出来事があっても、じっと我慢するのです。

多くの人が集まる場が大の苦手

人見知りの人は、多くの人が集まる場が大の苦手です。

たとえばコンパとか。

初対面の男女が集まって盛り上がるなんて、地獄くらいに思っているでしょう。

仕事関係のパーティーもそう。

初対面の人が集まって名刺交換をしたり、軽い会話を交わすなんて拷問くらいに思っているでしょう。

人見知りの人にとっては、人がたくさん集まる場所は地獄でしかないのです。

一人の時間が好き(内省的な性格)

人見知りの人は、一人の時間を大切にしています。

いわゆる、内省的な性格と言えるでしょうか。

ひとりで読書をしたり、趣味に打ち込んだり、部屋でゆっくりしたり。

好きなときに食べて、好きなときに寝て、好きなときに起きるなんてことも大好きです。

要するに、人のペースに左右されない時間が大好きなのです。

究極のマイペースなんでしょうね。

誤解されやすい

人見知りの人は、誤解されやすい性格です。

口数が少なく、表情も固く、動作もたどたどしいので、見る人によって評価が変わるからです。

「おとなしい人だな」と思う人もいれば、「もしかして怒ってる?」と思う人もいる。

ひどい場合は「絶対私のこと嫌ってる」などと言われるでしょう。

もちろん完全に誤解なのですが、残念ながらその誤解を解くだけの積極性も表現力も持ち合わせていません。

社交的な人を斜めから見ている

人見知りの人は、社交的な人を斜めから見ているところがあります。

人見知りの人にとって、社交的な人は憧れの対象であると同時に、揶揄の対象でもあるのです。

「友達が多いからって、信頼されているとは限らない。」

「あれだけ多くの人と関わって、彼らは何を得たいのだろうか?」

そんな正論を吐きながら、社交的な人を斜めから論じています。

*本当は「人たらし」のことが羨ましくてしょうがないのですが…。

社交術は「嘘つきのやること」だと決めつけている

人見知りの人は、社交術は「嘘つきのやること」だと決めつけているところがあります。

「多くの人と話を合わせるとか、自分に嘘をついているのと同じじゃん。」

「社交辞令や合わせ笑いなんて、単なる嘘じゃん。」

そう考えているのです。

たしかに正論なのですが、人間関係を円滑にするために必要な嘘もありますよね。

それを認められないほど、人見知りの人はバカ正直なのです。

他人に対して強い偏見を持っている

人見知りの人は、他人に対して強い偏見を持っています。

たとえば以下のようなものです。

  • 男(女)は全員◯◯だ
  • 女性はみんなパンケーキが好き
  • キラキラ系の人間はみんなバカ
  • 社交的な人は全員嘘つき
  • パーティー好きは人格が破綻している

人間はひとりひとり違うのですが、一括りにして極端に決めつけているのです。

だからこそ、人間関係に対して消極的になるのでしょうね。

基本的にマイナス思考

人見知りの人は、基本的にマイナス思考です。

「人が自分に好意を持つはずがない。」

「他人は所詮他人だから、分かり合えるはずがない。」

そのように考えているため、いつまでも対人関係に積極的になれないのです。

そして対人関係に消極的だから、いつまでも成功体験が得られず、自分に自信が持てない。

この負のスパイラルを断ち切るには、人の助けが必要ですね。

人を信用できない

人見知りの人は、人を信用するのも苦手です。

先ほども説明したように、他人に対して諦めを持っているからです。

自分に好意を持ってくれる異性がいても、「そんなはずはない」とはねのけてしまう。

会社の同僚が褒めてくれても、「どうせお世辞でしょ」と決めつけてしまう。

人のことを信用していないのが態度に出ているため、周りの人も一定以上は近付こうとしません。

信頼関係はまず相手を信頼することからはじまるのですが…。

恋愛や仕事で一歩を踏み出せない

人見知りの人は、恋愛や仕事でなかなか一歩を踏み出せません。

これは先ほどの「人を信用できない」ともリンクしています。

たとえば恋愛では、好きな人がいても積極的に誘えませんし、告白なんてもってのほか。

仕事では、大きな仕事のチャンスが来ても、堂々と前に出られません。

人見知りの性格が人生全体に影響を及ぼしている。

そう言っても過言ではないでしょう。

あなたの人見知り度を診断!

自分がどれくらい人見知りなのか、気になりませんか?

簡単にチェックしてみましょう!

以下の項目のうち、7個以上あてはまる場合は「かなりの人見知り」です。

  • 人と目を合わせるのが苦手
  • 自分のことを話すのが不得意
  • 自分のことを「好感度の低い人間」だと思っている
  • 人の目がいちいち気になる
  • 飲み会では端っこに座る
  • 沈黙に耐えられない
  • 人に心を許すまでに時間がかかる
  • 気を使いすぎて空回りすることがある
  • 新しい環境に飛び込むのは憂鬱
  • 人と会うとかなり疲れる
  • 人と会った後、自己嫌悪に陥る

*上記は科学的な診断テストではなく、個人的経験に基づくものです。

どうでしたか?

どんな結果であれ安心してください。

人見知りは必ず克服できますから!

人見知りの原因

では、なぜ人見知りになるのでしょうか?

主な原因は以下のとおりです。

  • 人に良く思われたい、という気持ちが強い
  • 人に嫌われたくない、という気持ちが強い
  • 警戒心・防衛本能が強い
  • 緊張しやすい遺伝子(S遺伝子)を持っている
  • 人付き合いに関するトラウマがある
  • 自意識過剰
  • 自信がない
  • 完璧主義
  • プライドが高い

成長する過程で「人の目」を気にするようになった場合もあれば、生まれつき緊張しやすい遺伝子(S遺伝子)を持っている場合もあります。

また、トラウマやプライドが邪魔をしている場合もあります。

いずれにしても人見知りになる原因は1つではなく、複数あることがほとんどです。

人見知りを克服(改善)する7つの方法

では、どうすれば人見知りを克服(改善)できるのでしょうか?

ここでは、その方法を紹介します。

人に興味があることを認める

「人見知りを克服したい」と思っているということは、少なくとも「人に興味がある」ということですよね。

人に興味がない、あるいは人嫌いなら、そのままでいいわけですから。

「もっと人と関わりたい。」

「いや、孤独でいいんだ。」

そんな綱引きはやめて、人に興味があることを素直に認めましょう。

「人見知り芸人」にも出演されていたオードリーの若林正恭さんの著書に、以下のような深い記述がありました。

『人見知り』と『人嫌い』は違う。

本当は人に近づきたい、でも近づいて嫌われたくないという自意識過剰な人が人見知りになる。

人見知りの人は周りに人が少ないから孤独感を勝手に抱き始める。

そうなると誰かに理解して承認してもらいたくなる。

承認欲求が芽生えると表現なんぞを始める。

だから意外と重度の人見知りこそいけしゃあしゃあと人前に出て表現したりするものなのだ。

引用元:完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込(若林正恭)

これは人見知りの本質だと思います。

まずは「もっと人と関わりたい」という気持ちを認め、人見知りを克服する決意を固めましょう。

人見知りであることを人に告白し、協力を仰ぐ

自分が人見知りであることを人に告白し、協力を仰ぐことも大切です。

もちろん、親しい人からで構いません。

「うん、知ってたよ。笑」と言われるでしょうが、それでいいのです。

コンプレックスは本人が言わない限り、指摘しづらいものですからね。

「人見知りを克服したい」という気持ちを伝えれば、親しい人は協力してくれるはずです。

知り合いを紹介してくれたり、馴染みやすそうな飲み会に誘ってくれたり、一緒にイベントに行ってくれたり。

熱意のある人に人は協力したくなるものですから、恥ずかしがらないでください!

*自分の第一印象についても意見を聞いてみましょう。

場数を踏む

次は当たり前ですが、場数を踏んでください。

仕事でも、ゲームでも、スポーツでも何でもそうですが、最後にものを言うのは場数(経験値)ですからね。

まずは近い人から積極的に関わり、その後徐々に範囲を広げていきましょう。

商談、ランチ、お茶、飲み会、休憩中の立ち話など。

人と接する機会はいくらでもあるはずです。

「今日はうまく喋れた」 「次回の約束までできた」

「自分から話を振れた」 「沈黙に耐えられた」

そうやって人付き合いにおける成功体験を積み上げていきましょう。

社交の世界に飛び込んでみる

人見知りを克服するためには、思い切って社交の世界に飛び込んでみるのも効果的です。

たとえば以下のような場です。

  • 飲み会
  • パーティー
  • ライブ
  • バーベキュー
  • アウトドア(キャンプなど)
  • スポーツ(ゴルフなど)

これらは人見知りの人が最も苦手とすることですよね。

勇気を出して社交の世界に飛び込んでみましょう。

*異性に対する人見知りを改善したいなら、以下の記事を参考に出会いを探してくださいね。

「怖い」と思うことをやってみる

人見知りを改善するためには、「怖い」と思うことをやってみるのも大切です。

具体例は以下のとおりです。

  • 自分から人に話しかける
  • 相手の体に触れてみる
  • 飲み会の幹事をやる
  • カラオケで率先して歌う
  • 金髪にしてみる
  • 海外旅行に行ってみる

自らコミュニケーションを取ったり、相手に触れたり、目立つことをする。

そんな「怖い」と思うことをやれば、心理的ブロックが外れますよ。

そして心理的ブロックを外すためには、多少の荒療治が必要なのです。

ちなみにぼくの知り合いに、人見知りを克服した人がいます。

彼は1年かけていろんな飲み会に参加し、ゴルフを始め、人に対する免疫をつけていったそうです。

人見知りを改善することは、恐怖を克服することと同義なのかもしれませんね。

笑顔の練習をし、日々笑顔でいることを心がける

人見知りを改善するためには、笑顔の練習をし、日々笑顔でいることを心がけるのも大切です。

これは「人に話しかけてもらいやすい自分を作る」ということです。

やはり、しかめっ面の人には話しかけづらいですからね。

笑顔でいるだけで、人と関わるチャンスは飛躍的に増えますよ。

*笑顔を大切にしているのは、「好かれる人」の特徴でもあります。

「聞き役」に徹する

最後はちょっとしたテクニックですが、話をするのが不得意なら、それを克服するのではなく、あえて「聞き役」に徹するのも手ですよ。

話を聞いて欲しい人は、たくさんいます。

そういう人は、的確なアドバイスとか、上手い切り返しはとくに求めていなかったりします。

彼らの目的は、人に心の内を話すことで頭を整理することだからです。

インタビュアーになったつもりで人の本音を引き出してあげてくださいね。

人見知りは克服できる!

人見知りは、一種のコンプレックスと言っても過言ではありません。

そのコンプレックスのせいで、対人関係に消極的になる人がいるのも無理はないでしょう。

でも、人見知りは必ず克服できますよ。

要は場数(経験値)が不足しているだけなのですから。

もともと社交的な人もいますが、多くの人は場数を踏むことで社交スキルを身につけているのです。

恐れずに経験を積みましょう。

親しい人に協力を仰ぐ。

「怖い」と思うことをやってみる。

社交の世界に飛び込んでみる。

さぁ、何から始めますか?

*いわゆる「人たらし」のやっていることは参考になりますよ!

ミラクリから一言

人見知りをぶっつぶせ!

トシノリ
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